コードを書かずに、本物のようなアプリを再現できる 簡単3ステップで、動くプロトタイプをすぐに作成できます。Web・iOS・Androidはもちろん、カスタムサイズでもお作りいただけます。 プロトタイプ作成機能 ワイヤーフレーム機能
開発部の井上(@inonb)です。12月に位置情報サービス・ロケタッチのAndroidアプリをリリースしました。ぜひお試しください。 さて、今回はAndroidアプリのUIまわりについて書いてみたいと思います。 iPhoneアプリに比べて、AndroidアプリのUI仕様は、わりとWebに近いところがあります。Webの仕事の経験があるデザイナーさんは入りやすいところもあるのですが、マルチディスプレイ対応など面倒なところもあります。 デザイナーさんに聞かれた質問について簡単にまとめてみたいと思います。 1. iPhoneアプリのデザインって流用できますか? 流用はできるだけ避けたいです。 たとえばTwitterやFacebookのアプリなど、両プラットフォームに多くのユーザーを持つアプリを見ても、iPhoneとAndroidではデザインが変わっているのが分かると思います。 Androidのデザ
仕事の関係で必要になったので、docomo の GALAXY Tab を買いました。正直欲しかったわけではないのですが、仕事上 Android は1台必要だし、使わない携帯電話をもう一台買うよりはこっちだろうとは思いました。 箱は iPhone 3GS や iPad とそっくりなデザインです。写真となりは iPhone 3GS の箱です。本体そっくりなんだから箱のデザインぐらい変えようよ、芸がないねという感じです。(なぜか最初からケンカ腰) 箱を開けるとお約束どおり、箱いっぱいに本体です。iPad を見慣れているので 7inch がすごく小さく感じます。なんか新鮮な印象で、おお、このサイズ!というわくわく感もします。 箱から取り出して手に持って電源をいれました。電源ポタンは本体側面の右上にあります。iPad だとマナーモードスイッチの場所です。 手に持った印象は「ずっしり」です。iPad
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