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あえてコピペと教育に関するBigHopeClasicのブックマーク (4)

  • ネットいじめが日常化する米国のティーンエージャー――UCLA調査

    米国のティーンエージャー(12~17歳)の4人に3人が、過去12カ月間で少なくとも1度はネットでのいじめを体験しているが、親や教師などにその事実を相談しているのは10人中1人だけ――。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学教授らが10月2日、調査結果を発表した。 ネットでいじめを経験した子供のうち、85%は学校でもいじめに遭っていた。また学校でいじめに遭っている場合、ネットでもいじめに遭う確率がかなり高かった。調査を担当したUCLAのジャーナ・ジュボネン心理学教授は、インターネットは子供たちの学校での友達付き合いと切り離せないとし、ネットでのいじめは学校でのいじめとよく似ているという。 調査は、子供たちに人気のWebサイトで、2005年8月から10月にかけて参加を呼び掛け、協力を申し出たティーンエージャー1454人を対象にWebで無記名で行われた。 調査対象者の41%は過去

    ネットいじめが日常化する米国のティーンエージャー――UCLA調査
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/10/07
    子供をネットいじめから守るには、ネットを使わせないのが一番と考えがちだが、それでは改善にはつながらない。 ネットがいじめの性質を変えたといわれるが、そうではない実態が浮き彫りになっている。
  • 中高生の保護者向けインターネット教材、ヤフーなどが公開 - ITmedia News

    「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:坂元 章お茶の水女子大学大学院教授)とネットスター、ヤフーは9月30日、中高生の保護者を対象に、インターネット利用のリスクと対処法を説明するネット教材を、同研究会のWebサイトで公開した。 同研究会は4月、携帯電話向けフィルタリング問題や「青少年ネット規制法」議論の高まりを受けてネットスターとヤフーが事務局となって発足。保護者が子どものネット利用を指導する際に参考にしてもらう教材作りを7月から、学識経験者や両社とマイクロソフト、ミクシィ、NTTレゾナント、全国高等学校PTA連合会が協力して開発した。 教材はFlashで作成。(1)男女別の典型的なトラブルなどを紹介する中高生のネット利用の実態、(2)双方向型サイトにおける利用リスクの解説、(3)ネットの特徴とフィルタリングの仕組みなど保護者が最低限知るべきこと、(4)親子がインタ

    中高生の保護者向けインターネット教材、ヤフーなどが公開 - ITmedia News
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/09/30
    >モデル講演を高P連と強竿するなど←交換をごうかんと打った?/こういうのは難しいんだよなあ。
  • ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、立教大学および東京大学にて、内藤朝雄さんとの対談を行いました。当日は内藤さんのご好意で、「対談→立教大ゼミ院生を交えた討議→移動→東大院講義→質疑応答」という「チキさんスペシャル」(笑)と題したスケジュールを組んでいただき、内藤さんやゼミ生の方にはあらかじめ7月に発売した拙著『ネットいじめ』のゲラを読んでいただいた上で、多くの貴重な意見やフィードバックをいただきました。 そこで、ここにその時の対談の模様を公開いたします。対談は、いじめ研究の第一人者、内藤朝雄さんが「学校裏サイト」や「ネットいじめ」についてどのように考えているのか、現在必要な対策とは何か、メディア報道の問題はどこか、「寛容な社会」は実現可能か……などなど、様々な論点にわたっています。ひとつでも、何かみなさまの参考になれれば幸いです。 ■議席にエントリーすることと専門家の役割 チキ:内藤さんと会うのは約半年

    ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/16
    ネット、メディア、リテラシー、教育、政治、右と左などの豊富な論点を含む、実りのある対談。尾木直樹、下田博次、前田雅英には要注意。
  • 脱学校の社会へ向けて - 雑種路線でいこう

    今の学校ってどうしてこうなんだっけ?という件については『天下之記者―「奇人」山田一郎とその時代 (文春新書)』がお勧め。東大設立を巡る紆余曲折がよく書かれているのと、主人公である山田一郎の、帝大卒の超エリートで早稲田の創立者であるにも関わらず、生涯フリーライターっぽく生きているところが憎めない。学校をどうしていくか、という話をすると、ちょっと古いんだがネット黎明期にバイブルのように読まれていた古典で『脱学校の社会 (現代社会科学叢書)』がお勧め、とか書きつつ読んだのが10年以上前だから何が書かれていたか覚えてない。 今の日が置かれている状況ってポストフォーディズムの側面もあるけれども、もうひとつ開発主義や年功序列の限界・グローバル化といった側面も無視できない。特にここ10年ちょっとの混乱は、経済の長期低迷で愈々開発主義の矛盾が露呈したことの影響の方が大きいのではないか。 従来の教育で重要

    脱学校の社会へ向けて - 雑種路線でいこう
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/01
    >企業もそういった新たなルールを生き抜く方向で変化しつつあって←なんてことは学生には見えてないのでは?見えない学生が悪いという話にもなるが、旧態依然の方が圧倒的に見えやすい側面なんだろう。
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