日本航空とトッパン・フォームズは航空機の機内サービスで提供する飲料向けの保冷技術を共同開発した。トッパンの保冷剤を使うことで、通常のドライアイスに比べ30~40%のコスト削減が期待でき、二酸化炭素(CO2)排出も抑えられる。日航は月内にもホノルル線に搭載し、国際線で順次採用を拡大する。航空業界ではこれまで国内線に保冷剤が使われることはあった。国際線では保冷時間が長く手軽に入手できるドライアイス
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