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appleに関するBigHopeClasicのブックマーク (108)

  • アップル「iPad Pro」の宣伝動画、ユーザーの感情逆なで SNSで憤り噴出

    「iPad Pro」の新しい宣伝動画。巨大な液圧プレス機が様々なものを押しつぶす様子が描かれている/From Apple (CNN) 米アップルが発表した新製品「iPad Pro」の宣伝動画をめぐり、感情を逆なでされたという視聴者から憤りの声が噴出している。 アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が7日にSNSに投稿した動画は、人類の創造性のタイムカプセルのような場面から始まる。 メトロノームやレコードプレーヤーが映り、倉庫のような部屋が明るくなると、ブラウン管テレビ、ペンキの缶、地球儀、ピアノ、80年代ゲームセンターのゲーム機、胸像、トランペットなど、人類が創造したあらゆる製品が金属板の上に乗せられているのが見える。上の方からもう1枚の巨大な金属板がのしかかる。 ソニー&シェールの1972年の楽曲「All I Ever Need Is You(必要なのはあなただけ)」が流れて、

    アップル「iPad Pro」の宣伝動画、ユーザーの感情逆なで SNSで憤り噴出
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/05/09
    “ウォール・ストリート・ジャーナル紙の記者は、「これまで私たちが喜びを感じていたもの全てをテクノロジーが破壊してしまうという人々の思いを、この広告は完璧にまとめている」とコメントした”
  • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

    Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽ゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日のアーティストなどが英語

    新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
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    BigHopeClasic 2024/05/09
    今年の札幌国際芸術祭で明和電機のアート展が開催されて、それを見にいくまで恥ずかしながらアートとして明和電機を見たことなかったのだけど、これを逆回転したら明和電機、ってまさに彼のアートなんだなと思った
  • iOSのデザインが大幅に変更されそう

    個人的にはアリです。 今年も6月初旬あたりに開催されるであろうWWDC 2024では、各Apple(アップル)製品向けの最新ソフトウェアがお披露目されるはずですが、iOS 18に関しては久々にデザインが大きく変わるかもしれません。 半透明デザインイスラエルメディアのThe Verifierによると、iOS 18とiPadOS 18はApple Vision ProのvisionOSからインスパイアを受けたデザインになるとのこと。さらにAppleは「Safari」を含む純正アプリやシステム設定画面なども、新しいデザインに変更する計画があると伝えています。 Image: ApplevisionOSといえば、Apple Vision Proの紹介ページを見ていただくと分かるように、全体的に半透明なデザインが特徴的といえます。もちろんこれは空間コンピューター向けに特別にデザインされたものであること

    iOSのデザインが大幅に変更されそう
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    BigHopeClasic 2024/02/14
    いいからバッテリー消費をなんとかしろ
  • 「Apple Vision Pro」レビュー 渡米してまで買う価値はあったのか

    技術に魔法も近道もない。だが、大量の予算とエンジニアを貼り付けて「時間を早送りする」ことは可能ではある。 Vision Proの実機を使ってみると、そんな思いを強くする。 Vision Proを入手するまでの経緯に加え、製品がどのような特徴を備えているのか、“魔法のような”ものは存在するのか、少し解説してみたい。 購入までも意外と難題 Vision Proは米国でのみ販売が開始される。だから日で製品を手に入れるのはなかなか大変だ。価格が高いだけでなく、そもそも「米国のApple Storeから入手する」のに困難がつきまとう。 事前に課題点は4つあった。 まず「入手法」。海外Apple Storeは、その国にしか発送してくれない。今回の場合だと、米国国内の住所にのみ発送、もしくは米国国内のApple Storeへとりにいく必要が出てくる。 次に「決済」。米国のApple Storeが受け

    「Apple Vision Pro」レビュー 渡米してまで買う価値はあったのか
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    BigHopeClasic 2024/02/05
    林信行より西田宗千佳のほうが入れ込んでるというのは、ARに対する距離感の差なんだろうな、昨年6月の林のレビュー→ https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2306/06/news208.html
  • Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】

    Apple Vision Pro買ってきた日記 1日目:「予測された未来」がついに目の前に!【西田宗千佳のRandomTracking】
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/02/05
    電脳コイルまでだいぶ近づいた
  • スティーブ・ジョブズが日本に見いだしたものは? | NHK | WEB特集

    アップルの創業者スティーブ・ジョブズが、1998年に発表したiMacは、半透明でカラフルなボディーと、丸みを帯びた親しみやすいデザインで、世界的に大ヒットした。 このデザインには、日の伝統的な陶器が大きなインスピレーションを与えていた可能性があることが分かってきた。ジョブズが人生を通して、日に見いだしたものとは何だったのか。 ジョブズのかつての盟友でアップル・コンピュータの元CEOのジョン・スカリーさんが解き明かしてくれた。 (World News部 佐伯健太郎) スカリーさんがジョブズと親しく付き合ったのは、1982年の秋から1985年までの3年間だ。大手飲料メーカーでのマーケティングの手腕を買われたスカリーさんは、ジョブズを理解しようと親しく付き合い始めた。 そして、1983年4月にアップル・コンピュータのCEOに就いてからは、ジョブズと「ダイナミック・デュオ」と呼ばれる非常に親密

    スティーブ・ジョブズが日本に見いだしたものは? | NHK | WEB特集
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/06/12
    自分のものとして取り入れた一要素がたまたま日本の藝術だったということであって、デザインのことをこれだけ確信を持った上で自分で決められるというのは稀有だなと
  • Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】

    Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/06/07
    西田さんが驚くのはわかるので、林信行さんが「世界を変えるデバイス」と評価するかどうかを知りたい
  • https://twitter.com/momiyama2019/status/1638816515427549191

    https://twitter.com/momiyama2019/status/1638816515427549191
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2023/03/23
    apple様の言うことには逆らえないのだが、こういうプラットフォームの暴虐こそ表現の自由(ry
  • スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集

    ことし10月5日で、亡くなってから10年になるスティーブ・ジョブズ。 マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、IT分野のフロントランナーとして世界を変えたジョブズは、禅や和などの日文化に深い関心を持っていた。 そして、時折、家族と古都の京都を訪れていた。 ジョブズに京都はどう映っていたのか。その素顔に接した人たちを取材した。 (国際放送局 World News部記者 佐伯健太郎)

    スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集
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    BigHopeClasic 2022/05/20
    “ジョブズが急に永平寺に行きたいと言い出し「プライベートジェットだったらどれぐらいだ」と畳みかけて聞いてきた”福井空港オオオオオオオ!(1200mじゃ無理かな)/ これアメリカが映画化したがるよね絶対
  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
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    BigHopeClasic 2022/05/20
    なんでジョブズと陶芸家の間で通訳なしでコミュニケーションが取れてるのかが不思議だ / まあ、ジョブズ亡き後製品の魅力を保つのがどれだけ難しいかはこれでわかるな
  • アップル - MacBook Pro - 17インチモデル 特長

    M3 ProまたはM3 Max搭載14インチMacBook Pro(シルバー)2 M3 ProまたはM3 Max搭載14インチMacBook Pro(スペースブラック)2 M3 ProまたはM3 Max搭載16インチMacBook Pro(シルバー)2 M3 ProまたはM3 Max搭載16インチMacBook Pro(スペースブラック)2

    アップル - MacBook Pro - 17インチモデル 特長
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    BigHopeClasic 2021/10/19
    久しぶりにノートPCで「24万円」という価格台を見た気がする
  • 「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から

    Appleは9月14日(米国時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 13」を発表した。生体認証は従来モデルから引き続き、顔認証の「Face ID」を搭載。カラーバリエーションは5種類。5Gに対応し、デュアルレンズカメラを搭載する。価格は9万8800円から。17日から予約を受け付け、24日に発売する。 SoCは最新の「A15 Bionic」(6コアCPU、4コアGPU、16コアのニューラルエンジン)を採用。ワイヤレス充電「MagSafe」にも対応する。前モデルからバッテリーを強化しており、iPhone 12に比べ2.5時間長く動作するという。防水性能はIP68。

    「iPhone 13」発表 顔認証「Face ID」続投 9万8800円から
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    BigHopeClasic 2021/09/15
    iPhone12S /以前なら林信行が「一見変わらないのにいかに革新的か」を熱弁してくれたのに、最近はスペック説明ばかりで残念
  • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

    ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

    スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
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    BigHopeClasic 2021/07/02
    “巴水は、雪を「点」で表すのは臨場感に欠ける”すごいなあ、まさに「降雪」だこれ/id:murlock プライバシーに関するよくある誤解ですが死ねばプライバシーの権利の多くは消滅します(人格権とはそういうのもの)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/04/22
    こういう「新しいライフスタイルの提案」こそ林信行が一番Appleに入れ込んでいたところのはずなので(だからポエム呼ばわりもされる)、彼の文章も読んでみたい
  • アップル - iMac

    パワーをギュッと。 世界最高のオールインワンコンピュータが、 M3チップの驚異的なパワーを手に入れました。 好きなことをのびのびと楽しめる美しい24インチのディスプレイ1。 どんな空間でも魅力を放つアイコニックなデザイン。 iMacは、仕事にも遊びにも大活躍するデスクトップです。 、または か月の分割払いでから* イベントを見る

    アップル - iMac
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    BigHopeClasic 2021/04/21
    今日のインターネット老人会はここでつか?初代のあのデザインにはあのカラーリングは映えたけど、この薄型をこういうふうに並べても逆にダサさを感じてしまう。
  • トヨタ社長、Appleの自動車参入に「40年後にも責任を果たす覚悟」求める - iPhone Mania

    トヨタ自動車社長で日自動車工業会会長をつとめる豊田章男社長が、Appleの自動車業界参入を歓迎しつつ、自動車は販売後も長期間にわたって使われることを踏まえて、30年〜40年後のユーザーにも対応する覚悟を持ってもらいたい、と注文をつけています。 日自動車工業会の会長としてAppleの参入について発言 豊田章男氏は3月11日、日自動車工業会の記者会見で、かねてより噂されているAppleの自動車業界への参入について報道陣からの質問に応じました。 Apple自動車業界に新規参入するという噂について豊田氏は、「新しいテクノロジー企業が入ってくるのは、自動車産業の可能性を示し、ユーザーにとっても選択肢が増えることになる」と前向きに評価しています。 豊田氏は同時に、自動車は「販売後に30年から40年間、商品として市場に出る製品」と語り、「単に製造するだけでなく、40年後のユーザーにも対応していく覚

    トヨタ社長、Appleの自動車参入に「40年後にも責任を果たす覚悟」求める - iPhone Mania
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    BigHopeClasic 2021/03/15
    「HAHAHA、クルマなんて5年で乗り換える消耗品だぜジャップ」
  • 「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)

    この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺

    「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
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    BigHopeClasic 2021/01/29
    ほんとはこういう新鮮な驚きの感情を林信行に書いてほしかったんだけどな。
  • M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった

    M1搭載の最新MacBook Airと、この春に登場したIntel製プロセッサ搭載MacBook Airは、外観とボディーサイズが全く一緒だ。ほとんどの人は両モデルを見分けられないだろう。だが、1つ方法がある。キーボード最上段のファンクションキーのF4~F6に描かれたアイコンが違うのだ。 新型ではF4キーにスポットライト検索、F5キーに音声文字入力、そしてF6キーに「おやすみ」モード(全ての通知を一時的にオフにする)が割り当てられている。旧型ではLaunchPadやキーボードバックライトの明暗調整が割り当てられていた。新型MacBook AirではLaunchPadはドックから起動、キーボードバックライトの明暗調整はコントロールセンター(メニューバーの右端)から行う必要がある。 外観の違いは以上だが、内部ではMac史上最大の変化が起きている。Apple自社開発プロセッサの搭載だ。 これによ

    M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった
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    BigHopeClasic 2020/11/19
    いや、これほどの性能なんだから、「それで生活にどう革命をおよぼすか」を語るのが林信行なのではなくて?
  • いったいAppleは何をしたの? 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件

    いったいAppleは何をしたの? 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件2020.11.17 23:10141,753 amito アプリもアクセサリもちゃんと動いちゃってます。 11月11日に発表され、別人に生まれ変わったとまで言われた新しいMacBook Air、MacBook Pro 13インチ、Mac mini。正直、びっくりです。なんせ、過去に発売したほとんどのMacBook Proよりも、ほとんどのiMacよりも高速だとわかってしまったんですから。 つまり今まで2、30万円を費やしてやっと手に入れていた性能が、10万4800円(税別、Airの場合)から手に入ってしまうのです。いったい何が起きたのでしょうか? 今さら聞けない「AppleMacに何をしたのか」を改めて振り返りつつ、僕が新しいMacBook Airを仕事で使ってみた感想を添えてお届けします。 Apple

    いったいAppleは何をしたの? 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件
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    BigHopeClasic 2020/11/18
    これは林信行のレポートが読みたい、と思ったら「最後のintel iMac」の記事しかまだ上がってなかった
  • 【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え

    映画倫理機構(映倫)が、動画配信サービス「Apple TV+」上でロゴマークを無断使用されているとTwitter上で訴えています。映倫は取材に対し「問い合わせても返事が無い状態」と、Apple側の対応に苦言を呈しています。 問題となっているのは、Apple TV+で独占配信中の映画「グレイハウンド」。映倫は同作の審査を行っていないにもかかわらず、再生時に映倫マークが表示されているとしています。編集部でも動画を再生してみたところ、確かに「映倫 PG12」というロゴが確認できました。 左上に映倫マークが確認できます(Apple TV+「グレイハウンド」再生画面より) こうした事例はネット配信作品では初めてとのことで、映倫の担当者は「こちらとしては、マークを消してくれればそれで良いのですが……」と困惑気味。映倫側が米Appleに連絡を取ろうと国内窓口に問い合わせたところ、たらい回しのような状態に

    【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え
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    BigHopeClasic 2020/07/29
    “27日まで表示されていた映倫ロゴは元映像に書き込まれたものではなく、サイト上の仕様で再生時に一時的に浮かび上がる仕様”意味がわからん/こういう時は弁護士から警告状を送るのが良い