福島の人(5th vaccinated)ω @fukushimanohito これ、他社報道だと築50年の陸橋だそうで。今後、こういうこと増えるんだよ、間違いなく。建築物も古くなるし、だから余計に保守しなきゃならないのに、その予算や期間をケチってくるところが増えるわけで。普段からヘルメット大事になってくるやも。 x.com/SankeiNews_WES… 2024-04-25 07:58:05 産経ニュースWEST @SankeiNews_WEST コンクリート1キロ落下し男性に当たる、自転車ヘルメット着用でけがなし 名古屋の陸橋で鋼材腐食 sankei.com/article/202404… 陸橋から重さ1キロほどのコンクリート片が落ち、自転車を押しながら陸橋の階段を上っていた40代男性に当たった。けがはなかった。男性は自転車用ヘルメットを着用していた。 2024-04-24 10:13
9日午前、川崎市にある建物の解体工事現場で、組み立ててあった足場が強風で崩れました。けが人はいませんでしたが、崩れた足場の一部が近くの電線にもたれかかった影響で、800戸余りが一時停電しました。 9日午前10時半ごろ、川崎市中原区内の道路で信号機が消えているという通報があり、警察官が現場に駆けつけたところ、川崎市中原区上小田中にあるビルの解体工事現場で、金属製の足場が崩れているのを見つけました。 警察によりますと、足場の幅は10数メートル、高さはビルの3階から4階分あり、当時、作業は行われておらず、けが人はいませんでした。 足場が近くの電線にもたれかかったため、周辺の800戸余りが一時停電しました。 横浜地方気象台によりますと、9日の神奈川県内は、広い範囲に強風注意報が出されていて、横浜市では午前10時27分に、25.8メートルの最大瞬間風速を観測していました。 現場は、JR武蔵中原駅から
18日午後、JR岡山駅前の高層マンションの建設現場の地下で、生コンクリートを流し込んだ型枠などが崩れ、作業員6人が巻き込まれました。警察によりますと、この事故で1人が死亡し、5人がけがをしました。 18日午後1時前、岡山市北区駅前町の高層マンションの建設現場で、「型枠が崩れて6人ほどが下敷きになった」と消防に通報がありました。 警察や消防によりますと、地下およそ9メートルで、壁と型枠の間に生コンクリートを流し込んでいたところ、型枠や足場が崩れて、30代から60代の男性の作業員6人が巻き込まれたということです。 消防によりますと、このうち3人が足場の下敷きになっていたということです。 警察によりますと、この事故で1人が死亡し、5人がけがをして市内の病院に搬送されました。 現場は、JR岡山駅のすぐ東側の再開発が行われている場所です。
岐阜県飛騨市で13日午後、水力発電所の建設現場で56歳の男性作業員が重さ1.8トンの鋼材の下敷きになり、死亡しました。 【動画で見る】重さ1.8トンあるH鋼材が落下…水力発電所の建設現場で作業員が鋼材の下敷きになり死亡 別の作業員も重傷 13日午後4時前、飛騨市宮川町落合の坂上ダムの近くで、水力発電所の建設作業をしていた男性が鋼材に挟まれたと消防に通報がありました。 事故にあったのは飛騨市の建設会社の社員・中塲彰さん(なかば・あきら 56)で、病院に搬送されましたが全身を強く打って死亡しました。 警察によりますと、中場さんは地面を掘り進める作業で地上から20mほどの深さの場所にいて、3mほど上から落下した鋼材の下敷きになったということです。 鋼材はH型で高さ2m、長さ9m、重さが1.8トンあり、掘っていた穴の壁が崩れないよう、周囲に設置された鉄板を補強するためにボルトで固定されていました。
列車が踏切に近づいても遮断機が下りないトラブルが各地で起きていて、鉄道会社が、運輸局に届け出た件数は昨年度までの5年間で少なくとも48件に上ることがNHKが行った情報公開請求でわかりました。専門家は「大きな事故につながる可能性があり対策を講じなければ、今後増えるおそれもある」と指摘しています。 去年4月、高松市にあることでん=高松琴平電気鉄道の踏切で遮断機が下りないトラブルがありました。 接近してきた列車は急ブレーキをかけ踏切内で停車しましたが、けが人はありませんでした。 さらに「ことでん」の別の踏切でも去年の7月と8月に遮断機が下りないトラブルがそれぞれ発生し遮断機内の電子部品の老朽化や装置の不具合などが原因だったことがわかっています。 NHKは遮断機が下りないトラブルが全国でどの程度起きているのかを確認するため国土交通省に情報公開請求を行いました。 鉄道会社は事故やトラブルが起きた場合
新名神高速道路の橋脚工事で約12tの鉄筋が落下し、作業員が下敷きとなって死亡した。深礎杭のフープ筋(帯筋)を、いったん上部で仮固定していたが、何らかの理由で落ちた。落下リスクのある重量物の下での作業について、安全管理の妥当性が問われている。 事故は2022年7月14日、大津市大石東町にある「新名神高速道路信楽川橋東(下部工)工事」の現場で発生した。この工事は、青木あすなろ建設が約37億円で受注。18年12月~23年7月の工期で橋脚4基の建設を進めている。 発注者の西日本高速道路会社によると、事故があったのは下り線のP2橋脚の基礎部分だ(資料1)。この橋脚では、斜面に竹割り型土留めを構築して内側を掘削。直径12m、高さ15mの円柱状の深礎杭をコンクリートで造成する。事故当時は、底部から高さ9.2mまで打設が終わったところだった。 資料1■ 新名神高速道路の信楽川橋の施工現場。矢印の箇所が事故
防災科学技術研究所の強震観測網、K-NETの地震計が設置されている石川県珠洲市正院町。珠洲市役所から北東へ3kmほどに位置する。2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で最大加速度917ガル(cm/秒2、3成分合成値)を記録したこのエリアに取材班が向かうと、震度6強の揺れで古い木造家屋が軒並み倒壊し、道路を塞いでいた。 珠洲市役所がある市中心部から内浦街道を東に向かうと、野々江町の交差点付近から道路状況が極端に悪くなり、建物被害が目立つようになってきた。応急危険度判定の張り紙も散見される。「おかしいな」。取材班が現地を訪れた1月6日時点で、珠洲市内で応急危険度判定は始まっていない(1月10日から開始)。 不思議に思って確認すると、張り紙の日付は「5月7日」。珠洲市では23年5月の奥能登地震で震度6強の揺れを観測し、住宅38棟が全壊、263棟が半壊する被害が出ている(23年7月3日時
1日に発生した能登半島地震では木造住宅の倒壊が相次いだ。激しい揺れに襲われた石川県輪島市、珠洲市の街は壊滅的な状態で、いまだ被害の全容は明らかになっていない。これほどまでに甚大な被害をもたらした要因は何だったのか。 「まるで戦争の直後みたいだ。何もなくなってしまった」 能登半島の先端にある珠洲市で暮らす同市議の浜田隆伸さん(62)は、同市正院町の住宅街にある自宅周辺の惨状をそう説明し、落胆した。自宅は大きく損傷し、密集していた周囲の木造住宅は垂直方向に押しつぶされたように崩れ、残った瓦屋根が道路を塞いでいる。 年末年始で市内の実家に帰省していた女性(51)も驚きを隠せない。地震直後に慌てて家の外に出ると、近くの木造住宅が崩れ、瓦屋根がそのまま「ドスン」と大きな音を立てて地面に崩れ落ちた。「実家の周囲の住宅のうち7~8割は倒壊している」といい、複数の知人が家の下敷きになった。
23日夜、奈良県下北山村の国道で斜面の土砂が崩れて車1台が巻き込まれ、1人がけがをしました。もう1台、別の車が巻き込まれた可能性があるということで、警察と消防は現場の安全を確認したうえで、25日以降、捜索活動を再開することにしています。 23日午後9時前、奈良県下北山村上池原の国道169号線で国道沿いの斜面の土砂が幅20メートルから30メートルにわたって崩れ、軽乗用車1台が巻き込まれました。 乗っていた50代の男性はおよそ7時間半後に救助され、病院に搬送されて手当てを受けましたが命に別状はないということです。 警察によりますと、救助された男性は「当時、前を走っていた車があった」と話していて、その後、和歌山県に住む70代の男性が、出かけたまま連絡がとれなくなっているという通報が家族から寄せられたということです。 現場では、白い煙が出ている場所もあることから、警察と消防はほかの車が巻き込まれて
国土交通省の出張所長の男性がランニング中に歩道で滑って大けがを負った事故を巡る訴訟で、福岡地裁は道路の安全性に不備があったとして管理者の福岡県那珂川市に約280万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。男性は坂になった路面上のぬれたコケで転倒し、5mほど滑り落ちた。判決では、市と男性の過失割合を6対4と認定した。 転倒事故があった那珂川市の市道。6度ほどの下り勾配になっている。事故発生後、市はコケを除去し、擁壁の漏水対策を実施した(写真:日経クロステック) 事故現場は、山を切り開いて造った那珂川市の市道だ。男性が2020年8月10日午前8時45分ごろ、歩道をランニング中に萩ノ原峠付近の下り坂で転倒し、複数の肋骨を折る大けがを負った。男性は市道の管理に瑕疵(かし)があったとして、国家賠償法に基づき市に約1652万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した。 23年10月19日の判決で、福岡地裁は市
所沢労働基準監督署は18日、労働安全衛生法違反の疑いで、埼玉県富士見市の解体工事業「龍尾興業」と同社代表取締役の男=当時(31)=をさいたま地検に書類送検した。 叫んだ男性死亡…声聞いた同僚が振り向くと、男性が汚水に転落 深い底へ沈んでしまう 松屋フーズ工場で 書類送検容疑は昨年4月9日、所沢市緑町の3階建てビル(高さ約10メートル)の解体工事現場で、作業主任者を選任せず、同社従業員の20代男性ら2人が無資格であるにもかかわらずコンクリート圧砕機を運転させた疑い。 同労基署によると、解体作業中にビルが倒壊し、圧砕機を運転していた男性1人が下敷きになり死亡した。圧砕機を運転するには技能講習を修了する必要があるが、男性は無資格だった。同労基署は認否を明らかにしていない。
1日、大阪 泉大津市で歩道が崩れ、歩いていた2人が下を流れる排水路に転落し、けがをしました。現場は、40年前に水路の上にコンクリートを敷いた生活道路で、市は同じ形状の道路について緊急の点検を行うことにしています。 1日午後1時半ごろ、大阪 泉大津市西港町で、市が管理する歩道の一部が崩れ、歩いていた女性2人が2メートル下の排水路に転落しました。 市や消防によりますと、2人はけがをして病院に搬送され、1人は足の骨を折った疑いがあり、もう1人は軽傷だということです。 また、近くにいて助けようとした男性2人も水路に転落しました。 現場は、縦1メートル、横2メートル余り、厚さ10センチの板状のコンクリートを排水路の上に敷き詰めた生活道路で、このうち3枚分のコンクリートが突然崩れたということです。 当時は、今週末に予定されているだんじり祭りの「試験曳き」が行われていて、転落した女性2人はだんじりを見よ
19日午前、JR東京駅八重洲口近くのビルの建設工事現場で、クレーンでつり上げられていた鉄骨が落下し、作業員5人が巻き込まれ、このうち2人が死亡しました。警視庁が現場の責任者から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、19日午前9時20分ごろ、東京 中央区八重洲のビルの建設工事現場で、クレーンでつり上げた長さ30メートル、重さおよそ15トンの鉄骨をほかの鉄骨と固定する作業をしていたところ、突然、落下しました。 この事故で、つり上げられていた鉄骨の上で作業をしていたとみられる男性作業員5人が7階部分から3階部分に転落し、このうち2人が死亡しました。 死亡したのは、埼玉県朝霞市の会社員、原裕一郎さん(33)と千葉県市川市の会社員、花田大和さん(43)です。 このほか40代と20代の合わせて3人がけがをして病院で手当てを受けていますが、いずれも意識はあるということです
中村りか【日本維新の会衆議院埼玉県第16選挙区支部長】 @nakamurarika__ 埼玉県育ち。IT企業でシステムエンジニアとして金融システムの開発に従事。その後、地域をPRする仕事に携わる中で行政に関心を持ち国会議員秘書に。日本維新の会衆議院埼玉県第16選挙区(春日部市、吉川市、さいたま市岩槻区、松伏町)支部長として活動中。 中村りか【日本維新の会衆議院埼玉県第16選挙区支部長】 @nakamurarika__ 先日、高所にポスターを貼った際、フォークリフトの使用において安全性に欠けた写真を投稿しご心配をおかけいたしました。また私の不注意で掲示いただいた会社様にもご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう危機管理を徹底してまいります。 2023-09-14 06:11:30
東電福島第一原発敷地内のタンクに溜めてある「ALPS処理水」の海洋放出がついに始まりました。マスメディア(朝日新聞と毎日新聞がその代表でしょう)や反対派の政治家(社民党・共産党・れいわ新選組に立憲民主の一部)などが相変わらず人々の不安を煽っていますが、なんら危険はないので、粛々と進めることを願っています。福島の完全復興に向けたプロセスのひとつです。 漁連は風評被害を心配しています。それは理解できます。では、その風評は誰が作り出しているのか。煽っているの(いわゆる風評加害者)は上に書いたメディアや政治家です。本来なら科学的に正確な情報で人々の不安を解消するために働くべきメディアや政治家が悪質な放射能デマを振り撒くのは許せません。メディアの中でも読売や産経は風評払拭の方向で頑張っているように思えます。逆に朝日・毎日は処理水放出が悔しくてたまらないようです。SNSではそういった情報に踊らされた「
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石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測する地震が発生してから、5日で1か月です。現地では今も、被災した住宅を修繕できないまま生活を続けている人たちがいます。 いったいなぜなのか。NHKの調査から見えてきた実情とは。 【1か月前に地区を襲った地震は】 1か月前の5月5日の午後3時前、石川県の能登地方を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生し、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測しました。 珠洲市内だけで657棟の住宅被害が確認されていますが、経済的な事情や工事業者が依頼に対応しきれないなどの理由から、住宅を修繕できないまま生活を続けている住民が多くいます。 市内で建物被害が特に多いのは正院町正院で、地震の後に自治体が行った建物の応急的な調査=「応急危険度判定」では、納屋や倉庫を含むおよそ100棟が倒壊や落下物などのおそれがある「危険」と判定されています。
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