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energyとTechnologyに関するCherenkovのブックマーク (5)

  • 新リチウムイオン電池は10倍長持ちで10倍早くチャージが可能! 3年後をお楽しみにね!

    新リチウムイオン電池は10倍長持ちで10倍早くチャージが可能! 3年後をお楽しみにね!2011.11.21 16:00 3! 年! 後! だとさ...。待てないよー。 ガジェットの最大の弱点、それはバッテリー。バッテリーがなくなってしまえばただ重いだけ、それがガジェット。電源のあるところを探してさまよう、充電中だからこの場を離れられない。バッテリーはガジェットの命であるともに最大の難点でもあるのです。より小さくより長持ちしてより早くチャージできる、それがバッテリーについてまわる永遠の使命。 その宿命に燃える米国イリノイ州にあるノースウェスタン大学の研究チームが、新リチウムイオン電池は10倍長持ちし10倍早くチャージできるようになるだろうと発表しました。 電池の中で何が起きているかというと、リチウムイオンが陽極と陰極の間を移動しており、その移動のさいに電解質を通ります。イオンが電解質から陽極

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  • 世界初! ダイムラーが塗るタイプの太陽電池車を発表

    ギズでも塗る太陽電池を紹介していましたが、今度は塗る太陽電池を搭載した車が登場しますよ! 13日からドイツのフランクフルトで始まる「第64回フランクフルト国際モーターショー」でダイムラーとBASFが共同で開発した「スマート・フォービジョン(smart forvision)」を発表するそうですよ。 このスマート・フォービジョンは以下の5つの世界初を搭載しているそうです。 ・透明有機太陽電池(塗る太陽電池) ・透明有機発光ダイオード(OLED) ・完全プラスチック・ホイール ・新軽量ボディ部品 ・赤外反射膜・塗料 5つの世界初は、エネルギー消費量の削減に貢献しているようで、そのおかげで走行距離も伸びているそうですよ。中でも、世界初の完全プラスチック・ホイールは大量生産可能で金属と遜色もなく、最大で30%もの軽量化を実現したそうです。 このスマート・フォービジョンは、あくまでもコンセプトカーとの

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  • 電気自動車5分で急速充電、ベンチャーが特許 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇都宮市のベンチャー企業「エネルギー応用技術研究所」(菅野(すがの)富男社長)が、電気自動車を短時間で充電できる大型蓄電器「電力貯蔵式急速充電システム」を開発し、国際特許を取得した。 菅野社長によると、フル充電するのに30分以上かかるが、同システムでは約5分。複数の電気自動車を充電できるという。菅野社長は「自動車メーカーと共同して電気自動車の普及に努めたい」と意気込んでいる。 菅野社長によると、現在の充電システムは電力会社から送られる電力を直接車に充電するため、送電線の容量を超える大量の電力を流すことができない。そこで電力を大型の蓄電池に貯めておき、充電が必要な車に蓄電池から一気に充電する方式を考えた。幅約10メートル、高さ約1・5メートルの大型蓄電池を使用すれば、100台の電気自動車に一度で充電できるという。 菅野社長は福島県出身。自動車やバッテリーのメーカーに計約20年勤務したが、「電

  • 原発だけじゃないよ。たくさんあるぜ代替エネルギー! クールで画期的な次世代発電まとめ

    原発だけじゃないよ。たくさんあるぜ代替エネルギー! クールで画期的な次世代発電まとめ2011.04.05 14:008,231 結構たくさんあるものです。 代替エネルギーへの関心が高まっています。と、いうわけで現在研究・開発の進められているものを中心に、注目の次世代発電方法をNAVERのまとめやWikipediaなどを参考に調べてみました。どれも見た目が凄く未来的でカッコイイなー。 洋上浮体風力発電 地形や建物による影響が少なく、陸上よりも安定した風力発電が可能な洋上に浮かべる風車。水深50~200m程度の深い場所にも設置できるため、世界第6位の排他的経済水域を持つ日の地理的特性を有効利用できるとのこと。洋上にあることで騒音の問題も緩和できそうです。浮体内の水面を魚の養殖いけすとして使ったり、波力発電装置などと組み合わせることも考えられます。 さらに風のあるところまで自律航行する「セイリ

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    Cherenkov
    Cherenkov 2011/04/08
    「スパイラルマグナス」は通常のプロペラの代りにフィンを付けたスパイラル円柱翼を持った風車
  • 液体シリコンを塗るだけで太陽電池発電 北陸先端大が世界初 - MSN産経ニュース

    水のような液体シリコンを塗布して半導体の膜を作り、太陽電池を発電させることに北陸先端科学技術大学院大の下田達也教授らが世界で初めて成功した。太陽電池に限らず、半導体の低コスト化や利用範囲の拡大につながるといい、国内メーカーと共同で早期の実用化を目指す。 携帯電話や液晶、太陽電池などに欠かせない半導体のもととなるシリコン材料は従来、固体と気体に限られていた。これに対して下田教授らは、これまでに光と特殊な溶媒を用いた安定的な液体シリコンの作製に成功。高速なトランジスタも作製し、平成18年に英科学誌「ネイチャー」で発表していた。 そこで今回は、液体シリコンの詳しい性質を明らかにした上で、基板上に塗布する技術の開発に挑戦。液体シリコンから不純物を除き、ガラスの基板を用いて製造時間を短縮することなどで、半導体としての性能を持つ安定した膜の製造技術を確立した。 具体的には、まず窒素が充満した装置内で基

    Cherenkov
    Cherenkov 2011/02/09
    水のような液体シリコンを塗布して半導体の膜を作り、太陽電池を発電させることに北陸先端科学技術大学院大の下田達也教授らが世界で初めて成功
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