安全とインドに関するGelsyのブックマーク (5)

  • インド列車事故 死者145人に 線路の整備不良か | NHKニュース

    インド北部で20日、特急列車が脱線した事故は、死者が145人に上り、鉄道当局は線路の整備不良が事故につながった疑いがあると見て詳しい原因を調べています。 鉄道省は21日、線路の整備不良が事故につながった疑いがあることを明らかにし、鉄道事故の調査官を現場に派遣し事故の詳しい原因を調べています。インドは日の新幹線技術の導入を決めるなど、鉄道の高速化計画を国を挙げて進めています。一方で、世界有数の規模を誇る鉄道網は、車両や設備の老朽化が進んで脱線や衝突事故があとを絶たず、安全対策が大きな課題となっています。 今回の事故について議会の議員からは「政府が安全対策を怠った結果だ」などとして、鉄道相の辞任を求める声が相次いでおり、政権に対する批判が強まっています。

    インド列車事故 死者145人に 線路の整備不良か | NHKニュース
    Gelsy
    Gelsy 2016/11/21
    145人にインド係数をかける。
  • 印ムンバイ近くで老朽化した建物が倒壊、11人死亡

    インド・ムンバイ近くのターネー市で倒壊した建物で生存者を探す救助隊(2015年8月4日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【8月4日 AFP】(写真追加)インド・ムンバイ(Mumbai)近くのターネー(Thane)市で4日、老朽化した3階建ての建物が倒壊し、少なくとも11人が死亡した。ムンバイ周辺でこうした事故が起きるのはこの1週間で2度目。 建物が倒壊したのは午前2時(日時間午前5時半)ごろで、入居者は就寝中だった。救援チームはがれきの中を夜通し捜索した。 インド国家災害対応部隊(National Disaster Response Force、NDRF)の現地司令官アロック・アワスティー(Alok Avasth)氏は、AFPの取材に対し「11人の遺体を発見し、7人を救助した。あと1人が行方不明だ」と述べた。 アワスティー氏によれば、政府はこの築50年の建物が危険な状態

    印ムンバイ近くで老朽化した建物が倒壊、11人死亡
    Gelsy
    Gelsy 2015/08/05
    命の軽い国だよな
  • インドでまた倒壊事故 11人死亡 NHKニュース

    先月、建設中のビルが倒壊して60人余りが死亡したばかりのインドで、今度は、倉庫を取り囲むように建てられた壁が倒れて11人が下敷きとなって死亡し、安全対策の徹底を求める声が一層高まりそうです。 インド南部タミルナド州のティルバルールで、倉庫の敷地を取り囲むように建てられたばかりの高さ6メートルの壁が6日、突然倒れ、地元自治体の責任者によりますと、壁のそばにテントを張って生活していた労働者11人が下敷きとなって死亡しました。 インドでは、先月28日に同じタミルナド州のチェンナイ郊外で、建設中の11階建てのビルが倒壊し、61人の作業員が死亡する事故が起きたばかりです。 このビルの倒壊は、ずさんな工事が原因とみられ、警察がビルの所有者などを逮捕して捜査を進めていますが、州政府は今回の事故についても関係者の責任を追及する考えを明らかにしました。 経済成長に伴って建設ラッシュが続くインドでは、ずさんな

    Gelsy
    Gelsy 2014/07/06
    そこらへんの曲がった枝ひろってきてサポート代わりにしてるのに、11階なんかにチャレンジしちゃダメだ。
  • インド南部でホテル倒壊、13人死亡

    インド南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州セクンデラバード(Secunderabad)で起きた2階建てホテル倒壊事故の現場(2013年7月8日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM 【7月9日 AFP】インド南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州のセクンデラバード(Secunderabad)で8日、2階建てのホテルが倒壊し、警察によると少なくとも13人が死亡、17人がけがをした。 地元の警察関係者がAFPに語ったところによると、死者13人の大半が同ホテルの従業員とみられる。地元住民の話ではそのうちの1人が経営者の息子だったという。 同警察関係者によると、がれきの下から17人が救出されて病院に搬送された。うち3人が重体だという。ホテル従業員や宿泊客など、さらに何人ががれきの中に取り残されているかは不明で、現場のAFPカメラマンの話では、夜を徹して捜

    インド南部でホテル倒壊、13人死亡
    Gelsy
    Gelsy 2013/07/09
    そこらへんで拾ってきたみたいな曲がった木の棒を支保工にして、現場で適当に練ったコンクリート打ってたもんな。
  • 「地球の歩き方ブランド」の力 - Chikirinの日記

    「地球の歩き方」という海外旅行ガイドブック。今は一般旅行者向けにも有用なですが、1979年に発行されてから当初の10年程度は“バックパッカーのバイブル”でした。 たしか表紙に「一日10ドル以内で旅する人のためのガイドブック」と書いてあったような記憶があります。 日円が圧倒的に強くなったのは1985年9月のプラザ合意からです。それまで一ドル240円程度だった円の価値は、この合意からの2年間で1ドル120円と価値が倍になりました。 これにより普通の人にとっても海外旅行は一気に身近なものとなり、「地球の歩き方」も急速に成長しました。 自分も昔はよく利用したこのガイドブックについて、ちきりんは“複雑な思い”があります。なので今日は「地球の歩き方の功罪」について書いてみます。 功の部分は明確で、下記の2点です。 功(1) 自分で手配する個人旅行のスタイルを推奨し、普及させたこと。 功(2) 実際

    「地球の歩き方ブランド」の力 - Chikirinの日記
    Gelsy
    Gelsy 2009/07/11
    行く国次第。安全な国で歩き方はほとんど機能しない。外人だってみんなロンプラオリエンテーリングやってるんだから一緒だよ。
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