社会保障制度をテクノロジーと創意工夫でハックし、お客様と共にサービスを創りあげる。 | TMIXオリジナルTシャツblog
2016.03.09 事例紹介 社会保障制度をテクノロジーと創意工夫でハックし、お客様と共にサービスを創りあげる。 今回は、 TechCrunch Tokyo 2015 のスタートアップバトルで優勝、更に福岡で3月3〜4日にかけて開催された招待制イベント「 B Dash Camp 2016 Spring Fukuoka 」のプレゼンバトル「ピッチアリーナ」でも見事優勝を果たした、 SmartHR を開発・運営されている 株式会社KUFU の代表取締役でSmartHRのプロデューサーでもある宮田昇始さんに、サービスの概要とオリジナルTシャツ作成時のこだわりなどについてお話を伺いました 株式会社KUFU 代表取締役 宮田昇始さん サラリーマン時代、10万人に1人と言われる疾患を発症。完治の見込みは20%と宣告を受けるも、闘病期間中に傷病手当金（社会保険の一つ）を受給できたおかげで、リハ
オリジナルTシャツが、社員一人ひとりの個性をひとつに！ | TMIXオリジナルTシャツblog
今日は、WEB接客というオンライン上でリアルな接客を提供できるツール「Flipdesk(フリップデスク)」を運営する、株式会社SocketのCTO 生内洋平さんと、広報の地田美紀さんに一人一人の個性を大切にした上で、風通しの良い社内をどのように作り上げているのか、オリジナルTシャツをどのように活用しているのかを合わせてお話しを伺いました。 CTO & Art Director 生内 洋平（いくない ようへい） 弘前大学理工学部卒業。生家商売の自主流通米・園芸作品・資材販売をはじめ、大学研究室との共同研究、自身の音楽活動・音楽レーベル運営・デザイン企業所属等を経て、各種大手企業・自治体等の広報デザイン・システム開発業務に従事。 2011年、株式会社デザインバンク設立。建築商品の企画開発、学内システム開発、国際マネジメント、インテリアコーディネーション、自治体活性化コンセプト策定等、デザイン
スマートニュースが実践する、「世界に通用するチームづくり」と「良質なコミュニティづくり」の秘訣とは | TMIXオリジナルTシャツblog
2016.02.01 事例紹介 スマートニュースが実践する、「世界に通用するチームづくり」と「良質なコミュニティづくり」の秘訣とは 今や世界で1,500万、日本で1,000万ダウンロードを超え、世界中で利用されているニュースアプリ「 SmartNews 」を運営する、スマートニュース株式会社のマーケティングディレクター 松岡 洋平さんとオフィス・コミュニティの岩崎 公子さんにお話しを伺いました。 スマートニュース株式会社 マーケティングディレクター 松岡 洋平さん 京都大学を卒業後、アーサー・D・リトルでコンサルタントを務める。その後、ライフネット生命の創業前の準備会社に転職し、マーケティング部長として同社の知名度向上に尽力。2011年にディッキーズ日本法人立ち上げに副社長として参画し、日本におけるブランド展開を主導。2014年9月、スマートニュース株式会社に入社。
『つばたんを背負うために作ったものたち』
ＨＲの青木翼さんを支えることは出来なかったと思いますが、グッズを作って勝手に背負ってきました。そんな数々を記録しておきます。 1.Tシャツ 最初に作ったTシャツ。 フルカラーで少量作れるところを探していて、テスト的に作ったもの。木村早希生誕のためのテスト←ｗ メーカーさんに準備されてるデータと、ATロゴを組み合わせただけ。王冠も私が準備したやつか。ってことはデータを2つ作っただけですね。 それでも何とかなるものです。というか、メーカーのデザインを組み合わせただけの方がカッコイイかも？←ｗ 青木翼を背負い始めた最初の1枚。 これはテストなので世界に１枚しかありません。私専用。 2.パーカー 寒くなってTシャツでは辛くなったので、パーカーをデザイン。オリジナルTシャツの評判が良かったから調子に乗って作ったもの。オールシーズンに対応させるために薄い生地で作成。 これも文字とかハートとかのデータは
XD（クロスディー）｜体験にフォーカスするメディア
【コラム】 吉田奈緒子｜“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性
TMIX 合格祈願Tシャツプロジェクトの全貌が明らかに！？（動画あり） | TMIXオリジナルTシャツblog
先日インタビューを受けた「受験生応援プロジェクト」がBSフジの「ワッチミー！TV×TV」にて放映されました この度、BSフジで放映されて取り上げていただいた部分を公開する許可をいただきましたので、見逃した皆様はぜひご覧ください！ 受験生をオリジナルTシャツで応援したい インタビューを受けたのは弊社代表の吉川とTMIX事業責任者の衣川です。 インタビュアーはワッチミーナ シーズン４の１１月度のランキング１位に輝いた小池裕子さん（@hiroko_koike11）です！ 受験生を応援したいという気持ちから始めたプロジェクトであるということや、Tシャツの印刷が内側にされている理由として「印刷面がよりハートに近づいた状態で着てもらってパワーを感じて欲しい」といった思いをインタビューで語っています。 また動画内では、実際に神田明神にご祈願に行ったときの映像もご覧いただけます！ 「受験生を励ます最強10
「開発メンバーが愛情を持てるサービスに」Qiitaのデザイナーに訊く | TMIXオリジナルTシャツblog
本日はプログラマのための技術情報共有サービス「Qiita（キータ）」を運営されている「Increments（インクリメンツ）株式会社」さんのオフィスに訪問して、TシャツのデザインやQiita:Shopの運営などをされているデザイナーの東峰裕之さんにお話を伺いました。 今回はプログラマ向けのサービスということと、記念すべき第1回ということでインタビュアーは弊社CTOの五十嵐でお送りいたします。 プログラマの活動の支援を通じて世界をよくしていく ― 本日はよろしくお願いたします。まずはIncrementsさんの事業内容について教えて下さい 東峰：主な事業はソフトウェア開発を良くするためのサービス提供です。例えば、プログラミングについてのノウハウ共有はいろいろな方法がありますが、「Qiita（キータ）」というサービスによりプログラマのインプットやアウトプットの場を提供し、スキルアップの支援をする
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tmix今昔物語 - スパイスな人生
前回に引き続き改めまして id:asonas です。 今日は私が普段開発運用している tmix の内側のお話をしていこうと思います そもそもtmixとは tmixはWebブラウザから欲しいTシャツやパーカの素地を選びエディタを起動して、ぽちぽち操作をすると自分だけのオリジナルTシャツやパーカをつくることができます。 商品によっては即日発送が可能であったり、色数によって代金がかわることもなく、表示されている価格以上にお金がかかることはありません。 tmixの昔と今 私がspice lifeに入社したのが約1年前で、tmixのチームにジョインしたのが今年の1月ごろです。 そのころからtmixを支える環境や技術がどのように変化していったのか、またどのように育てていったのかを幾つかのセクションにわけてお話してみます。 リポジトリ tmixにジョインしたころのリポジトリは社内のsvnサーバがあり、そ
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2015年TMIXがスポンサードした技術イベント - スパイスな人生