「登山界のアカデミー賞」ともいわれ世界中の登山家にとって最も権威ある賞『ピオレドール』。 長年にわたって登山界をリードし、次世代の登山家に大きな影響を与えた人に贈られる「生涯功労賞」を、先月、山野井泰史さん(56)が日本人で初めて受賞しました。 凍傷で10本の指を失いながらも登山を続け、多くの困難を乗り越えてきた山野井さん。そのことばには、今を生きるヒントがありました。 (映像センター山岳取材班 カメラマン 田村幸英)
偏差値30台の工業高校から、高学歴エリートがひしめくコンサルティングファームへ——。デロイト トーマツ コンサルティングでシニアアソシエイトとして働く山下良輔さんは、社会人キャリアの途中で覚醒した。 「生きるために必要なお金があればいい」という理由でファーストキャリアを選択したものの、自分の仕事を通じて周囲に認められた経験をしたことで、人生が急展開。転職エージェントに「コンサル業界への転職は無理です」と告げられるも、“逆転内定”を勝ち取った。 キャリアアップの秘訣を尋ねると「誰もやらないことに挑戦してきただけです」と一言。 異例の出世を続けてきた過去をひもとくと、前時代的な“出世街道”から、頭ひとつ抜けだすための思考法が見えてきた。
こんにちは。ヨッピーです(写真右)。 「沼メディア」こと「ソレドコ」のお時間です。 「ソレドコ」では自転車沼に筋肉沼に旅行沼など、沼、つまりは趣味にハマった人々をご紹介して来ましたが、本日ご紹介したいのがこちらの方です! じゃん! 元アナウンサーの鈴木史朗さんやー! 鈴木史朗……1938年京都府出身の現82歳。早稲田大学に在学中は放送研究部に所属。その後TBSに入社、アナウンス室に。土曜日夜のニュースや「JNNニュースの森」「さんまのスーパーからくりTV」などで活躍。定年退職後はフリーのアナウンサーに。「バイオハザード4」に収録されている「THE MERCENARIES(ザ・マーセナリーズ)」のスコアアタックで驚異的な記録を持つなどゲーマーとしても知られる。 今回は鈴木さんの趣味の1つ「バイオハザード」についてインタビューしたわけですが、バイオ沼の先にはさらに深過ぎる鈴木さんの人生沼が待っ
周囲の評価をもらって 初めて社会人になる 現場に入れてもらい、制作に参加する作品を持たされ3カ月で1本完成させなさいというところから、僕の仕事は走り始めました。できたらオンエアするからというのです。基本的に指導は1回のみ。コンテが上がったら見てもらい、フィルムが上がったら見てもらう。撮影の指示の仕方を教えてもらうのも最初だけでした。あとは聞きにおいでと言われますが、そんな暇はないほど追われるので、自分でやるしかない。 現場にいる仕事人の半数は僕よりずっと若いけれど一人前でした。入社後いきなり演出家という肩書だけもらった男は右往左往している(笑)。その約1年間がきつかったですね。一緒に働いている人間、直接の上司、その人たちを自分の仕事でいかに説得できるか、存在感を示せるか。まずこれが一番大事だと思います。同僚が「なかなかよかったよ」と評価してくれて、こいつは給料に見合う仕事をしていると認めて
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