タグ

人間と食事に関するHinoenのブックマーク (3)

  • 妹に見下されてるお兄ちゃんはどうすりゃいいですか? 「お兄ちゃんはおしまいっ!」 - 頭の上にミカンをのせる

    「おにまい」とか「ぬきたし」とか「朝凪」さんの同人誌とかの話です。 私には姉と妹がいる 基的に私はフィクションでも「兄妹」という関係の話は苦手だったりする というわけで?「お兄ちゃんはおしまいっ!」みたいに「お兄ちゃん」の立場を捨てて可愛い妹になれるというフィクションはめちゃくちゃ優しい夢を描いてていいよね 私には姉と妹がいる 姉は私より2つ年上だ。めちゃくちゃ頭もよく要領もよい人間だった。親との関係も良好であり、他人に心配をかけるということもなかったから小学校高学年くらいからもう完全に自由放任で一人で好きなことやってたような気がする。 妹は私より一つ年下で、勉強は苦手だが人に甘えるのがとても上手で学校の外にも友達が多くいた。特に大学に入ってからはリア充そのものだった。父も母も姉も私もリア充とは程遠い性格だったから「わが家の人間でもリア充になることは可能だったのか」と思った。 で、妹の話

    妹に見下されてるお兄ちゃんはどうすりゃいいですか? 「お兄ちゃんはおしまいっ!」 - 頭の上にミカンをのせる
  • 【読書感想】早稲田古本劇場 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくおねがいいたします。 早稲田古劇場 作者:向井透史の雑誌社Amazon 今日も、百円のを売って、日々の糧に変えていく── 古屋二代目店主の2010年8月から2021年12月の日々。 「閉店後、シャッターを下ろした店内で仕事をしている。軽い孤独感に包まれて、に値段をつけている。今年も、その繰り返しを地道にやっていくしかないのだ。」(文より) 早稲田大学の近くの古屋さんの11年間の日々。 僕は東京にはときどき観光や仕事で行くことがあるくらいで、土地勘は全くないのです。 それでも、ここで綴られている日記を読みながら、「ひとつの場所で商売をする」というのはこんな感じなのか、と思いましたし、古屋を含め、書店経営って、こんなに大変なものなのか、と驚かされました。 著者はこうしてを出せるくらいには知られている人で、かなり大量のの買取依頼

    【読書感想】早稲田古本劇場 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 【読書感想】外食を救うのは誰か ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    を救うのは誰か 作者:鷲尾 龍一日経BPAmazon Kindle版もあります。 外を救うのは誰か 作者:鷲尾 龍一日経BPAmazon コロナ禍でダメージを受けた「外」は再び成長できるのだろうか──。 話題を呼んだ新興ハンバーガー店はなぜ閉業したのか、給事業のシダックスの争奪戦はなぜ起きたのか、「べログ」の点数を巡る訴訟の背景には何があったのか……。 外業界で起きた事件に迫りながら、再成長への道筋を探る格的「外産業論」。 生活に身近な存在だからこそ気になる問題や事件も多い外。「低採算」「ブラック職場」「閉店ラッシュ」は表層的な問題にすぎない。根的な問題はコロナ禍前から変わっていなかった。外産業はなぜ「当の問題」を先送りにしてしまったのか。 経済誌の記者がキーパーソンを表から裏から徹底的に取材し、外産業の構造と課題を解き明かす1冊。約400万人が従事する約25兆

    【読書感想】外食を救うのは誰か ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 1