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自然と動物に関するCherenkovのブックマーク (3)

  • ニューギニア島で「牙を持つカエル」「全長1mの巨大ネズミ」など新種生物1060種を発見:ハムスター速報

    ニューギニア島で「牙を持つカエル」「全長1mの巨大ネズミ」など新種生物1060種を発見 Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/06/28(火) 13:50:41.65 ID:+ByYM7oA0 ?PLT(12501) ポイント特典 手付かずの自然に新種が1060種、ニューギニア島 世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は27日、南太平洋のニューギニア島で1998~2008年に行われた調査で、 新種の生物を1060種発見したとする報告書を発表した。 この中には、牙を持つカエル、目までうろこに覆われているために見ることができないヘビ、頭部が丸いイルカ、川に生息するサメ、開長30センチもの世界最大のチョウ、全長1メートルにもなる巨大なネズミなどが含まれている。 ニューギニア島は、アマゾンとコンゴに次いで世界で3番目に大

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/02/07
    秋田犬わさお、ユネスコ特使に 自然は素晴らしいワン!「世界遺産活動 特別大使“犬”(ワンバサダー)」に任命
  • フラミンゴは化粧する手間をかけて美しさを維持している | スラド サイエンス

    スペインの湿地に生息するフラミンゴの調査を行う研究者らによれば、フラミンゴがピンクなのは、自然にピンクの羽が生えるからなのではなく、女性が化粧をするように、着色した分泌液を自ら羽に塗り込んでいるからなのだそうだ(BBCの記事)。 フラミンゴは、尾脂腺からカロチンを含む朱色に着色された脂を分泌しており、尾脂腺に頬を擦り付け、その頬を直ぐに首、胸、背中の羽に擦り付けることで全身の羽毛に着色した分泌物を延ばしているのだそうだ。陽射しにあたるとカロチンは脱色するため、数日経つと羽に塗りつけた色が抜けてしまう。また、フラミンゴの間では、よりピンク色が濃いほうが魅力的なこともあり、フラミンゴは頻繁に色のメンテナンスを行っているのだという。 興味深いことに、人間と同じく雌のフラミンゴの方が雄より「化粧」する頻度が高いそうだ。さらに環境が良いほうがより頻繁に「化粧」することとなり、また色の濃いフラミンゴ

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/11/01
    海老 エビ プランクトン カロチン アスタキサンチン
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