あのセグウェイの製作者の一人であるイェール大学のジョン・モレル教授と、その指導下の大学院生ジーン・ツェンさんが開発したのが、「振動姿勢フィードバック椅子(the Vibrotactile Posture Feedback […] あのセグウェイの製作者の一人であるイェール大学のジョン・モレル教授と、その指導下の大学院生ジーン・ツェンさんが開発したのが、「振動姿勢フィードバック椅子(the Vibrotactile Posture Feedback Chair)」。 アーロンチェアを改造されて作られたこの椅子、座っている人が正しい姿勢から外れたら、肩、腰、足の下に設置された振動版で注意を促してくれるそうです。猫背(slouche)では腰の後ろのランバーが、反り返りすぎで両肩が、前のめりになったときは足元が、それぞれ振動するとか。 開発費はたったの$70(7700円)(6000円(55ドル))