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facebookとネットに関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • 匿名性と実名性:「ネット上の人格」を考える (WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    アイデンティティーという言葉は、最近は、固定的で、認証され、マネタイズが可能な個人と同義になった。Google社のエリック・シュミット元CEOのような人々は、ソーシャル・ネットワークではなく、「アイデンティティ・サービス」について語り始めている。 一方で、アイデンティティーという言葉の対極である匿名性は、多くの人にとっては完全なカオスと同義になった。相手が企業にせよ軽率なセレブにせよ、ネット攻撃を行う人々と結びついているからだ。 つまり、ネットにおけるアイデンティティーは現在、不幸にも、二極化した膠着状態になっている。『Google+』における偽名とID認証をめぐる論争は、この状況をよく示している。 こういった議論に、匿名掲示板4chan』と『Canvas』を創設したクリストファー・プール(通称「moot」)が参加して、議論をさらに前進させる、あるいは複雑化させる意見を述べているの

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/10/25
    ひろゆきの講演録を英語にして、それをさらに日本語で固く訳すと、このムートの講演録になる。
  • 「ソーシャルメディアは震災で効果を発揮しました!」論者に言いたいこと - ガジェット通信

    東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト

  • 夏野剛×中村伊知哉、『ソーシャル・ネットワーク』をサカナに日本企業の体質を語る

    1月15日公開の映画『ソーシャル・ネットワーク』。世界で5億人のユーザーを集めたソーシャルネットワークサービス(SNS)「Facebook」を創った大学生が得たものと失ったものは何か。 経営や会計を学ぶ、慶應義塾大学最大規模のサークル「経営会計研究会」が、夏野剛氏(慶應義塾大学政策メディア研究科特別招聘教授)と中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)を招き、学生の起業や日のベンチャー企業の行く末についてトークイベントを行った。 ソーシャル・ネットワーク ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグは、恋人のエリカにフラれた腹いせで、同大学のコンピュータをハッキング。親友のエドゥアルド・サベリンとともに女学生の顔写真を集めたランキングサイト「フェイスマッシュ」を公開する。これに注目したエリート学生、ウィンクルボス兄弟がハーバード大学生専用コミュニティサイトのアイデアを持ち

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