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真行草に関するHinoenのブックマーク (1)

  • 【神戸・舞子】旧木下家住宅で「昭和の暮らし」に思いを馳せる(その2) - 関西 日帰りカメラ旅

    舞子公園にある旧木下家住宅を訪ねました。 旧木下家住宅が建てられたのは昭和16年。 太平洋戦争が始まった年です。 神戸も空襲の被害を受けたのですが、 この住宅は幸運にも免れました。 阪神淡路大震災でも倒れることなく 創建時の状態をほぼ完全に残しています。 燈籠型のランプ。 広縁(ひろえん)からの眺めが素晴らしい。 狭いマンションに住んでいるので「広縁」という言葉になじみがありません。 早速調べてみました。すると、旅館の和室には椅子やテーブルを 置いているスペースがありますが、 そこを広縁と呼ぶのだとわかりました。 この建物に住んでいた方々は、 この広縁に置いた椅子に腰を下ろして 毎日すてきな庭を眺めることができたのですね。 広縁は、部屋を広く見せたり、畳や障子の傷みを防ぐ役割を果たします。 広縁越しの光が和室をやわらかく照らしていました。 和室の飾り棚には、折り紙が飾られていました。 大小

    【神戸・舞子】旧木下家住宅で「昭和の暮らし」に思いを馳せる(その2) - 関西 日帰りカメラ旅
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