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ブックマーク / www.yamaha.com (25)

  • AI合奏アプリケーション『piano evoce β』を提供開始

    Mac内に保存された楽曲のコードを解析し、アプリケーション上に演奏コードを表示 電子ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器の演奏に合わせてボーカルパートが追従再生 ユーザーが合奏をより楽しむために2つの追従再生モードを用意 『piano evoce β』は、ユーザーがお手持ちの楽曲データを演奏すると、それに合わせてボーカルパートが追従再生する機能を提供するサービスです。 電子ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器とMacを接続して、アプリケーションの画面上にお手持ちの楽曲データを選択すると、『piano evoce β』がその楽曲のコードを解析して、コードを表示します。そのコードをユーザーが演奏すると、AI合奏技術により演奏に合わせてボーカルパートが追従再生され、自宅で気軽に合奏気分を味わうことができます。 『piano evoce β』を活用して、ユーザーが合奏をより楽しんでいただくために、コードを

    AI合奏アプリケーション『piano evoce β』を提供開始
    NAT
    NAT 2024/04/02
    『piano evoce β』は、ユーザーがお手持ちの楽曲データを演奏すると、それに合わせてボーカルパートが追従再生する機能を提供するサービス。ピアノの演奏体験をより愉しいものにできると考え、開発したものだとか。
  • 音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発

    ヤマハ株式会社は、音声だけでなく、映像や、照明の制御信号など、ファイル形式の異なるさまざまなデータをオーディオデータ(wavデータ)の形式に統一して記録・再生する世界初※1のシステム『GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)』を開発しました。また、サイズを柔軟に変更でき設営・撤収も簡単にできるパネル型スクリーンを新たに独自開発しました。 1:異なるフォーマットデータを同一形式(wav)で保存する技術として。(2024年1月ヤマハ調べ) 当社は2020年に、コロナ禍で打撃を受けるライブハウスの再興につながるコンテンツを提案するために、映像、音響だけではなく照明や舞台演出などライブの体験すべてを記録してステージ上に忠実に再現する高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」を開発しました。その後、回復を見せるライブ市場をさらに

    音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発
    NAT
    NAT 2024/02/10
    ヤマハの高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」の課題解決のため、音声に加えて照明や舞台装置の制御信号、映像などさまざまなデジタルデータをすべてwav形式に統一して保存・再生できる「GAP」を開発。
  • 「SoundUD」と「Sound Desert」が連携し、位置認証型の音楽NFT配信の取り組みを開始

    「SoundUD」と「Sound Desert」が連携し、 位置認証型の音楽NFT配信の取り組みを開始 2023年11月19日(日)「THE VOC@LOiD M@STER53」(東京都大田区)で実施 ヤマハ株式会社(以下、当社)は、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が実証実験を手がけ、株式会社ゐきかた(以下、ゐきかた)が運営・提供する音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」と連携し、2023年11月19日(日)に都内で開催される「VOCALOID™」関連イベント「THE VOC@LOiD M@STER53」で、参加者へ「VOCALOID」の楽曲を配布します。 同イベントでは、当社が開発・提唱する「SoundUD」の音響通信トリガーおよびトリガーボードを活用した位置認証機能と、ドコモとゐきかたが取り組む次世代インターネット「Web3」の技術を活用した音楽NFT配信を連携した

    「SoundUD」と「Sound Desert」が連携し、位置認証型の音楽NFT配信の取り組みを開始
    NAT
    NAT 2023/11/11
    11月19日に開催されるボーマス53にて、ZOLA Project 公式曲「Fallen Angel」ギャラ子ver.をダウンロードできる取り組み。音楽NFT配信ヤマハの音響サービス「SoundUD」と音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」連携により実現。
  • ヤマハ 音楽制作プラグイン『VOCALO CHANGER PLUGIN』

    ヤマハ株式会社は、歌唱オーディオデータを「VOCALOID™6」専用のAIボイスバンクの歌声に変換するソフトウェアプラグイン『VOCALO CHANGER PLUGIN(ボカロチェンジャー・プラグイン)』を10月18日(水)より発売します。製品はダウンロード専用となっており、ボーカロイド公式ショップ(https://www.vocaloid.com/)より購入できます。また、VOCALOID3以降のソフトウェア購入者を対象としたクロスグレード版もご用意しました。 楽曲のイメージに合わせてさまざまな歌声を使用できる「VOCALOID」。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新世代の音楽として全世界のリスナーから支持され、高い人気を誇っています。 このたび発売する『VOCALO CHANGER PLUGIN』は、「VOCALOID6」に新搭載した機能「VOC

    ヤマハ 音楽制作プラグイン『VOCALO CHANGER PLUGIN』
    NAT
    NAT 2023/10/18
    歌唱オーディオデータをVOCALOID6のAIボイスバンクの歌声に変換するソフトウェアプラグイン『VOCALO CHANGER PLUGIN』を発売。VOCALOID6新機能「VOCALO CHANGER」を様々な音楽制作ソフトで使用できるようにしたVST/AU形式プラグイン。
  • ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携

    ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携 ~ テキスト入力だけで、音響通信付きの合成音声が瞬時に作成できる ~ ヤマハ株式会社(以下、当社)は、株式会社エーアイ(以下、エーアイ)が提供するナレーション作成クラウドサービス「AITalk® 声の職人® クラウド版*」(以下、「声の職人 クラウド版」)に、当社が開発・提唱する「SoundUD」の音響通信トリガーをミックスできる機能をオプションとして提供します。これにより「おもてなしガイド powered by SoundUD」アプリ版(以下、「おもてなしガイド」)との連携が実現します。 「声の職人 クラウド版」でSoundUD対応音響通信オプションを使うと、テキストを入力するだけで合成音声と音響通信機能が自動的にミックスされた音声ファイルが瞬時に作成

    ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携
    NAT
    NAT 2023/09/04
    ヤマハ「おもてなしガイド powered by SoundUD」アプリに使う音声ガイドを、ナレーション作成クラウドサービス「AITalk 声の職人 クラウド版」で作成できるように。ヤマハのキャラクターボイス「VY Project」も提供。
  • 東京都と共同展開する多言語対応EVバイクレンタルサービスと「ZOLA Project」とのコラボ企画を開始

    東京都と共同展開する多言語対応EVバイクレンタルサービスと「ZOLA Project」とのコラボ企画を開始 ~音声ガイドに、毎週、VOCALOIDやA.I.VOICEのキャラクターが追加~ ヤマハ株式会社は、二輪車の非ガソリン化に向けた取り組みを東京都と民間事業者が共同で行う「EVバイク等利活用促進事業」の一環として、多言語対応EVバイクレンタルサービスを東京都および関係各社と共に行っています*1。また、テレビ東京の人気番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」とコラボレーションした「EVバイクレンタルさせてもらえませんか?」を展開しています。このたび、同サービスにおいて、当社の歌声合成ソフトVOCALOIDTMならびに株式会社エーアイの音声合成ソフトA.I.VOICEのキャラクターの「ZOLA Project(ゾラ プロジェクト)*2」とコラボレーションする企画を、渋谷区代官山エリア(

    東京都と共同展開する多言語対応EVバイクレンタルサービスと「ZOLA Project」とのコラボ企画を開始
    NAT
    NAT 2023/07/21
    EVバイクのレンタル中に訪れる音声ガイドやフォトフレームに「ZOLA Project」が登場。利用後のアンケートで、特典としてオリジナルステッカーやクリアファイルも進呈。VOCALOIDやA.I.VOICEのキャラクターも毎週追加予定。
  • ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank ZOLA Project』

    ヤマハ株式会社(以下、当社)は、「VOCALOID6」専用のボイスバンク『ZOLA Project(ゾラ プロジェクト)』を6月20日(火)より、ボーカロイド公式ショップ(https://www.vocaloid.com/)にてダウンロード販売します。 「VOCALOID」は、当社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術およびその応用ソフトウェアです。実際の人間の声をもとに生成された歌声のデータ「ボイスバンク」を切り替えることで、さまざまな声で歌わせることができます。2022年10月には、AI技術を用いた新合成エンジン「VOCALOID:AI」を搭載した「VOCALOID6」を発表し、よりナチュラルで表現力豊かな歌声を合成できるようになりました。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新

    ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank ZOLA Project』
    NAT
    NAT 2023/06/13
    VOCALOID3 ZOLA Projectが、VOCALOID6化。KYOのCV俳優・宮崎湧氏の歌声を再収録、YUUとWILLはVOCALOID3ボイスバンクデータを活用してV6化。デモソングも公開。トークソフトA.I.VOICEも同時発売。
  • ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank 符色』を発売

    「VOCALOID」は、当社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術およびその応用ソフトウェアです。実際の人間の声をもとに生成された歌声のデータ「ボイスバンク」を切り替えることで、さまざまな声で歌わせることができます。2022年10月には、AI技術を用いた新合成エンジン「VOCALOID:AI」を搭載した「VOCALOID6」を発表し、よりナチュラルで表現力豊かな歌声を合成できるようになりました。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新世代の音楽として全世界のリスナーから支持され、高い人気を誇っています。 このたび発売するボイスバンク『符色』は、当社が株式会社nana musicの運営する音楽コラボアプリ「nana」において2022年2月に実施したボーカルオーディション「歌って応募!ボ

    ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank 符色』を発売
    NAT
    NAT 2023/05/10
    音楽コラボアプリ「nana」で2022年2月に実施したボーカルオーディション「歌って応募!ボカロになれるオーディション」で、グランプリに輝いた「philo」の声をベースに制作したVOCALOID6専用ボイスバンク。
  • ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank Po-uta』を発売

    「VOCALOID」は、当社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術およびその応用ソフトウェアです。実際の人間の声をもとに生成された歌声のデータ「ボイスバンク」を切り替えることで、さまざまな声で歌わせることができます。2022年10月には、AI技術を用いた新合成エンジン「VOCALOID:AI」を搭載した「VOCALOID6」を発表し、よりナチュラルで表現力豊かな歌声を合成できるようになりました。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新世代の音楽として全世界のリスナーから支持され、高い人気を誇っています。 このたび発売するボイスバンク『Po-uta』は、第61回グラミー賞最優秀ダンス・レコーディング賞にノミネートした「ポーター・ロビンソン」の声で歌声制作が楽しめるVOCALOID6専用

    ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank Po-uta』を発売
    NAT
    NAT 2023/03/07
    ソングライター/プロデューサー「ポーター・ロビンソン」の声をもとに開発した VOCALOID6専用ボイスバンク『Po-uta』を本日3月7日より発売開始。本人が自身の楽曲で使用する歌声を再現できるとか。
  • イノベーション創出を目的とした交流イベント「YOXO FESTIVAL 2023 ~横浜でみらい体験~」にAI歌声変換技術「TransVox™」を出展

    ヤマハ株式会社は、1月27日(金)・28日(土)の2日間、横浜市で開催される「YOXO FESTIVAL 2023横浜でみらい体験~」に現在開発中のAI歌声変換技術「TransVox(トランスヴォックス)」を出展します。 「YOXO FESTIVAL」は、企業や学校、個人、イノベーター、クリエーターによる「未来」をテーマとした新しいアイデアや技術を持ち寄り、領域を越えて交流することで、ひらめきを得たり、ワクワクを体験できたりするイベントです。 当社の展示ブースでは、AI歌声変換技術「TransVox」を活用し、これまでのデモでは歌手の歌声への変換を行いましたが、今回の展示では、通常の会話の声をプロの声優による物のアニメの場面のような感情のこもった声に変換させることで、どなたでも“声優になりきる”ことができる体験の機会を提供します。

    イノベーション創出を目的とした交流イベント「YOXO FESTIVAL 2023 ~横浜でみらい体験~」にAI歌声変換技術「TransVox™」を出展
    NAT
    NAT 2023/01/20
    ヤマハが開発中のAI歌声変換技術「TransVox」を活用、通常の会話の声をプロの声優による本物のアニメの場面のような感情のこもった声に変換させる“声優になりきる”体験を提供。イベント「YOXO FESTIVAL」にてデモ展示。
  • ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6』

    イメージにあった歌声をいつでも簡単に作り出すことが可能な「VOCALOID」。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新世代の音楽として全世界のリスナーから支持され、高い人気を誇っています。 4年ぶりの新バージョンとなった製品では、AI技術を用いた新合成エンジン「VOCALOID:AI」を搭載し、よりナチュラルで表現力豊かな歌声合成を実現しました。アクセントやビブラートといった歌唱表現を素早く調整できる編集ツールを新たに採用したほか、豊かな表現を生み出す制作手法である「ダブリング」や「ハモリ」を瞬時に作る機能を追加しました。 VOCALOID:AI対応のVOCALOID6専用ボイスバンクでは、クリエイター自身の歌唱データを基に歌い方や歌詞を再現できたり、一つのボイスバンクで日語や英語を織り交ぜた歌詞を流暢な発音で歌わせたりできるようになりました。言葉の壁

    ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6』
    NAT
    NAT 2022/10/13
    ヤマハは『VOCALOID6』を本日10月13日(木)より発売。AI技術を用いた歌唱合成エンジン「VOCALOID:AI」搭載。新しい編集ツールやクリエイターの歌い方を再現するVOCALO CHANGER機能など。V3以降のボイスバンクとの互換性あり。
  • リアルタイムで“あの人”の歌声になれるAI歌声変換技術『TransVox™』の実証研究を開始

    「なりきりマイク」で「Every Little Thing」持田香織さんの声を再現 リアルタイムで“あの人”の歌声になれるAI歌声変換技術『TransVox™』の実証研究を開始 店舗:ビッグエコー渋谷センター街店、浜松有楽街店、梅田茶屋町店 「なりきりマイク feat.ELT持田香織 スペシャルルーム」 日時:8月25日(木)から10月11日(火)まで期間限定オープン ヤマハ株式会社は、歌声の分析・合成とAIに関係する最新技術を駆使し、人の歌声を別人の歌声にリアルタイム変換する新技術『TransVox(トランスヴォックス)』を研究開発しています。このたび、『TransVox』の実証研究として、音楽グループ「Every Little Thing」とコラボレーションした「なりきりマイク feat.ELT 持田香織 スペシャルルーム」を株式会社第一興商が運営するビッグエコー3店舗にて8月25

    リアルタイムで“あの人”の歌声になれるAI歌声変換技術『TransVox™』の実証研究を開始
    NAT
    NAT 2022/08/27
    ヤマハのAI歌声変換技術TransVoxは、歌声の発音や抑揚を瞬時に分析、あらかじめAIが学習した特定の歌手がそれを真似て歌い直すような仕組みで歌声を再合成。これを活用した「なりきりマイク」が登場。
  • ヤマハ ソフトウェア「VOCALOID™」のボーカルオーディションを開催

    ヤマハ株式会社(以下、当社)は、株式会社nana music社:東京都渋谷区渋谷2-4-3、社長:文原明臣)の運営する音楽SNSアプリ「nana」において、2月15日(火)からボーカルオーディション「歌って応募!ボカロになれるオーディション」を開催します。 「VOCALOID」は、当社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術およびその応用ソフトウェアです。「VOCALOID」のユーザーが制作した楽曲はニコニコ動画、YouTubeなどの動画投稿サイトに多数発表され、大きな話題を呼んでいます。 「VOCALOID」の人気がますます高まる中で、さらに多くの方に興味を持っていただくきっかけづくりを目的として、このたびオーディションを開催いたします。このオーディションに応募いただいた全ての作品を審査し、その中から最も優秀な作

    ヤマハ ソフトウェア「VOCALOID™」のボーカルオーディションを開催
    NAT
    NAT 2022/02/15
    音楽SNS「nana」にて、「歌って応募!ボカロになれるオーディション」開催。歌ってみた投稿からグランプリ受賞者の方の声を、VOCALOIDの歌声データに採用とのこと。VOCALOID5音源が久し振りに増えますね。
  • 人気アーティストがバーチャル本人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が「H ZETTRIO」のライブで使用されました - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    人気アーティストがバーチャル人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が 「H ZETTRIO」のライブで使用されました − 自動演奏ドラム&コントラバスなどを用いて人のパフォーマンスを再現 − ヤマハ株式会社が技術開発を進めている、アーティストの演奏を保存し再現するシステム『Real Sound Viewing』(リアル・サウンド・ビューイング)が、12月24日(月・振休)に市川市文化会館(千葉県市川市)で行われた「H ZETTRIO」(エイチ・ゼットリオ)のライブで使用され、「アーティストが自分自身とセッションする」という音楽表現が披露されました。なお、実際のライブでシステムが利用されるのは今回が初の事例となります。 「ライブのチケットが取れない」、「遠方で観に行けない」、「アーティストが解散してしまった」、「亡くなってしまった」と

    人気アーティストがバーチャル本人とライブでセッション!初のライブ活用事例 当社の『Real Sound Viewing』が「H ZETTRIO」のライブで使用されました - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
  • 2018年度グッドデザイン賞を4件が受賞 ボーカロイドキーボード『VKB-100』はグッドデザイン・ベスト100に選出 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    2018年度グッドデザイン賞 ボーカロイドキーボード『VKB-100』が グッドデザイン・ベスト100に選出 − 電子ピアノ、ハイブリッドピアノシステムを含む合計4件が受賞 − ヤマハ株式会社の、ボーカロイドキーボード『VKB-100』、電子ピアノ『P-121』『P-125』※、電子ピアノ『P-515』、ハイブリッドピアノシステム『TransAcoustic™ TA2』の4件が、「2018年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日デザイン振興会)を受賞しました。 ※『P-121』『P-125』で1件としてカウント。 中でも、『VKB-100』は、大賞や特別賞の候補で、特に優れたデザインに与えられる「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。今年度の大賞および特別賞は10月31日(水)に発表される予定です。 当社では、昨年のカジュアル管楽器「Venova™」(ヴェノーヴァ)の大賞受

    2018年度グッドデザイン賞を4件が受賞 ボーカロイドキーボード『VKB-100』はグッドデザイン・ベスト100に選出 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    NAT
    NAT 2018/10/04
    ヤマハが、ボーカロイドキーボードなど4件が「2018年度グッドデザイン賞」を受賞。
  • 大量プリセットが感性を素早くカタチに。バーチャルボーカルの総合ソリューションへ ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™5』 UIと制作フローを刷新、新機能も多数搭載。本日販売開始 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    パソコンが一台あればイメージにあった歌声をいつでも簡単に作り出すことを可能にする「VOCALOID」。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は、バーチャルシンガーによる新しい音楽として高い人気を誇っています。 4年ぶりの新バージョンとなった製品では、さらに多くのクリエイターにバーチャルシンガーによる音楽を取り入れていただきたいという思いから、制作フローを大幅に刷新し、さらなる機能強化を行いました。 歌詞とメロディーをゼロから創作する従来の制作フローに加えて、大量に用意されたプリセットフレーズやオーディオをドラッグ&ドロップするだけで歌のベースが出来上がる新しい製作フローを採用。また、ユーザーが細かく調整する形式だった歌唱表現の調整にも新しいフローを導入し、分かりやすくビジュアル化されたアイコンを選択するだけで、より素早くダイレクトにクリエイターの感性を反映出来るようになりました

    大量プリセットが感性を素早くカタチに。バーチャルボーカルの総合ソリューションへ ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™5』 UIと制作フローを刷新、新機能も多数搭載。本日販売開始 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    NAT
    NAT 2018/07/12
    ヤマハが新しいVOCALOID5を発表。プリセットフレーズをドラッグ&ドロップする新しい製作フロー、歌い方や歌声を変えるスタイル機能など。新しい歌声ライブラリ4種。VOCALOID3・4の歌声ライブラリと互換性あり。
  • 透明感と芯のある歌声で低音から高音までを歌いこなす歌声ライブラリ ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID4 Library ミライ小町』 本日よりボーカロイド公式ショップにてダウンロード販売を開始 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    ヤマハ株式会社は、株式会社バンダイナムコスタジオ(以下、バンダイナムコスタジオ)のオリジナルキャラクター「ミライ小町」の声で歌声製作が楽しめる『VOCALOID4 Library ミライ小町』を発売します。日よりボーカロイド公式ショップ(https://www.vocaloid.com/)にてダウンロード販売を開始します。 製品は、ゲーム開発や研究開発で培ったバンダイナムコスタジオの技術を広く紹介していくことを目的に誕生した同社のオリジナルキャラクター「ミライ小町」の声で歌声製作が楽しめる「VOCALOID4」用の歌声ライブラリ※2です。 バンダイナムコスタジオのサウンドチームが音声収録から歌唱データベースの制作まですべての工程を担当した製品で、同社の技術力と音声へのこだわりが凝縮された歌声ライブラリとなっています。 その芯のあるクリアな歌声は、埋もれることなく前に出るボーカルを得意と

    透明感と芯のある歌声で低音から高音までを歌いこなす歌声ライブラリ ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID4 Library ミライ小町』 本日よりボーカロイド公式ショップにてダウンロード販売を開始 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    NAT
    NAT 2018/05/24
    バンダイナムコスタジオの技術紹介を目的に誕生したキャラクター「ミライ小町」のVOCALOID4歌声ライブラリ。バンダイナムコスタジオのサウンドチームが音声収録から歌唱データベースの制作まですべての工程を担当。
  • Yamaha AI Project YOO

    全てのプレイヤーと楽器のポテンシャルを引き出すため、 「YOO」は誕生しました。 「YOO(AI)」は「You(あなた)」のパートナー。 「YOO」はプレイヤーを最もよく知る存在かのように 息を合わせ、最高の演奏体験を提供します。 2つの“ユー”が重なりあい合奏することで 新しい感動と共に、演奏の可能性は無限大に広がるはずです。 プレイヤーと楽器がつくる演奏体験の可能性は無限大です。 だからこそ、まだ開かれていない可能性の扉はたくさんあるのではないのでしょうか。 ヤマハは、プレイヤーが持つ「まだ気付いていない可能性」を引き出し、新しい体験を創出するために、 プレイヤーと楽器の間をつなぐパートナーAI「YOO」を生み出しました。 個人で演奏するだけでなく「YOO」と「共奏」する機会をつくり、演奏が苦手な人も楽しく弾けるような体験を提供。 プレイヤーを新しいステージへと導きます。 「Duet

    NAT
    NAT 2018/03/05
    ヤマハのAIを使った自動セッション演奏システム、Project YOO(ユー)という名前が付いたのね。
  • 当社初、カジュアル管楽器『Venova™』が「グッドデザイン大賞」を受賞 『ボーカロイド教育版を用いた音楽教育法』も「グッドデザイン特別賞(未来づくり)」を受賞 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    2017年度グッドデザイン賞 ―当社初、楽器としても初の“最高賞”受賞 カジュアル管楽器『Venova(ヴェノーヴァ)™』が 「グッドデザイン大賞」を受賞 『ボーカロイド教育版を用いた音楽教育法』も「グッドデザイン特別賞(未来づくり)」を受賞 ヤマハ株式会社の、カジュアル管楽器『Venova』が「2017年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日デザイン振興会)において、全4,495点の中から1点のみに与えられる最高賞「グッドデザイン大賞」を受賞しました。また、音楽教育法『ボーカロイド教育版と関連教材を用いた新しい「創作/歌づくり」』は、「グッドデザイン特別賞(未来づくり)」を受賞しました。 当社では、1957年(昭和32年)から昨年まで、合計280件のデザインが、「グッドデザイン賞」においてさまざまな賞を受賞してきましたが、最高賞の受賞は今回が初となります。また、当社のみならず、同賞

    当社初、カジュアル管楽器『Venova™』が「グッドデザイン大賞」を受賞 『ボーカロイド教育版を用いた音楽教育法』も「グッドデザイン特別賞(未来づくり)」を受賞 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    NAT
    NAT 2017/12/13
    『ボーカロイド教育版を用いた音楽教育法』も「グッドデザイン特別賞(未来づくり)」を受賞。
  • 「みらいのアンサンブル」 AIと人間によるライブコンサートの一部を動画で公開 出演:紅い流星、よみぃ、今村耀 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    AIが人間とのピアノ連弾・管楽器アンサンブルに挑戦 “AIと人間のライブコンサート”の一部を動画で公開 − 出演:紅い流星、よみぃ、今村耀 − ヤマハ株式会社は、10月27日(金)から29日(日)にかけて日科学未来館(東京都江東区)で開催された「デジタルコンテンツEXPO 2017」にて、「みらいのアンサンブル」をテーマに“AI人工知能)と人間によるライブコンサート”を披露しました。当社が開発した「人工知能合奏システム」と3人の気鋭のアーティストそれぞれが息のあったアンサンブルに挑戦しました。この度、その様子の一部を動画で公開します。 “人間と一緒に演奏するパートナーのような楽器を作りたい”―そんな想いをもとに、当社は現在、「人工知能合奏システム」の開発に取り組んでいます。通常、人間と機械の共演は、カラオケなどの機械の音声に“人間側が合わせる”ことで成立します。これでは表現の機微を機械

    「みらいのアンサンブル」 AIと人間によるライブコンサートの一部を動画で公開 出演:紅い流星、よみぃ、今村耀 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    NAT
    NAT 2017/12/13
    DCEXPOで披露された「人工知能合奏システム」の演奏の様子が動画公開。ピアノの演奏にAIがピアノの伴奏で合わせたり、ユーフォニウムの演奏にAIが管楽器の演奏を合わせたり。「千本桜」の演奏も。