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プログラミング言語に関するIsuzu_Tのブックマーク (2)

  • プログラミング言語Egison

    プログラミング言語 Egison - 直感をそのまま表現するパターンマッチング - Egison は1つの定まった標準形を持たないデータに対しても柔軟なパターンマッチが表現可能なプログラミング言語です。 リストや多重集合、集合、ツリー、グラフなどといった幅広いデータ型に対して、パターンマッチが記述できます。 それにより、Egison プログラマは非常にシンプルにプログラムを記述できるようになります。 -- 素数の無限リストから全ての双子素数をパターンマッチにより抽出 def twinPrimes := matchAll primes as list integer with | _ ++ $p :: #(p + 2) :: _ -> (p, p + 2) -- 最初の10個の双子素数を列挙 take 10 twinPrimes -- => [(3, 5), (5, 7), (11, 13)

    プログラミング言語Egison
  • 猫型プログラミング言語史観(1) 〜あるいはオブジェクト指向における設計指針のひとつ〜 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    TL;DR 手続き型プログラミングでは手続きを抽象化することで保守性を挙げることに成功したが、データを守ることには失敗してしまった。そこでオブジェクト指向はデータと手続きをひとかたまりにすることでデータを外から守るというコンセプトを打ち出した。 ここから、「手続き型プログラミングで書いてるのに手続きが十分に抽象化されていないのはヤバいね」とか「オブジェクト指向で書いてるのにひとかたまりじゃない雑多なデータに関心をもっちゃってるのはヤバいね」などの設計指針を導くことができるのである。そして純粋関数型言語の場合は……という話です。 はじめに プログラミング言語にはいろいろなパラダイムがあるが、その中で手続き型プログラミング、オブジェクト指向、純粋関数型言語について、わたしなりのひとつの史観を示すのがこの稿の目的である。となんかかっこつけて言ってみたんだけど、要するに、それぞれのパラダイムがどん

    猫型プログラミング言語史観(1) 〜あるいはオブジェクト指向における設計指針のひとつ〜 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/01/18
    よくまとまっていて大変参考になる(コナミ感)
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