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ネットとgoogleに関するBigHopeClasicのブックマーク (11)

  • 我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常

    Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広

    我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/02/15
    「インターネットはからっぽの洞窟」は正しかったということね
  • YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに

    向う数週間中に、新たなレビュープロセスが追加され、まだYPPに参加していないチャンネルは、視聴回数が1万以上になるまでYPPに参加できなくなる。チャンネルの視聴回数が1万を超えると、YouTubeがそのチャンネルがポリシーに沿っているかどうかを審査し、問題がなければYPPに追加して広告表示を開始する。 関連記事 Google、不適切なコンテンツへの広告表示対策について説明 YouTubeからの英国政府やトヨタなど、大手広告主の引き上げを招いた不適切コンテンツへの広告表示について、Googleがポリシー厳格化や広告主向けの新ツールなどの対策を説明した。 YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束 英国政府や大手メディアが、YouTubeの不適切な動画に広告が表示されるとして、YouTubeやGoogle Display Networkから広告を引

    YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/04/07
    視聴回数1万未満のチャンネルが受け取る広告料なんてたかがしれてて、そんなチャンネルが100万単位であっても支払額はたかが知れてるので、金ではなく大手広告主対策だな。
  • 匿名性と実名性:「ネット上の人格」を考える (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    アイデンティティーという言葉は、最近は、固定的で、認証され、マネタイズが可能な個人と同義になった。Google社のエリック・シュミット元CEOのような人々は、ソーシャル・ネットワークではなく、「アイデンティティ・サービス」について語り始めている。 一方で、アイデンティティーという言葉の対極である匿名性は、多くの人にとっては完全なカオスと同義になった。相手が企業にせよ軽率なセレブにせよ、ネット攻撃を行う人々と結びついているからだ。 つまり、ネットにおけるアイデンティティーは現在、不幸にも、二極化した膠着状態になっている。『Google+』における偽名とID認証をめぐる論争は、この状況をよく示している。 こういった議論に、匿名掲示板4chan』と『Canvas』を創設したクリストファー・プール(通称「moot」)が参加して、議論をさらに前進させる、あるいは複雑化させる意見を述べているの

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    BigHopeClasic 2011/10/25
    ひろゆきの講演録を英語にして、それをさらに日本語で固く訳すと、このムートの講演録になる。
  • ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来

    「インターネット=オープンな空間」は、もはや時代遅れ? 「インターネットというのは、すべからくオープンなものであり、自由なコンテンツの配信とアクセスが保証されているべきである」、「オープン性こそが価値の源泉であり基原則である」という考え方がある。コンテンツのオープン化、フリー戦略といったビジネスキーワードとして耳にしたことのある方も少なくないことだろう。 この思想は、元々インターネットが草の根感の強い学術ネットワークであり、自発的な相互協力のネットワークとして生まれてきたという歴史にも根ざしたものだ。 しかし、「インターネット=オープンな空間」という理解が時代遅れになりつつある。 1つは、言うまでもなくソーシャルの流れ。SNSというサービスが存在感を増してきたという単体の動きを超え、あらゆるサービスがソーシャル的な特性を得つつある。もう1つは電子書籍のトレンドである。 この潮目の変化を、

    ネットはどこへ向かうのか?ソーシャル化と電子書籍が導くネットコンテンツの未来
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    BigHopeClasic 2010/12/22
    >”居心地”を軸とした空間だろう。知り合い同士で話し合っていたら突然有名アカウントからRTされて罵倒される、といったことが起きないような場所。
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

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    BigHopeClasic 2009/07/06
    id:y_arim先生。一晩経過して思ったのですが、そういう電通の戦略の合理性妥当性とは別に、googleにその理屈が通用するのかという調査をせずに営業かけたというセンスの悪さへの揶揄というのは可能性としてありうるかと。
  • 【詳報】Google Waveとは何なのか? − @IT

    2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」

  • 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 | WIRED VISION

    前の記事 いま好調な自動車市場は:ルーマニアと中国の例を見る 「スパコンが可能にした研究成果」を画像で紹介 次の記事 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 2009年5月11日 Ryan Singel 5月18日に一般公開される予定の新興検索エンジン『Wolfram|Alpha』が話題を集めている。 聞いたこともない、という人のために説明すると、Wolfram Alphaとは、たとえば「ヨーロッパのインターネット利用者」などといった検索クエリが求める内容を理解し、非常に適切な結果を返すという「コンピューター的な知識検索エンジン」だ。このマジカルな技術は、インデックスに、混乱したウェブページではなく構造化されたデータセットを使うことで実現されている。 同サービスのデモ[ハーバード大学バークマンセンターでの講演。動画は以下]は、最初は懐疑的だったDa

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/05/12
    Wolfram使ってみたいなあ。/ここまで「ヴォルフラム」読みなし。フォンビーレフェルト卿の知名度もその程度か。
  • マイクロソフトとGoogleの功罪:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「Googleとマイクロソフト、どっちが害悪?」 1 シャクナゲ(関西地方) :2009/04/25(土) 10:35:32.76 ID:u2fEdVab ?PLT(12000) ポイント特典 グーグルとマイクロソフト、当の悪者はどっち?--RSA Conference 2009レポート 2009/4/25 8:24 検索エンジンで一躍有名になり、いまやテクノロジー企業として人気ナンバーワンとも言われるようになったGoogle。しかし、Google当に「クール」で「カッコイイ」のだろうか。「確かにGoogleはすばらしい。私も株で大もうけさせてもらったし、感謝している。でも今一度、彼らがやっていることをよく考えてみよう」と、Internet Security Advisors Group 社長 兼 CEOのIra Winkler氏は言う。同氏は、米国

  • Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論

    Googleは1月11日、「Googleで1回検索すると、やかんでお湯を沸かす半分のエネルギーが必要で、二酸化炭素7グラムを排出している」という論文に対し、公式ブログで反論した。 この論文は、ハーバード大学の物理学者、アレックス・ウィスナー‐グロス氏が近日発表するもので、同日英Timesほか複数のメディアで紹介されている。 Googleによると、検索クエリによって所要時間に差があるが、Googleの一般的な検索にかかる時間は0.2秒以内。検索インデックスの作成など、検索開始以前の作業を含めても、1回当たりのエネルギー使用量は1時間当たり0.0003キロワット(キロジュール)だという。成人1人が必要とする1日の平均的なエネルギー量が8000キロジュールであることを考えると、Google検索に必要なエネルギー量は、人間が10秒間に消費する量と同程度ということになる。 温暖化ガスの排出量でみる

    Google、「1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラム排出」の論文に反論
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    BigHopeClasic 2009/01/13
    中の人も大変だな
  • Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏

    iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん

    Androidはケータイに対するIT業界のフラストレーション--夏野剛氏
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    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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