倉田明佳(AKIKA KURATA) @akikakurata 改めて、広瀬里美さん(@satomihirose2 )の作品です!私も初めて拝見しました! 私がいいねもらってもしょうがないので作者さんに還元されることを願ってます! 2022-02-03 08:00:40
リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 669 世田谷文学館 @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)にてお問い合わせください。アイコンは©Ryoji Araiです。 setabun.or.jp 世田谷文学館 @SETABUN 【谷口ジロー展へ】 谷口ジローの凄いところは、これだけ優れた描き手であるのに、その死後、いまだにその追従者があらわれないということだ。模倣者すらあらわれない。だから、谷口ジローの座っていた椅子は、そのまんま、空いたままだ。それでいい。 夢枕獏(作家/漫画版『神々の山嶺』ほか原作者) pic.twitter.com
最近(ちょっとだけ)筋トレを始めた。 それで思い知ったのだが、ミケランジェロのダビデ像はめちゃくちゃすごい。 もともとすごいと思っていたが、自分が筋トレを始めたことで、前はわからなかったダビデのすごさが見えてきた(ような気がする)。 あそこまで筋肉をつけるには、眠れない夜もあったはずだ。 ダビデの知られざる努力を知りたい。彼の磨き込まれた筋肉について、ジムトレーナーに解説してもらうことにした。 【おしらせ】本イベントのトークイベントを開催することになりました!→詳しくはこちら
Executive Summary この展覧会を前にしてどうでもよくないと思う人は、豚に真珠もいいとこだから観に行かないほうがいいよ。 はじめに 先日、無料券をもらったので石岡瑛子展にでかけてきたのです。 www.mot-art-museum.jp ぼくは石岡瑛子は昔からとても好き、というか崇めていて、『風姿花伝』も持っているし、『私デザイン』も持っていて、何度も見ている。 石岡瑛子風姿花伝―Eiko by Eiko 作者:石岡 瑛子求竜堂Amazon 私 デザイン 作者:石岡 瑛子講談社Amazon だから別に今回の展覧会で何か新しい発見があるとは特に思っていなかった。いろんな衣装の実物があるというのは聞いていて、それは楽しみだったかな。でもまあ、知っていることのおさらいだろうと思っていた。 ちがった。すげえ。みなさんも是非行きなさい。 いまなお衝撃力を保つバブル期広告作品 まず入ると、
材料はここで全部揃う 絵具屋三吉オンラインhttps://www.sankichi.com/ 会員登録で1割引アリ。 用具麻紙ボード → 雲肌麻紙ボード SMサイズあたりが手頃。¥1,496(税込) 三千本膠 → 10本入りだけど三千本膠。1本を50ccの水で一晩うるかしてから湯煎して使う。毎晩要冷蔵保存。飛鳥 10本入 ¥660 (税込) 膠さじ → 100均で買える。 岩絵の具 → 岩絵具48色セット、10番と12番があるけど初心者は12番の方が使いやすい。番手が小さいほど粒子が粗い。¥26,400 (税込) 胡粉 → 日本画の白絵の具の基本。胡粉 寿 箱入150g。¥1,265 (税込) 絵の具皿 → 真っ白い陶器の皿。大一枚、中2枚、小5枚もあればだいたいOK。100均でも買える。 絵の具さじ → 100均で買える。コーヒー粉用がオススメ。 筆 → 天然則妙 線描筆 清晨堂製がオー
【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮本道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート
期間の変更について 特別展「出雲と大和」は、3月8日(日)までの会期を予定しておりましたが、このたび政府の要請により、新型コロナウイルス感染防止のため、2020年2月26日(水)をもって閉幕いたします。 当館でチケットをお求めになられた方は、2020年6月2日(火)から8月30日(日)まで、払い戻し受付をいたします(※開館日、チケット売場窓口でのみ。閉館の30分前までにご来館ください。※他プレイガイドで販売されたチケットの払い戻し期間は終了しております。※ご来館が難しい場合は、8月14日(金)までに東京国立博物館へお問い合わせください(03-3822-1111))。また展覧会カタログは、2020年3月30日まで、東京国立博物館ミュージアムショップのWEBサイトにてお買い求めいただけます。 臨時休館に伴うその他の情報についてはこちらをご覧ください。 令和2年(2020)は、我が国最古の正史『
若里 @wakasatominori ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守る印刷用下絵を描く人だ」感があるので、画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見ような pic.twitter.com/qPwyCXo48r 2017-06-04 17:04:48 若里 @wakasatominori 青の下地に赤を塗って、補色の背景の緑色から浮き上がらせつつ色数は抑える画面設計は、まさにグラフィックデザイナーだし、描いてないところの手数の抜き方が工期を守るプロの技・・・ 緑や青の絵の画がふんだんに使え、色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的背景感じる pic.twitter.com/KPDzccsDdi 2017-06-04 17:07:45
バルテュス(Balthus, 1908年2月29日 - 2001年2月18日)は、フランスの画家。本名はバルタザール・ミシェル・クロソウスキー・ド・ローラ (Balthasar Michel Klossowski de Rola)。 ピカソに「二十世紀最後の巨匠」と称えられた。 経歴[編集] 父親・ローラ紋章のエリク・クウォソフスキ(ドイツ語: Erich Klossowski, von Rola-Kłossowski, ポーランド語: Eryk Kłossowski h(erbu). Rola)は東プロイセン・ラグニットのシュラフタ(ポーランド貴族)で、母親エリーザベト・シュピーロ(Elisabeth Dorothea Spiro)はノヴゴロドに起源をもつブレスラウ(ヴロツワフ)生まれのロシア・ユダヤ人。実兄のピエール・クロソウスキーはマルキ・ド・サドやフリードリヒ・ニーチェの研究者とし
ノーマイカーデーに本当に車が路上から消え去ってしまったら...(動画)2011.11.11 23:00 Running on Empty (Revisited) from Ross Ching on Vimeo. まるで世紀末のような風景? 人類の生活と自動車の関係は、もういつの間にか切っても切れないものになってしまいました。車がない生活スタイルなんて想像すらできませんよね。えっ、でも、想像するくらいできるでしょう? そんなノリでアーティストが公開した動画を眺めていると、かえって不自然すぎて不気味すぎます。ロサンゼルスの大都会の路上から忽然と走る自動車が一斉に消え去ってしまった世界を描いたものなのですが、だれのためでもなく動き続ける信号だけが異様な雰囲気を醸し出していますよね。 大渋滞と大気汚染の元凶でもある車社会ですが、やっぱりいきなりすべての車が街の通りから消えちゃうなんて、よほどの非
“画一的に見えるサラリーマンも、きっと誰かにとってのヒーローであり、おかしみのある個性的な存在である。” サラリーマン一筋で生きてきた父親のことを、私は亡くなってから強く尊敬するようになりました。 サラリーマン経験のない私は、会社を背負って汗水流して働く父親たちが、空を跳ぶヒーローに変身する一瞬を見つけることに、強い感動と希望を抱きます。 記号的なスーツ姿のサラリーマンを日常の世界から跳ばせることで、彼らは輝きを放ち、個性をみせてくれます。 その姿を私は、亡き父親の理想像に重ねながら作品を制作しています。
English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た
特に芸術とかには詳しくはなくても『開運!なんでも鑑定団』などで名前は聞いたことがある芸術家・棟方志功。 その作品を持っていたとしたら、家宝としてメチャクチャ大事にしていてもおかしくないビッグネームですが、なんとその棟方志功にわざわざ描いてもらった壁画を塗りつぶしてしまった、とんでもないお店があるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:シャボン玉が飛ぶ変なお寺 > 個人サイト Web人生
千円札裁判(せんえんさつさいばん)とは、当時、前衛芸術家の赤瀬川原平が、1963年に印刷所で「千円札を印刷」して芸術作品を作ったことにともない、行われた裁判。裁判は1965年(昭和40年)から1967年(昭和42年)にかけて行われた。 内容[編集] 赤瀬川が作った作品[編集] 赤瀬川は、「オブジェとしての紙幣」に興味をいだき、「千円札の印刷」を考え、「千円札をオモテだけ、一色で印刷してください」と2ヶ所の印刷所に依頼した。だが、それぞれ印刷会社も「製版して印刷は無理」と断られたため、まず「製版」を依頼。できあがった原銅版をもとに別の印刷会社に「印刷」を依頼した。赤瀬川は、1963年1月にその印刷物をさらに加工して作品として発表する。 また、1963年2月の個展「あいまいな海について」の案内状が「印刷千円札の裏に、個展の案内が刷られたもの」であり、赤瀬川はそれを、関係者に現金書留で送った。
「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館2011.07.02 21:006,036 mayumine 一面本棚でできた図書館が日本にあります。 図書館の中は、約9.1メートルの高さの本棚が渦を撒いています。 面白いのは図書館の中に本棚を置くのではなく、図書館の壁が本棚で出来ているところ。 建築家の藤本壮介は「すべての外を内化し、すべての内を外化する渦巻き」と表現しています。さらに図書館の外側も本棚でデザイン。 彼は、「図書館は本の(家)ではなく、本がもたらした(建物)」といいます。 こちらの図書館は武蔵野美術大学の図書館で、2010年6月にオープンしたばかり。 6500平方メートルの敷地の中に20万以上の蔵書を誇っています。 一般の方は通常は入れませんが、団体であれば見学が可能だそうですよ。(1週間以上前に要申請) ハチミツとクローバーのモデルとなった大学の見学つ
母も姉も私も美術系の仕事で 人に言わせりゃアート一家ってことになるだろうが 私は本当にアーティスト様って奴が嫌いだ。 だいたい世の中の非美術の人が良くないのだけど とにかく作家と言うものに対して好意的な誤解や情状酌量の用意を持ちすぎている。 「芸術家気質」とさえ言えば、非常識や奇矯な振る舞いが許されるようになっている。 度を越して非社会的、生活態度が堕落的、約束を守れない、言うことが幼稚、 …のような欠点が、むしろ何か創作的な才能の証明として美点のように取り扱われてしまう。 いいですか。 すべてのクリエイターっぽい職業人や学生で、幼稚な人や変な人がいたら、 それは特殊な才能の副作用でそうなっているのではなく、 単に世間並みの経験や責任から逃げ続けたせいでそうなってるだけです。 だいたい「アマデウス」みたいなものが”アーティスト”像として一等に出てくるの状況が良くない。 アーティストに馴染み
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