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人生と起業に関するCherenkovのブックマーク (4)

  • 「遅咲きは敗者ではない」— Dave McClure、46歳の誕生日を前に思うこと | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    世界中には、19歳とか若いうちから起業をしたり、ベンチャーキャピタリストになったりという例があるけれど、僕がスタートアップの世界に飛び込んだのは30歳になる直前だった。知らないことばかりで大変だったけれど、Open Network Labでご縁を頂いてずっと僕のスタートアップを応援してくれているNils Johnson氏など、沢山の素晴らしい先輩や友人達のお陰で(あと家族も)、僕はなんとかアリーナに立ち続けさせてもらえているのだと思っている。 Dave McClure氏 つい先日500 StartupsのDave McClureが素晴らしいブログ記事を書いているのを見つけた。彼の思いと、彼を取り巻くシリコンバレーのカルチャーにとても勇気づけられたので、この素晴らしい記事を日にいるみんなにも共有したいと思った。僕も、シリコンバレーの、こういう思いを持った人やカルチャーに沢山救けられてきたか

  • 事業に成功すると身内がアンハッピーになる法則:DeNAの南場さんの引退について思う::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    DeNAの南場さんが、夫の看病のために引退するようだ。思い出したことがある。「日で事業に成功すると身内が病気になったり不幸になったりする法則」がたまにある。 たとえば、ドワンゴの創業者:川上会長が書いたといわれるエントリーがそれをすべてあらわしている。まだ若いのに事業に成功したら弟と父親がなくなったそうだ。 http://anond.hatelabo.jp/20090719134619 (匿名日記で書いてますが、ネット系でJCBホールを使って発表会をするところなんて某動画サイトしかないような。) 上場したら、母親がお亡くなりになったという人も聞いたし、M&Aに成功したら子供に障害が残るほどの事故にあった人もいる。 ぼくは、まったく成功してないのに、3年前に少し大きな受注を受けて、アメリカのソーシャルゲームの話が来た瞬間に、ピンピンしていた母親が病院でいろんなものに感染して集中治療室(IC

    事業に成功すると身内がアンハッピーになる法則:DeNAの南場さんの引退について思う::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/05/29
    「日本で事業に成功すると身内が病気になったり不幸になったりする法則」確証バイアス
  • 1万人の失敗談から導き出した年収が10倍アップした「後悔しない50のリスト」

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト 1万人から聞き出した後悔年齢は「40代」。職場や家庭でも何かと背負うものが多い「空白の10年」をいかに過ごせばいいのだろうか。30代の延長では失敗するとい

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/04/12
    0にいくらかけても0まで読んだ。
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

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