証言をまとめました。(2012/11/11) その後発言者より訂正がありましたのでまとめなおしました。 このまとめも誤解を招いたかもしれません。関係者の方にご迷惑をかけたのならお詫びいたします。 ITメディアによると面識がない(マイミクではない)異性に対してのみのようです。 続きを読む
LINEが2,500万DLと凄まじい勢いの昨今。皆さんはコミュニケーションツールをどう使い分けているでしょうか?観察していると属性によって一定の使い分けの傾向が見えるなと思えてきたのでこちらで整理します。今回はtwitter、Facebook、Path、LINEを比較対象とします。あくまで今回はビジネスツールとしてではなく個人のコミュニケーションツールとしての心理的UXから迫る定性的なお話です。図のような使われ方が一般的かと思います。(LINEのIDナンパは成約率が低いと思ったので想定せず) twitterは知らない人とのコミュニケーションが推奨される 昨年と比べると視聴率がガクっと下がったなあと肌感覚で感じるtwitter。ただツボにハマってバズッた時の威力はFacebookよりまだあることは間違いないでしょう。情報発信者としてtwitterヘビーユーザー(例えばtweet5,000-1
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog
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