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デザインと社会に関するBigHopeClasicのブックマーク (2)

  • 公共デザインの輪郭 - 「PUBLIC & DESIGN」はじめます。|Masafumi Kawachi

    公共とデザインというコミュニティ一部有志メンバーにより、政策・公共サービス・民主主義などとデザインの関わりについての事例を発信するメディアをゆるく始めます。 キーワード: 政策デザイン・行政改革・サービスデザイン・市民参加・GovTech・CivicTechなどぼく自身、フィンランド・アールト大学院で共同的なデザインを学んだり、フィンランド行政とのプロジェクトも経験し、日の公共社会の発展へすこしでも貢献したいと思いメディアでの発信にいたりました。 稿では困りごとを地元の政治家に相談できるWebサービス「issues」のCDO富樫さん(@siarrot)と共同執筆、アイキャッチは株式会社プラハのデザイナー石塚さん(@rikayan)作成です。基この3人を中心的なメンバーとしてメディア運営していきます。 さて、この記事では創刊号として立ち上げの経緯、公共でのデザインとはなにか?をお伝え

    公共デザインの輪郭 - 「PUBLIC & DESIGN」はじめます。|Masafumi Kawachi
  • 痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電車内の痴漢被害。被害に遭っても、「恥ずかしい」「大事にしたくない」「犯人がわからない」といった理由から警察に届け出ない被害者は少なくない。警察庁がまとめた「電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書」(2011年)によれば、「痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない」と答えた人は304人中、271人(89.1%)。10人に9人が通報や相談を行なっていない計算になる。 犯人を捕まるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。今、この痴漢抑止バッジの普及をプロジェクト化する動きが始まろうとしている。 ■「どうしたら狙われ

    痴漢被害に遭い続けた女子高生が考案した「痴漢抑止バッジ」が大人を動かした(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/11/03
    痴漢の心理を突いた発想の勝利。どんどん痴漢を追い込め。
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