モスバーガー公式サイトでは、人気のハンバーガーや美味しいコーヒーなどのメニュー情報、便利な店舗案内サービスやお得なクーポン、キャンペーン、会員情報をお届けします。
長蛇の列ができているゆえの「最後尾」の札があちこちに立っていた=11月7日、鹿児島市の山形屋 全国の百貨店で催されている北海道物産展で、鹿児島市の「山形屋」がダントツの売り上げを記録している。首都圏の有名百貨店などを抑え、9年連続ナンバー1。本州最南端にある百貨店で、なぜこれほど北海道展が受けるのか。 山形屋では、今年も北海道物産展が11月6日から25日まで開かれた。初日は午前10時の開店と同時に買い物客がエスカレーターを駆け上がり、6階特設会場の売り場に向かう姿が見られた。約15分後には長蛇の列ができ、すれ違うのも難しい盛況ぶりだった。 昨年は20日間で、鹿児島市の人口とほぼ同じ延べ約60万人が来場。過去最高の約7億6千万円を売り上げた。今年はさらに上回り、8億円を超えた。06、07年も期間中の売り上げは6億円超だった。 北海道貿易物産振興会などによると、売り場面積や期間などで単
味の素の「クノール ふんわりたまごスープ」が2月末の製品リニューアル後、好調を維持している。3~6月の実績で、たまごスープに「ほうれん草とベーコンのスープ」を合わせたシリーズ合計の販売食数が、前年同期実績(約850万食)の約110%を記録。5食入りのパッケージで100円以上も安い同種のプライベートブランドの攻勢で苦戦が続いていたが、原料のたまごに“とれてから3日以内”のものだけを使用するなど、食材へのこだわりが消費者を動かしたようだ。加えて、味の素ではリニューアルを機に「スープ飯」をキーワードに主にネット上で販促活動を実施。こちらも好評で売り上げアップに貢献したという。 内食指向でご飯を炊く頻度は増加 必要なのは余ったご飯の活用法だった! 味の素では、たまごスープの販促にスープ飯を活用する。クックパッドで開催したコンテスト(次ページ参照)では、さまざまスープ飯のレシピが寄せられた(画像クリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く