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OSSとGNUに関するCherenkovのブックマーク (4)

  • ハードウェアの信用

    The Invisible Things Lab's blog: Trusting Hardware 少々古いが、面白かったので紹介する。 なるほど、君はパラノイアにとりつかれているんだね。自分のマシンでは、LinuxとかGNUとかのオープンソースなソフトウェアしか走らせたくないってわけね。やろうと思えば、全ソースコードを自分の目で検証可能だって安心してるわけか(実際やらないんだろうけどさ)。パラノイア病がもっと進行してきて、オープンソースなBIOSとかにまで手を出し始めちゃった。バカな奴らがWindowsみたいなクローズドソースのシステム使ってるなんて訳がわからないよ。とまあ、こう満足してるわけだよね。 でーも、所詮そこまでなんだよね、君は。だってまだハードウェアを信用しなきゃならないでしょ。ハードウェアベンダーが、ネットワークカードのマイクロコントローラーにバックドアを仕込んでないこと

  • 本の虫: リチャード・ストールマンは常に正しかった

    Richard Stallman Was Right All Along 去年の年末頃、オバマ大統領はテロリストの容疑者を裁判や令状なしに拘束できる法に署名した。世界中で起こっている平和的なオキュパイ運動家は、権力者からテロリストだとレッテル貼りをされている。通信を監視するSOPAを成立させるような圧力もある。30年前、リチャード・ストールマンがGNUプロジェクトを立ち上げてからこのかた30年間、彼の極端な物の見方は、馬鹿げていてパラノイアじみていると嘲笑されたものだ。しかし、この2012年において、パラノイアだと思われていた予測が、現実のものになろうとしている。 ごく最近まで、リチャード・ストールマンを世間離れしたパラノイアの狂人だと一笑に付すことは簡単であった。まあ、いってみれば、奴は古臭いコンピューターヒッピーだ。地下室に引きこもって自分の世界に浸っているパソコンオタクだ。あのヒゲ、

    Cherenkov
    Cherenkov 2012/01/16
    リチャード・ストールマンのノーパソしょぼ
  • オープンソースSkype開発プロジェクト | スラド オープンソース

    ストーリー by headless 2011年06月05日 18時00分 From Russia with Love 部門より フリーランスの研究者、Efim Bushmanov氏は、Skypeのプロトコルをリバースエンジニアリングしてオープンソース版Skypeを開発しようとしているそうだ。 Bushmanov氏のブログによれば、Skypeバージョン1.x/3.x/4.xおよびRC4レイヤーの解析などはおおむね完了しているとのことで、Skypeにメッセージを送信するサンプルコードも公開している。ただし、プロトコルのバージョンはSkype 1.4ベースであり、Skype 5.xには接続できないなどの問題があるとのこと(skype-open-sourceブログの記事、 RIA Novostiの記事、 geek.comの記事、 家/.)。 同氏はSkypeをオープンソースプラットフォームとして

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/09/14
    音声通話
  • GNU、Skypeに対抗すべくIP電話システム「GNU Free Call」を立ち上げ | OSDN Magazine

    The GNU ProjectがSkypeの代替を目指し、最新プロジェクト「GNU Free Call」を立ち上げた。スマートフォンを含むあらゆるプラットフォームで動き、一般ユーザーが利用できるVoIPサービスの開発を目指す。 The GNU Projectは3月14日にGNU Free Callプロジェクトの立ち上げを発表し、同19日に最新の情報をアップデートした。 GNU Free CallはSIP(Session Initiation Protocol)プロトコルを利用する。これにより中央制御が不要となり、セキュリティ上の懸念となる非公開のバイナリプロトコルも不要となる、と説明している。 既存のSIPベースの通信サーバー「GNU SIP Witch」を土台とし、P2Pで広く利用されている「ホストキャッシュ」メカニズムに対応させることでノード間での発見と接続が可能になる。また、セッショ

    GNU、Skypeに対抗すべくIP電話システム「GNU Free Call」を立ち上げ | OSDN Magazine
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/09/14
    音声通話
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