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社会と交通に関するBigHopeClasicのブックマーク (4)

  • News Up もう維持できません | NHKニュース

    「最近、バスの数が減ったなぁ」と感じること、ありませんか。「何をいまさら…」と感じる方もいるかと思いますが、調べてみると、たしかに今、バス業界では大きな異変が起きていました。それも大都市部で。しかも、このままなにも手を打たないでいると、かなり深刻な事態になりそうなんです。 (宮崎放送局記者 牧野慎太朗・ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・おはよう日ディレクター 北條泰成) ことし2月、福岡県民に衝撃が走りました。あの、日最大規模のバス会社が大規模な減便を発表したのです。 その会社とは「西鉄」の愛称で福岡県民に親しまれている「西日鉄道」。何に衝撃を受けたかというと、その対象路線でした。これまでバス路線の見直しと言えば地方の赤字路線が「定番」でしたが今回の対象は福岡市中心部。それも、屋台が立ち並ぶ「中洲」を中心に「天神」や「博多駅」などを結ぶ、1日平均8000人が利用する黒字路線でした。

    News Up もう維持できません | NHKニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/22
    3月に利用した青森市営バスのあの運行本数はどうやって維持できているのだろうと改めて不思議に思う。
  • 高速バス運転手が勝手に仮眠、客8時間閉じ込め : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中国ジェイアールバス(社・広島市)の高速バスで20日夜、風邪で体調不良になった男性運転手(38)が予定外のサービスエリア(SA)で仮眠を取り、そのまま6時間半以上、眠り込んでいたことがわかった。 乗客が110番して救助を求めたが、17人が車内に約8時間、閉じ込められた状態になった。 同社によると、バスは20日午後8時30分にJR呉駅(広島県呉市)を出発し、21日午前7時頃にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)に到着する予定だった。 しかし山陽自動車道を走行中、突然体調が悪くなり、20日午後11時頃、予定していなかった広島県福山市の福山SAで停車。会社に連絡せず、車両下部にある乗務員用仮眠スペースで横になり、そのまま寝込んだという。エンジンはかかった状態で、車内の暖房はついていた。

    高速バス運転手が勝手に仮眠、客8時間閉じ込め : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2017/01/23
    こういうのを見るにつけ、乗務員の数を明示してる夜行バス会社は情報開示が行き届いていると思う/車両下部の仮眠スペースって、トランクスペースに布団押し込んだアレなんだよなあ。
  • 「高速料自己負担」や睡眠不足…バス運転手の過酷さ激化:朝日新聞デジタル

    長野県軽井沢町で15人が死亡したスキーツアーの大型バス事故で、同業のバス運転手から「業界の構造的な問題が一因だ」との指摘が相次いでいる。過当な価格競争、運転手の過酷な負担、高齢化――。規制緩和による業者の急増で、運転手を取り巻く環境は厳しさが増しているという。 「格安ツアーはとにかく経費削減。路上駐車で客を乗せ、駐車代を省く。高速道路の料金もルートに応じて上限があり、想定以上に高速を利用して上限を超えると自己負担させられる」 複数の運行会社でバス運転手を務めてきた50代の男性は話す。今回のスキーツアーを主催した「キースツアー」(東京)のツアーバスでもハンドルを握った経験があるという。 スキーツアーは冬季の連休など… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料

    「高速料自己負担」や睡眠不足…バス運転手の過酷さ激化:朝日新聞デジタル
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2016/01/20
    ツアー会社からバス会社へ「運行料金を今までより上げるが、手数料も上げる」結果バス会社の利益はこれまでと同じ。
  • 東京都心で大震災起きたら… 環7内側全面通行止め、信号停止大パニックに+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    安全確保予算案提出へ 東京都心で大地震が発生した場合の交通対策が一般ドライバーに浸透せず、警視庁が危機感を募らせている。震度6弱以上に見舞われた場合、都心をぐるりと囲む環状7号線の内側は全面的に通行止めになり、都内への出入りも制限されるが、一般ドライバーで知っている人は数少ない。停電で信号がストップすることも予想され、警視庁幹部は「このまま東京で大地震が起きれば、大パニックになる」と指摘。都では震災発生時の安全確保に向け、新信号システム導入などを盛り込んだ補正予算案を都議会に提出する。 東日大震災が発生した3月11日、都内でも最大震度5強が観測され、首都高は緊急点検のため全線通行止めになった。鉄道も止まったため、バスやタクシーの利用者が急増し、普通車の通行も増えたため、一般道には長い車の列ができた。 第一京浜上りの六郷橋-新橋の15・5キロでは6時間近くかかる状態となるなど、各地で大渋滞

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