週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
登山を始めたきっかけは、東日本大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない！」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック（リュック）を抱えて歩いていま
掘り出しニュース：シネマの灯火を再び－－大正、昭和建築の工場を映画館に 山形・鶴岡 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
【山形】シネマの灯火を再び鶴岡に－－。中心市街地の活性化に取り組む株式会社「まちづくり鶴岡」（保科正彦社長）が計画する「まちなか映画館事業」が今月中にも動き出す。 ◇映画館で街活性化を 来年５月オープン予定 来年５月には鶴岡市山王町の工場跡地に、大小４スクリーンや飲食店などを備えた映画館をオープンする予定。 同社によると、１３日に経済産業省の補助事業に採択された。昨年７月に国が認定した「鶴岡市中心市街地活性化基本計画」に盛り込まれ、当初は７スクリーンの規模で今年９月開業予定だったが、８カ月遅れたという。 まちなか映画館は、移転した「松文産業鶴岡工場」跡地約１万平方メートルを使い、大正末期～昭和初期建築の木造平屋瓦屋根の工場２棟を改修し活用する。１００台分の駐車場も整える。 同社は「鶴岡に映画館がなくなって久しいが、地元で撮影された映画を地元で見たいという市民も多い。映画館オープンをきっかけ
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世界のお墓