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Gizmodoに関するGWTLのブックマーク (127)

  • 地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話

    地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話2019.08.02 12:30174,805 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) もうちょっとで『君の名は。』事態になっていたかも…。 つい先週、日時間の7月25日午前に、地球と小惑星がニアミスしていたことが判明し、世界中が驚愕しています。 The Washington Postによれば、科学者たちの盲点を突いていきなり現れた小惑星『2019 OK』は直径57~130メートルのいびつな形をしており、地球から73,000キロメートル(およそ月までの距離の5分の1)の距離にまで迫ったそうです。専門家の話では、もしも地球に落下していたら、巨大な原子爆弾のごとく街をまるごと消滅させていただろうとのこと。 This is the video of the close encounter of Ast

    地球を小惑星の衝突から護ってる人たちの話
  • NASAの次世代ロケット、打ち上げ延期

    NASAの次世代ロケット、打ち上げ延期2022.02.08 10:0010,119 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) NASAは2月に予定していたSLS(スペース・ローンチ・システム)ロケットのウェット・ドレス・リハーサル(打ち上げ番を想定し、ロケットに燃料を入れて行うリハーサル)を延期することにしました。今回の延期を受けて、全長100メートル超のロケットがフロリダの空に轟音をとどろかせるのは早くても4月以降になりそうです。 宇宙船「オリオン」が搭載されたNASAのSLSはもうしばらくフロリダ州ケネディ宇宙センターにあるスペースシャトル組立棟(VAB)に留まることになりますが、長引かないことを願うばかりです。 リハーサルは1月→2月→3月と延期NASAは先日発表したプレスリリースの中で、3月にSLSを39B発射台に輸送するつもりだとコメント

    NASAの次世代ロケット、打ち上げ延期
  • ぼくらは直径1000光年もの巨大な星工場に囲まれていた

    ぼくらは直径1000光年もの巨大な星工場に囲まれていた2022.02.06 08:0015,832 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Illustration: Leah Hustak (STScI) via Gizmodo US|ローカルバブルの想像図。中央に輝いているのが太陽です(縮尺は正確ではありません) 地球に生まれて、なんてラッキー。 あらためて、地球って奇跡としか言いようのないぐらい恵まれた環境に存在しているんですね。 ちょうどハビタブルゾーンに位置しているのもラッキー。そして、地球を含む太陽系が直径1000光年の巨大な泡のちょうど真ん中に位置しているのも、ものすごくラッキーなことみたいです。 「ローカルバブル」という名の星工場最新の研究によりますと、太陽(そして太陽系)は「ローカルバブル」と呼ばれる直径1000光年の領域内に位

    ぼくらは直径1000光年もの巨大な星工場に囲まれていた
    GWTL
    GWTL 2022/02/06
    ローカルバブル ガチャ?
  • Androidスマホをぶっ壊してしまう写真を撮った人のお話

    Androidスマホをぶっ壊してしまう写真を撮った人のお話2020.06.14 12:00149,298 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) Photo: Gaurav Agrawal (Flickr) これはAgrawelさんの写真をクロップしたものです。色の調整をしているのでこの写真は安全です。 スマホをぶっ壊す写真はこれ! アマチュアカメラマンのGaurav Agrawalさんという方がモンタナ州のグレーシャー国立公園を訪れた時のこと。目の前に広がる美しい夕焼けをカメラでパシャリ。きれいに撮れたその写真をFlickrにアップしたところ、なぜかAgrawalさんのその美しい写真がAndroid 10のスマホを出荷状態にしてしまうことがわかりました。 Agrawalさんが写真の編集をLightroomでしたところ、コンピュータで見てもウ

    Androidスマホをぶっ壊してしまう写真を撮った人のお話
    GWTL
    GWTL 2022/02/01
    ごちそうさまです。
  • 2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって

    2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって2022.01.28 22:0010,869 岡玄介 映画『月世界旅行』の月を思い出します。 イーロン・マスクが主導するSpaceXが打ち上げたロケットが、近々月面に衝突するであろうことが判明しました。それは2015年2月11日に打ち上げたファルコン9ロケットの、2段目のブースター。当時はまだ地球に戻って再利用する機能がなかったので、そのまま軌道上に留まり、制御不能のスペース・デブリになっているのです。 正確な時刻も場所も予測されているこの計算は、隕石や流れ星やスペース・デブリの追跡ソフトを開発している、ビル・グレイ氏が導き出したもので、衝突は3月4日の世界時で12時25分58秒、月の裏側にあるヘルツシュプルング・クレーターで起こるとのことです。秒速2.58kmで突っ込むので、「それなりの衝撃になる」と予測し

    2015年に打ち上げられたファルコン9ロケット、3月4日に月の裏側に衝突するって
  • 宇宙に存在するブラックホールの数、1000兆の4万倍個もあるらしい!

    宇宙に存在するブラックホールの数、1000兆の4万倍個もあるらしい!2022.01.26 11:0024,268 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 4000京ですよ! 宇宙には未知の世界が広がっています。まだまだ新発見の連続。このほどイタリアのトリエステにあるSISSAの天体物理学者たちの研究チームは、天体物理学ジャーナルの「Astrophysical Journal Letters」に、恒星質量ブラックホールに関する最新論文を発表しました。900億光年の距離に広がる物質宇宙のなかで、恒星の誕生から超新星爆発にいたる過程などを演算し、銀河系に散在する恒星のサイズごとにデータを算定。太陽の質量の数百倍以下の恒星質量ブラックホールは、いったいどれほどの数が存在しているかの計算に成功したとされていますね。 同発表によれば、宇宙に存在する恒星質量ブラ

    宇宙に存在するブラックホールの数、1000兆の4万倍個もあるらしい!
    GWTL
    GWTL 2022/01/27
    イメージできない数字だな
  • この小さな光の点、100万マイル先のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡なんです

    この小さな光の点、100万マイル先のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡なんです2022.01.26 23:0020,605 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 画像の中央にある小さな矢印が、現地時間の2022年1月24日にL2点に到達したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を示しています Image: The Virtual Telescope Project リモート望遠鏡が頑張りました。 イタリアにあるリモート天体望遠鏡が、地球から100万マイル離れた最終目的地にいるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の姿を辛うじて捉えました。 遮るものは何もないこの画像は、「Virtual Telescope Project 2.0」という遠隔操作できる天体望遠鏡で宇宙のリアルタイム観測を提供する天文学的なプログラムで撮影された一枚。イタリアのローマ近くで運

    この小さな光の点、100万マイル先のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡なんです
  • 探査機「パーサヴィアランス」の火星着陸映像がすごすぎるから見てくれ!!!!!

    探査機「パーサヴィアランス」の火星着陸映像がすごすぎるから見てくれ!!!!!2021.02.25 09:00396,344 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) すごすぎて何度見ても鳥肌立つッ! 2021年2月18日、人類史上5機目となるローバー型探査機「パーサヴィアランス(Perseverance)」が見事に火星に着陸を果たしました。 その歴史的なランディングの様子を複数のカメラが捉えた映像をNASAが公開しましたので、地球から783億km離れた惑星で立派に働くパーサヴィアランスの勇姿をぜひご覧ください。感動のあまりにゾクゾクしっぱなしかも! Video: NASA/YouTubeNASAのプレス会議では、この迫力満点の映像を捉えた「突入・降下・着陸(EDL)システム」を担当開発したジェット推進研究所のDave Gruelさんの話も伺えまし

    探査機「パーサヴィアランス」の火星着陸映像がすごすぎるから見てくれ!!!!!
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、観測地点「ラグランジュ2」に到着!

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、観測地点「ラグランジュ2」に到着!2022.01.25 22:0018,363 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 無事に着きました! 現地時間の月曜午後、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が目的地の第2ラグランジュ点に到達しました。現地時間12月25日にフランス領ギアナから打ち上げられて以降、宇宙空間を進みながら主鏡とサンシールドを展開してきました。1カ月近くの飛行を経て、宇宙の観測を行う場所にようやくたどり着いたのです。 目的地点の第2ラグランジュ点(L2点)は太陽、地球と月を望遠鏡の背後にまわせて何にも遮られず宇宙を観測できる利便性の高い場所です。L2点は太陽のまわりの軌道でも比較的安定している地点でもあるので、望遠鏡はそこに留まるための燃料消費量を最小限に抑えられます。 12月25日にフランス領ギアナから打ち上

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、観測地点「ラグランジュ2」に到着!
  • これが「宇宙の地図」だ! | ギズモード・ジャパン

    これが「宇宙の地図」だ!2020.08.02 22:00119,647 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 宇宙ってどんな姿をしているんだろう。 古代インドでは自分の尾をくわえた大きなヘビが宇宙を表したそうですし、スカンジナビア人は宇宙の中心に大きなトネリコの木があると信じていました。 だから、これが当の宇宙の姿だよ!って上記の画像を古代インド人やスカンジナビア人に見せたところで、いまいち信じてもらえないんじゃないでしょうか。それどころか、現代人にさえこれが宇宙の全貌だなんてにわかに信じがたいものがあります。 でもこの地図、知れば知るほどすごいんですよ。 人類最強の宇宙地図、ついに完成今まででもっとも広範囲に及ぶ宇宙の3D地図を作り上げたのは、20年間にわたってコツコツと遠方の銀河をマッピングしてきたスローン・デジタル・スカイサーベイ(S

    これが「宇宙の地図」だ! | ギズモード・ジャパン
  • 火星由来の隕石を改めて調べてみたけど、生命の痕跡はなかった模様

    火星由来の隕石を改めて調べてみたけど、生命の痕跡はなかった模様2022.01.19 20:005,857 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 火星由来の隕石「アラン・ヒルズ84001(ALH84001)」は、1984年に南極大陸で発見されました。発見当時から数十年にわたり、この約40億年前の隕石にある化石らしきものは火星の生命の痕跡なのではないかという議論が繰り広げられています。それは火星の微生物ではなく、水による浸で生じたと主張する最新研究が発表されましたが、化石説を唱えていた科学者たちは納得していないようです。 40億年前のノアキス紀の火星で形成された隕石の破片は、約1700万年前に宇宙空間へと飛ばされて、地球にはおよそ1万3000万年前に落下しています。発見場所の南極アラン・ヒルズにちなんで名づけられ、重量1.94kgの隕石は火星由来と

    火星由来の隕石を改めて調べてみたけど、生命の痕跡はなかった模様
    GWTL
    GWTL 2022/01/20
    火星本体での調査はこれからだろうし。
  • 惑星って球体だけじゃないんだ…。ラグビーボールのような形の惑星が発見される

    惑星って球体だけじゃないんだ…。ラグビーボールのような形の惑星が発見される2022.01.16 22:0018,686 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) 星は丸いなんてだれが決めた…? まだまだ宇宙には未知の世界がいっぱいです。想定外のトンでもない大きさの太陽系外惑星が見つかったかと思えば、このほど欧州宇宙機関(ESA)から、驚くべき形状の惑星発見がアナウンスされましたよ。なななんと、まるでラグビーボールのような楕円形の星なんです! Image: ESA地球から約1,530光年ほど離れた巨大な恒星の「WASP-103」の周回軌道を、24時間よりも短い周期で公転している惑星「WASP-103b」は、太陽系で最大の惑星となる木星の1.5倍ほどの質量。ところが、その半径は木星の2倍に膨張していると考えられ、そのせいか不思議な楕円の形状になっています

    惑星って球体だけじゃないんだ…。ラグビーボールのような形の惑星が発見される
    GWTL
    GWTL 2022/01/17
    {ESA]おおっ
  • 防寒に極振りした半纏を見つけました

    めちゃおしゃれやん。 半纏って知ってます? あったかい上着なんですけど。綿が一杯入ったふわっとした上着。40代後半以降の方は、試験勉強のときに着てたりしませんでした? そんな半纏が令和のアウトドアシーンにやってきました。TOKYO OUTDOOR SHOWで見つけた、機能的なデニム製品を中心に作っているGodisruの「デニム半纏」です。 こちら、見た目は現代風半纏。ぱっと見わからないんですけど、じっくり見ると結構和風なんですよね。そこがかっこいい。だって、半纏って布団みたいな布でできていますけど、これはデニムですからね。 ただかっこいいだけじゃないんです。中綿に高機能素材の「THERMOLITE中綿」を、裏地には防風シート+蓄熱裏地を採用することで保温性バツグンとなっており、アウトドアでも頼りになる半纏になっているんです。 着ているところを見るとデニムのジャケット風なんですけど、着てみる

    防寒に極振りした半纏を見つけました
    GWTL
    GWTL 2022/01/14
    寒いので半纏が欲しくなった。
  • ウェッブ宇宙望遠鏡が宇宙に旅立つ決定的瞬間

    ウェッブ宇宙望遠鏡が宇宙に旅立つ決定的瞬間2022.01.11 22:3022,480 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) いってらっしゃい! 欧州宇宙機関(ESA)が、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がロケットから切り離される瞬間を捉えた動画を公開しました。100万マイル先の目的地点へと向かっていく100億ドルの望遠鏡の姿はこれで見納めとなりそうです。 Gif: ESA/Arianespaceファーストスターを観測するために設計されたウェッブ望遠鏡は、ロケット「アリアン5」に搭載され、現地時間12月25日にフランス領ギアナから打ち上げられました。ロケットの上段エンジンが分離された直後、望遠鏡はそのまま移動をスタート。ウェッブ望遠鏡が巣から旅立つ小鳥のように宇宙空間へ進んでいく、動画にはまさにその瞬間が収められました。 動画に映っている望遠鏡の後部

    ウェッブ宇宙望遠鏡が宇宙に旅立つ決定的瞬間
  • 赤色超巨星の激しすぎる最期が明らかに。超新星爆発の直前に見られた予兆とは

    赤色超巨星の激しすぎる最期が明らかに。超新星爆発の直前に見られた予兆とは2022.01.11 22:0037,292 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 超新星爆発の観測がアツい! 2020年4月、NASAのハッブル宇宙望遠鏡をはじめ複数の望遠鏡が、観測史上初めて超新星爆発の様子をリアルタイムに観測したことはすでにこちらでお伝えしていました。 さらに同年9月、別の研究チームが赤色超巨星の超新星爆発をリアルタイムに観測することに成功しました。その際、爆発に先駆けて放射が確認され、超新星爆発の常識をくつがえす大発見となりました。 というのも、これまで観測された赤色超巨星はなんの前触れもなくとつぜん爆発していたそうなんですね。今回のように超新星爆発が起こる前から激しく放射していたケースは初めてだったそうで、星の内部でまだ解明されていない謎の変化が

    赤色超巨星の激しすぎる最期が明らかに。超新星爆発の直前に見られた予兆とは
  • 2021年、変わった宇宙ニュースが過去イチ多かった年でした。写真でふりかえってみよう

    2021年、変わった宇宙ニュースが過去イチ多かった年でした。写真でふりかえってみよう2021.12.30 14:009,297 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 国際宇宙ステーションが空回りしたり、人工衛星が宇宙ゴミに体当たりされたり、なにかと宇宙でのトラブルが多かった2021年でした。 ロケットで宇宙をめざすなんて一昔前は夢物語でしたけど、今ではコストがどんどん下がってきていて民間人が宇宙旅行の切符を手にすることだって普通にアリ。そのぶん発射されるロケットの数も、地球を周回する人工衛星の数も、宇宙ゴミの量もジャンジャン増えてきていて、宇宙空間でとんでもないトラブルが続出しているんですけどね。 今年人類が宇宙でなにをやらかしちゃったのかを米ギズモードがまとめてますので、以下どうぞ! 国際宇宙ステーション、空転するナウカモジュール(左)が国

    2021年、変わった宇宙ニュースが過去イチ多かった年でした。写真でふりかえってみよう
    GWTL
    GWTL 2021/12/31
    今後もこの手の事故は、増えていくだろうな。
  • 木星のオーロラ、火星の大地、超新星爆発の瞬間…神秘的で美しい宇宙の写真まとめ

    木星のオーロラ、火星の大地、超新星爆発の瞬間…神秘的で美しい宇宙の写真まとめ2021.12.28 18:0097,493 編集部 Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏やヴァージン・グループ創業者のリチャード・ブランソン氏、ZOZO創業者の前澤友作氏と、世界の富豪たちがこぞって宇宙旅行に出かけた2021年。ギズモードでも数々の宇宙関連のニュースが掲載されました。 今回はギズモード・ジャパンで今年話題になった宇宙ニュースのなかから、いまままで見たことがないような素晴らしい写真、驚きの写真の数々をご紹介します。 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河がこの世のものとは思えないほど美しいNASAのハッブル宇宙望遠鏡が捉えたこの美しい渦巻銀河は「NGC 2336」。エルンスト・ヴィルヘルム・テンペルというドイツの天文学者が、口径がたった28cmしかない望遠鏡でNGC 2336を発見したのは1876年のこと

    木星のオーロラ、火星の大地、超新星爆発の瞬間…神秘的で美しい宇宙の写真まとめ
  • 木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開

    木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開2021.12.23 23:0020,956 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) NASAのボイジャー1号&2号と探査機ガリレオから得たイメージで合成した木星の衛星「ガニメデ」モザイク画像(左)と地質図(右) Image: USGS Astrogeology Science Center/Wheaton/NASA/JPL-Caltech ガニメデは木星の氷衛星にして、太陽系最大の衛星です。科学者たちがその謎を解き明かそうと研究に励む中、ガニメデがどんな音なのか“聞ける”ようになりました。 先週、NASAのジェット推進研究所は木星探査機ジュノーが6月7日にガニメデに接近した際に観測したデータから作られた50秒に及ぶオーディオデータを公開。用いられたのは、木星の磁気圏で生成さ

    木星の氷の衛星「ガニメデ」はこんな音がする。NASAがオーディオデータを公開
    GWTL
    GWTL 2021/12/24
  • 火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに2021.12.15 22:00213,403 中川真知子 むしろ、心配レベルで終わっていることがすごい。 今、人類は火星を目指しているみたいですが、火星って遠いときには地球から3億km以上も離れていますし、地球とは異なる過酷な環境らしいじゃないですか。月に行くだけでも大変なのに、火星に行って人間はどんな行動をとるようになるのでしょうか? 宇宙飛行士を目指す人たちは屈強なメンタルを持っていることは知られています。(それを確かめるようにJAXAも圧迫面接をして宇宙飛行士の素質を見抜いているらしい)。でも、人類が経験したことのないレベルでの長期的な閉鎖環境では、どんな行動を取るのか想像もつきません。 そこで、ロシアの研究者たちが模擬火星植民地にグループを参加させてシミュレーションしたとIFLSが伝えました。 外

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 模擬火星植民地での実験結果が明らかに
  • 火星でのろしが上がってます

    火星でのろしが上がってます2020.08.02 21:00163,453 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星のふしぎ現象は待ったなし。 7月17日と19日にESAの火星探査機「マーズ・エクスプレス」が捉えた映像に、火星の表面からのろしのような雲が確認されました。 標高2万メートルのアルシア山上空に現れ、全長なんと1,800km。あまりにも巨大なので、ESAいわく、地球からも望遠鏡で確認できるんだそうです。 火星人のキャンプファイヤーってわけでもなさそうですが、発生メカニズムはいまだ解明されていません。 火星の夏の風物詩Image: ESA/GCP/UPV/EHU Bilbao via Gizmodo US「AMEC:Arsia Mons Elongated Cloud(アルシア山狭長雲)」と名付けられたこのふしぎな雲は、アルシア山が火

    火星でのろしが上がってます
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    GWTL 2021/11/24
    火星人といい人面岩?といいネタが尽きない。