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ビジネスに関するIsuzu_Tのブックマーク (4)

  • 開発現場で一度は耳にする「何で聞いてくれなかったの!?」なんて台詞は二度と聞きたく無い。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)

    異なる二種類以上の開発現場で、ほぼ同様の条件で題名の「何で聞いてくれなかったの!?」という台詞がマネージャ/リーダから発せられるのを確認した。 ソフトウェアの開発現場で受託・内製問わない(両方の開発現場で確認)。ある担当者にアサインしたソフトウェアコンポーネントが(1)完成した後バグが発覚し、マネージャ/リーダが感知していない作りや設計になっていた、(2)〆切に近づいているが仕上がる感じが無く、確認してみたところ実装上の問題に嵌っていたりマネージャ/リーダが予測できないトリッキーなor複雑な設計orコードになっていた。 そのような場合に、「何でもっと早く相談してくれなかったんだ・・・」というマネージャ/リーダの無念の思いが込められ、「何で聞いてくれなかったの!?」という台詞が担当者に降りかかる。 最初に結論、というかリーダ/マネージャに対する「お願い」になってしまうが、離れ小島的にやけに静

    開発現場で一度は耳にする「何で聞いてくれなかったの!?」なんて台詞は二度と聞きたく無い。 - ぐらめぬ・ぜぷつぇんのはてダ(2007 to 2011)
  • 【講演1】古いジャーナリズムのつまらない点は「知ったかぶり」すること

    今年の目標である勉強会・講演会10回参加の一回目に行って来ました。 まずは仕事に直結しそうな、ヨリス・ライエンダイク氏の「こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと」の出版記念のトークイベントに参加しました。 『「誰でもメディア」時代の情報リテラシーを語る』をテーマにヨリス・ライエンダイク氏、田端信太郎氏、鈴木菜央氏が話されました。 ヨリス・ライエンダイク氏はオランダ人のジャーナリストです。現在はガーディアン紙のWebでBANKINGBLOGなどの活動を行なっています。 講演中にBANKINGBLOGについてご説明されていましたが、上記の活動について詳しく知りたい方はTEDでの公園が日語訳されてYouTubeにアップロードされていますのでぜひご覧ください。 ヨリス氏は「学びのカーブ」を用いた手法をガーディアンのWeb「BANKINGBLOG」で実践されています。 学

  • セキュリティアナリストのつぶやき

    2022.03.09 Azure AD導入環境に対するペネトレーションテストの資格「Certified Az Red Te...

    セキュリティアナリストのつぶやき
  • 流れ行く情報 | タイム・コンサルタントの日誌から

    いまから約160年前の6月、ペリー提督ひきいる黒船が浦賀沖に姿を現した。彼の主目的は、開国を要求する大統領の親書を幕府に手渡すことだった。そういう意味では、ペリーの航海の最大の任務は「情報の伝達」にあったと言ってよい。 しかし、日に来航した艦隊4隻のうち、3隻が測量船だったことは、あまり知られていない。じつは艦隊のもう一つの大きな任務は、江戸湾そのほか沿岸の測量と海図作りだった。 なぜ海図か。それは、海図が軍事行動のときにもっとも重要な情報となるからだ。だから、ペリーのもう一つの目的は、「情報の収集・集積」だったとも言えよう。 そして彼らは当初の目的通り情報を把握すると、その後、お得意の砲艦外交を行なって、有無を言わさず東洋の島国を開国させてしまった(軍事的威圧を背景にして小国を動かす砲艦外交は、ほとんどアメリカの国是といっていい)。 それから約90年後、日を占領した米軍は、日全土の

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