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労働と学問に関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • オープンレター - 呉座勇一のブログ

    懲戒理由(一部) オープンレターが処分に影響を与えたか否かという議論が盛り上がっていますが、あまりにも自明のことのように思います。 https://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2021/11/02/112827 https://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2021/11/02/142504

    オープンレター - 呉座勇一のブログ
  • 訴訟について - 呉座勇一のブログ

    各種報道にございます通り、人間文化研究機構を相手取り、テニュア准教授の地位確認を求める訴訟を提起致しました。追って停職処分の無効についても提訴する予定です。 www.sankei.com 私のツイッター上での一連の不適切発言を正当化する意図はなく、あくまで労働問題として位置付けております。そもそも人間文化研究機構の内規には、テニュア審査を経てテニュア付与を決定した後にこれを「再審査」によって取り消す規定は存在しません。加えて、テニュア審査は学術的な評価基準に基づいて行われており、職務と関係のない私的な発言を理由に「再審査」し取り消すことは、事実上の懲戒処分であり、停職処分と合わせると同一理由に基づく二重処分となります。テニュア付与の取り消しは事実上の解雇であり、解雇権の濫用と認識しております。 「反省していない」という批判を受けるであろうことに思いをめぐらし、裁判をするかどうか深く悩みまし

    訴訟について - 呉座勇一のブログ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/11/03
    葛饅頭や雁林が「オープンレターガー」と喚き散らして呉座氏を後ろから撃ちまくってるの、大爆笑とか呵呵大笑で効かないほど腹抱えて笑ってる。労働問題として見たら厳しめの処分だとはナベテル先生も言ってる
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/169:46 震災後の日社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「3.11で社会は変わった」という言説に根的な疑問を投げかけ、震災後の若者たちの反応は「想定内」だった、と喝破した若き社会学者・古市憲寿さん。人は自分がリアルタイムで経験した事件を過大評価しがちである、と指摘する小熊英二さん。この両者が古市さんの新刊『絶望の国の幸福な若者たち』で提示された「震災後」の論点に検討を加え、「当に震災後に日社会は変わったのか」改めて語ります。はたして今、研究者は何ができるのか——。(東京堂書店HPより) 絶望の国の幸福な若者たち 著者:古市 憲寿 販売元:講談社 (2011-09-06) 販売元:Amazo

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/01/16
    ここぞとアンチ古市が沸き返っている感じだけど、古市は若年層が自ら改革に動くことは「気分として」「あり得ない」ってことを明らかにしてることじゃないか。なぜそこに苛立つのか鈍感な俺はわからない。
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