Facebookもだいぶ流行ってきたのでこういうのはいいかも。 liveleadを使えば、Facebookと連動してYouTubeをみんなで見ることができる。 きわめてシンプルな仕組みだが、好きな映像をキューにいれたり、チャットをする機能もある。 またFacebookの友達から一緒に見たい人をさっと追加できて便利だ。 こうしたYouTubeだらだら試聴会みたいなイベントもそのうちやってみたいですな。
Facebookもだいぶ流行ってきたのでこういうのはいいかも。 liveleadを使えば、Facebookと連動してYouTubeをみんなで見ることができる。 きわめてシンプルな仕組みだが、好きな映像をキューにいれたり、チャットをする機能もある。 またFacebookの友達から一緒に見たい人をさっと追加できて便利だ。 こうしたYouTubeだらだら試聴会みたいなイベントもそのうちやってみたいですな。
DDDisc バッジやシールにユニークなコードをデザインの一部として埋め込み、そのコードをスマホブラウザのカメラで読み取ることで、 そのバッジに紐付いているコンテンツをゲットすることができるサービスです。 atap ポスターやグッズをブラウザのカメラを撮影するだけでコンテンツを視聴することができます。またおもしろ顔認識カメラ機能も搭載。広告プロモーション/キャンペーンを成功に導くことができるサービスです。
日本でもいずれ大ヒットする!?音楽共有ソーシャルサービス「Turntable.fm」を登録して、使ってみました。 ・Turntable: Play music together. TechCrunchで、Turntable.fm(ターンテーブル ドット エフエム)の存在を知ったのですが、自分が”イマ”聴いてる曲をリアルタイムで他の人と共有できるのは素敵ですね。 そして、三度目の”すごい!”が今週訪れた。それは、Turntable.fmだ。新しい良いものに敏感に飛びつくテクエリートたちが、今このサイトに食らいついている。それは、TwitterやFoursquare、Instagramなどのときと同じだ。このまま無事に育てば、このアプリケーションはやがて大きくブレークし、世界を変えるだろう。 ・参考:Twitter以来久々の大物やみつきニューフェース: Turntable.fm 「流行りものの
turntableが面白い。 もう、抜け出せず寝不足しかねない面白さ。 ポイントはもちろん音楽共有なのだろうが、なにより”場を共有していること”の快感がある。知らなくてもノリにあった曲を流せばしっかりと反応が返ってくる。Awesome/Lameのシステムもいい。Awesomeを貰えばDJ pointが上がるものの、Lameを貰ってもpointは下がらない。その代わり、曲がskipされる。これがまた、場の空気を醸成していく。 この手の「クラブハウスをネットに持ち込むソーシャルネットサービス」自体は私でも容易に思いつくものの、2つの意味でネックがあったと思う。 1つは、本当に面白いのか?という疑問。これはturntableがその魅力を証明してくれた。もう1つは、そう、権利問題。著作権処理をどうクリアしていくか。音楽が好きで、音楽をソーシャルで盛り上げて行きたい、そう思っても権利問題をどうしたも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く