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火災に関するBookmarkerのブックマーク (2)

  • 「異臭がすると思ったら天井のLEDライトが焦げていた」投稿拡散 製造元のアイリスオーヤマ「消防と合同鑑識調査を行う」

    部屋から異臭がすると思ったら天井のLEDライトが焦げていた――こんな投稿がTwitterで拡散し「怖い」などの声が寄せられています。編集部ではメーカーのアイリスオーヤマを取材しました。 投稿したTwitterユーザーのくろやっこ(@Kuroyakko_9685)さんによると、ケミカルなにおいがしたので、出所を探してLEDシーリングライトを開けたところ、焼け焦げているのを発見したとのこと。「もうちょっと気づくのが遅れたら火事になっていたかも」とのコメントとともに投稿された写真には、一部が黒く焦げたライトが写っています。ツイートは7000件以上リツイートされ広く拡散しました。 焦げたLEDシーリングライト 消防署の現場検証で火災と認定され、ライトは精査のため消防署員が持ち帰ったそうです。 現場検証 ライトはアイリスオーヤマ製で、くろやっこさんに聞いたところ2018年10月に購入。くろやっこさん

    「異臭がすると思ったら天井のLEDライトが焦げていた」投稿拡散 製造元のアイリスオーヤマ「消防と合同鑑識調査を行う」
    Bookmarker
    Bookmarker 2022/11/30
    当該製品だけ問題ないと判断できなかったの?そうじゃないとその判断が間違っている可能性が出てくるが「当社の他の製品つきましては、設計上問題ございません」
  • 新幹線放火事件 トンネル避け緊急停止 NHKニュース

    東海道新幹線で男がガソリンをかぶって火をつけ、乗客の女性が巻き込まれて死亡した事件から7日で1週間です。火災が起きたのは東海道新幹線のなかでもトンネルが多い区間で、運転士が列車を排気の悪いトンネルを避けて緊急停止させていたことが、NHKの取材で明らかになりました。 今回は列車が神奈川県内を時速およそ250キロで走行していた午前11時半ごろ、異常を知らせる非常ブザーが押され、運転士はすぐに手動で非常ブレーキをかけたということです。列車は徐々に速度を落としていきますが、このとき列車の先には短い3つのトンネルが連続していました。 運転士はこのままではトンネルの中に停止するおそれがあるとして、2つ目のトンネルの手前であえて列車を加速させたということです。 そして、トンネルを抜ける直前に再度、ブレーキをかけスピードを落とした状態で3つ目のトンネルを抜けて、列車を停止させました。 運転士は通常の訓練で

    新幹線放火事件 トンネル避け緊急停止 NHKニュース
    Bookmarker
    Bookmarker 2015/07/08
    16両編成の列車に運転士1人+車掌3人では、火災時にやる範囲・やる事が多過ぎるのでは?
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