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windowsとdosに関するCherenkovのブックマーク (3)

  • 第2回 コマンド プロンプト入門(その2)

    cmd.exeには、大きく分けて2つの起動方法がある。1つは、コマンド プロンプト ウィンドウで、ユーザーの入力を受け付けるコマンド プロセッサとしての起動方法である。もう1つは、"/c"オプションを使い、引数として指定したコマンドを実行するだけの起動方法である(バッチファイルを実行した場合も、この起動方法になる)。この場合、指定されたコマンドの実行が終了すると、ウィンドウは自動的に閉じられてしまう。コマンド実行後もコマンド プロンプト ウィンドウを開いたままにして、引き続きコマンドを入力、実行できるようにするためには、"/c"オプションではなく"/k"オプションを使用する。 "/e"による拡張機能の有効/無効オンオフは、内部コマンドの動作に影響する。ただし、デフォルトでは、オンになっており、オフにすると、コマンドの実行結果に影響が及ぶ。またこの設定に関しても、 HKEY_LOCAL_MA

    第2回 コマンド プロンプト入門(その2)
    Cherenkov
    Cherenkov 2011/01/30
    コマンドプロンプト
  • 初期実行(WindowsXP) - コマンドプロンプト(Hishidama's DOS-command "cmd" Memo)

    S-JIS[2006-07-13/2008-12-29] 変更履歴cmd 〔オプション〕 コマンドプロンプトの体。 コマンドプロンプト上でDOSコマンドが実行できる。 コマンドプロンプトのオプション コマンドプロンプト起動時に自動的に実行されるバッチ [/2008-12-29] コマンドプロンプト上のキー操作 [/2007-01-27] コマンドプロンプトに関連する環境変数 コマンドプロンプトのプロパティ [/2008-01-13] →コマンドプロンプトの起動方法(Windows7では管理者として実行しなければならないことがあるので注意) オプション コマンドプロンプト上でcmdを実行すると、同一ウィンドウ内で再帰的にコマンドプロンプトが実行される。 exitコマンドで元のコマンドプロンプトへ戻る。 新しいウィンドウを開きたい場合はstartコマンドを使う。 オプション オプション 説明

    Cherenkov
    Cherenkov 2010/06/03
    AutoRun 機能を使用してマクロ regedit レジストリ doskey
  • Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記

    まずは、コマンドプロンプトの基的な部分を使えるようにならないと。。ということで nul ファイル Unix の /dev/null のようなもの サイレントにコマンドを実行 > verbose-command > nul 空のファイルを作る > type nul > hoge.txtこーんな感じでコピーができる 環境変数 PATH 、 PATHEXT PATH という環境変数にディレクトリを登録しておくと、そのディレクトリ内の実行ファイル(環境変数 PATHEXT で指定された拡張子を持ったファイル)がファイル名だけで実行できるようになります。 PATHEXT に .TXT を指定してみる 以下のようにすると .txt に関連付けられたアプリケーション(メモ帳)で、 hoge.txt が起動する。 > type nul > hoge.txt > set PATHEXT = .TXT >

    Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記
    Cherenkov
    Cherenkov 2010/06/03
    コマンドプロンプト
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