By default, the cut/copy/paste short-cuts in GVim on Ubuntu are: Cut "+x Copy "+y Paste "+gP I would like to use control key combos in GVim, like I use in Firefox and othe gnome applications. How do I configure GVim to work like other Gnome apps?
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。 ・リファクタリング機能が強力 ・CVSリポジトリの構成を直接覗ける ・デバッガがグラフィカル ・設定できる警告メッセージの種類が豊富。 ・復元機能が非常に充実している。 CVSのように以前の状態に復元すること、以前の状態の ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。 ・プラグインの数が豊富、膨大。 ・プラグイン開発環境もEclipse自体に用意されている。 ・ライセンス形態がCPLであり商用利用もしやすい。 ・上位版にWSADが存在する。 ・IBMのバックアップがついている。 ・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、 JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtr
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimでRubyを扱う際の最も基本的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力
前回に引き続き,はてなの技術勉強会は vim ネタで,今回は .vimrc の説明会だった模様. secondlife/.vimrc というわけで,前回に続いて,今回も少しコメントしてみようと思う. まず勉強会ページで公開されている .vimrc に " タブ幅の設定 set expandtab set tabstop=2 set softtabstop=2 set shiftwidth=2 とあったけど,vim のタブ設定は複雑なので少し補足. expandtab というのはタブをスペースに置き換える設定で,インデントに関する設定は残りの tabstop, softtabstop, shiftwidth となる.で,これらに関しては以前,2ちゃんねるの vim スレ に KoRoN さんが分かりやすい説明をしていたので,それをそのまま引用してしまいましょう. 2ch Vim6 Part3
Shougoです。 知っている人は知っている 得意な言語は当然Vim script 私のプレゼンは「抜群な安定感」らしい 職業:普通のVim scripter(ということに……) 今回はせっかくなのでVimでプレゼンするよ! neocomplcache, vimshell, vimfiler, vimproc, unite.vim, echodoc Emacs使いの人は、これに脳内で変換: auto-complete.el, eshell.el, dired.el, comint-mode.el, anything.el, eldoc.el 昨年はVimプラグイン中心に話をした 今年はさすがに疲れたので、違うことをテーマにスライドを作っている どうせプラグインの話は自分以外にもやってくれる人がいる Yokohama.vim #1: 「Shougoの開発環境」 ujihisa.vim: 「5
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ここ数日、Zen-CodingがLDCに上がってたので興味を持っていたのですが、手を出す事が出来ませんでした。 (環境構築とか面倒くさそうだったのでw) ところが、mattnさんが、pure vim-scriptでZen-Codingを作成してたので、Vimmerな僕はさっそく導入してみました。 導入方法です。 3ステップで導入出来ます。 1.こちらからzencoding.vimをダウンロードします。 (僕のVim環境(Kaoriya版7.2.261)は若干古かったらしいので、Ver0.21を落としました) 2.vimをインストールしてあるディレクトリ/runtime/pluginにzencoding.vimをコピーする 3._vimrcに以下を追加 let g:user_zen_expandabbr_key = '<c-e>' これで導入終了。 さあ、HTMLを構築しましょう。 html
僕はvimをインエディタとして使っていて、elisp等の勉強のためもあってemacsもこのごろ使っているのですが、両者を使ってみてちょっと気になったことなどについて書いてみます。 プログラムを書く速度について やはりプログラミングを書く速度という面から見ると、emacsはvimには絶対勝てないと思いました。なんといってもvimのうりはその忍者のような軽快さにあるのでそれはやむをえないでしょう。 例えば、C-nと打つのと、jと打つのでは、指にかかる負担が結構違います。長い間プログラミングをしているような状況ではこの差は結構大きくなります。移動コマンドjに慣れているとC-nと2つのキーを使って打つの事がめんどうに思えてきます。理不尽にすら思えてきます。こんなしちめんどくさい事をやってよくプログラミングなんてできるなと逆に感心してしまうようになってきます。 あと同じようなことですが、単語間の移動
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