紙と鉛筆でペーパープロトタイピングを行うのも良いのですが、意外と準備が大変なのと手際よくやるのはそれなりに経験をつまないと難しいのが現実です。 プロトタイピングなのに時間ばかりかけていては本末転倒です。 ユーザーも手っ取り早く、自分達がイメージしやすい形でプロトタイプを見て進めていきたいはずです。 特に、少し動きのあるサイトを提案する場合などは、簡単なプロトタイプをHTMLとJavaScriptでサクっと作った方がユーザーにも伝えやすく、結果的に効率良く進めることができたりします。 そこで、今回紹介する方法は、実際のコードを見せながらユーザーと共同でプロトタイピングする方法です。 もちろん、ここで言うプロトタイピングは、開発者が一方的に設計のためのプロトタイプを作ることではありません。 ユーザーと共同でプロトタイプを作っていくことで、自分達がモヤモヤとイメージしているものがつなぎ合わされ、
米GoogleのGmailチームは8月3日(米国時間)、「The Official Gmail Blog」の中で、Gmailで受け取った添付ファイルをドラッグ&ドロップでダウンロードできるようになったことを発表した。 現在、同機能はGoogle Chrome限定で提供されている。添付ファイルをデスクトップやフォルダへドラッグ&ドロップすると、その場で指定先にファイルがダウンロードされるほか、添付ファイルのアイコンにマウスオーバーすると「"Click to view OR drag to your desktop to save."」(日本語環境では「クリックして表示するか、デスクトップにドラッグして保存」)というツールチップが現れるようになっている。 Google ChromeでGmailに入り、添付ファイルの上にマウスカーソルを合わせると、「クリックして表示するか、デスクトップにドラッグ
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