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コミュニケーションと北海道に関するBigHopeClasicのブックマーク (1)

  • 恋空北海道説 - the deconstruKction of right

    [rakuten:book:11917733:detail] 恋空を読んでいたら、「ヒロは落ちたマフラーを拾い雪をほろった。」という表現が出てきた。「雪をほろう」ってのは北海道弁だ。大胆な推測だけど、これって北海道なんじゃね? ってのはあった。『高校デビュー』も明示されていないが絵がそうだ。ある種のハイテンションの女と男、これは実は北海道的なコミュニケーションなんだと思う(まりもっこりがはやるわけですよ)*1。俺の実体験的にもそういう感じ。左翼・社会主義的な、無名性・匿名性・画一性を目指す、固有名詞無き土地のありかた(地名が数字で呼ばれるとか)とかもそういう感じがする。これはものすごく大胆な仮説なのだけれど、というか実体験なんだけど、北海道にいるとき書いていた小説には地名も人物名も出てこないで、交換可能性への苦しみとかが出てきて、東京来てからは地名も人名も固有名詞性が高まっている。 ある種

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/08
    言われてみれば、さんざ嘲笑されたあたりの内容というのは、北海道的なあっけらかんさという感じだ。
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