1 名前:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 投稿日:2018/11/06 9:30:02 ID:1bYWBwROa.net
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インド中部マディヤプラデシュ州インドールの建物が倒壊した現場で救助作業に当たる警察官、救助隊員、近隣の住民ら(2018年3月31日撮影)。(c) AFP PHOTO 【4月1日 AFP】インド中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州インドール(Indore)で3月31日夜、築100年近い4階建ての建物の柱に車が衝突した。この衝撃で建物全体が倒壊し、10人が死亡した。警察が発表した。 警察幹部はAFPに対し、「がれきから12人を救出したが10人はすでに死亡していた。残る2人は病院で治療を受けている」と語った。 現場の写真には積み上がったれんがやコンクリートのがれきから傷ついて出血した遺体が収容される様子が写っている。がれきの撤去にはクレーンや重機が使われた。 今回のような事故は珍しいが、手抜き工事と建物の安全基準が甘いことで悪名高いインドで新たな惨事が起きた形だ。インドの都市
国土交通省はインドで日本の建築基準の普及に乗り出す。住宅やビルの耐震・免震など現地の関心が高い分野を中心に、最新の技術や建材も含め、政府機関や大学の研究者などに紹介。新しい技術基準や評価手法の策定を支援する。将来はインドの法制度への日本基準の導入を目指す。政府はインフラシステム輸出を促進しており、技術、制度、ノウハウの普及を柱の一つとする。今後は地震国であるインドだけでなく、アジア全体への展開も検討する。 インドの年間建設投資額は1500億ドル(約16兆7000億円)規模にのぼる。このうち日本のゼネコンなどの受注実績は数百億円規模にとどまり、タイやベトナム、インドネシアなどでの実績に比べて小さい。日本の基準の採用が進めば、日本のゼネコンや住宅メーカーが、インドで事業展開しやすくなる。 普及に向け、制度設計や基準策定に携わるインドの政府職員、研究者などに情報提供を始める。2017年度...
インド・ムンバイ近くのターネー市で倒壊した建物で生存者を探す救助隊(2015年8月4日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【8月4日 AFP】(写真追加)インド・ムンバイ(Mumbai)近くのターネー(Thane)市で4日、老朽化した3階建ての建物が倒壊し、少なくとも11人が死亡した。ムンバイ周辺でこうした事故が起きるのはこの1週間で2度目。 建物が倒壊したのは午前2時(日本時間午前5時半)ごろで、入居者は就寝中だった。救援チームはがれきの中を夜通し捜索した。 インド国家災害対応部隊(National Disaster Response Force、NDRF)の現地司令官アロック・アワスティー(Alok Avasth)氏は、AFPの取材に対し「11人の遺体を発見し、7人を救助した。あと1人が行方不明だ」と述べた。 アワスティー氏によれば、政府はこの築50年の建物が危険な状態
先月、建設中のビルが倒壊して60人余りが死亡したばかりのインドで、今度は、倉庫を取り囲むように建てられた壁が倒れて11人が下敷きとなって死亡し、安全対策の徹底を求める声が一層高まりそうです。 インド南部タミルナド州のティルバルールで、倉庫の敷地を取り囲むように建てられたばかりの高さ6メートルの壁が6日、突然倒れ、地元自治体の責任者によりますと、壁のそばにテントを張って生活していた労働者11人が下敷きとなって死亡しました。 インドでは、先月28日に同じタミルナド州のチェンナイ郊外で、建設中の11階建てのビルが倒壊し、61人の作業員が死亡する事故が起きたばかりです。 このビルの倒壊は、ずさんな工事が原因とみられ、警察がビルの所有者などを逮捕して捜査を進めていますが、州政府は今回の事故についても関係者の責任を追及する考えを明らかにしました。 経済成長に伴って建設ラッシュが続くインドでは、ずさんな
インド南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州セクンデラバード(Secunderabad)で起きた2階建てホテル倒壊事故の現場(2013年7月8日撮影)。(c)AFP/Noah SEELAM 【7月9日 AFP】インド南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州のセクンデラバード(Secunderabad)で8日、2階建てのホテルが倒壊し、警察によると少なくとも13人が死亡、17人がけがをした。 地元の警察関係者がAFPに語ったところによると、死者13人の大半が同ホテルの従業員とみられる。地元住民の話ではそのうちの1人が経営者の息子だったという。 同警察関係者によると、がれきの下から17人が救出されて病院に搬送された。うち3人が重体だという。ホテル従業員や宿泊客など、さらに何人ががれきの中に取り残されているかは不明で、現場のAFPカメラマンの話では、夜を徹して捜
インドといえば、タージマハルやバラナシでの沐浴などが有名ですが、そういった場所以外にも、素晴らしいスポットがあります。 インドの古の王都アルワール。この街は、元々アルワール王国の王都として栄えていて、インドが独立した際にラージャスターン州の一部となったそうです。 今日ご紹介するのは、そんな歴史ある街にある、階段で囲まれた圧倒的な井戸「チャンドバオリ」です。
インド西部のラージャスターン州南部のウダイプルにある人工湖、ピチョラ湖の中には、島の全てが大理石でできているといういジャグ・ニワス島に建てられた、水面に浮かぶ白亜の宮殿「レイクパレス」がある。 昔のマハラジャの持ち物だったこの宮殿は、83の客室と17室のスイートルームを持つ高級ホテルとして利用され、大変人気があるホテルなんだ。映画「007オクトパシー」の撮影場所としても有名だったしね。 もともと乾燥した高原地帯だったため、人工湖は気候変動に弱く、何度も大雨や干ばつに見舞われているピチョラ湖。過去何度か湖が干上がっていたのだけど、今年は例年にない被害を受け、池の水が干上がったまま草の映えた牧歌的な風景へと変貌していってしまったみたいなんだ。 India’s Lake Palace has become a ‘Mud Palace’! 2007年当時のレイクパレス 湖は水に満たされ、レイクパレ
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