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物価に関するPSVのブックマーク (4)

  • 麻生氏、賃金上昇ないは「感性」 閣議後の記者会見で - 共同通信 | This kiji is

    麻生太郎財務相は14日の閣議後の記者会見で、景気拡大期間が高度成長期の「いざなぎ景気」を超えたが賃金が上がっていない状況を問われ「上がっていないと感じる人の感性」の問題だとの認識を示した。 個人差があることを指摘したとみられるが、賃金上昇が物価に追いつかない人も多い中、発言は波紋を呼びそうだ。 麻生氏は、質問した民放記者に対し「どのくらい上がったんだね」と逆質問。記者がほとんど上がっていないと答えると「そういうところはそういう書き方になるんだよ」と述べた。 麻生氏は「(現政権下で)毎月、毎年、2~3%近くずっと上がってきた」とも述べた。

    麻生氏、賃金上昇ないは「感性」 閣議後の記者会見で - 共同通信 | This kiji is
    PSV
    PSV 2018/12/14
    これ、#賃金 が #物価上昇 に追い付けてない #スタグフレーション だよな~。#消費税 #増税 での物価吊り上げが原因の #スタグフレーション なんて #財務省 は認めたら負け案件だし、一番聞かれたくない事だ罠。(∩゚д゚)
  • 日銀総裁に就任すれば、全力でデフレ脱却実現する=本田・駐スイス大使

    また、消費増税までに強じんな日経済の実現が必要であり、拡張的な財政政策が必要であるとの見解を示した。 <目標未達の黒田総裁、続投望ましくない> 田氏は、2014年4月の消費増税によってアベノミクスの効果が相殺されたとして、金融緩和と拡張的な財政支出を同時に展開しなければデフレになじんだ人々の物価観を転換することはできないと強調。 黒田東彦総裁の大胆な金融緩和を評価しつつも「(就任して)5年目なのに物価は(生鮮・エネルギーを除く)コアコアで0.2%しか上昇していない(9月消費者物価指数)。これをどう評価するかだ」と指摘し、デフレ脱却には「人心一新が必要」と強調した。 仮に田氏が総裁に選ばれた場合、副総裁に適任な人物としては、1)日銀出身者、2)学識経験者──を挙げた。 「デフレ脱却後の(金融緩和からの)出口では、金融機関の規制に詳しい副総裁が必要で、結果的に日銀出身者になるのではないか

    日銀総裁に就任すれば、全力でデフレ脱却実現する=本田・駐スイス大使
    PSV
    PSV 2017/11/09
    企業の #貯蓄超過 解消は #日銀 でなく #労組 のお仕事。#労働三権 使えば簡単に解消可能。RT 企業部門の貯蓄超過が解消されることを目指し、必要であれば補正予算・当初予算の編成を通じ、財政を「より拡張的」にすべき
  • 田舎は生活費が安いという意味が分からない

    全国、コンビニで売ってる商品の値段は一緒だし、の値段も、ツタヤのレンタルも、車も、ユニクロも、 それから電化製品も同じです。ガソリンの値段は逆に高いし、選択の余地なくプロパンガスだから光熱費も高い。 家賃は安いだろうと思うかもしれないが、一緒である。 土地は安いかもしれないが、だからなんだといいたい。 野菜が安いとかいうけど、変わらない。おすそ分けとか、そんな毎日あるわけないだろ。 外は安いだろと言われても、ファミレスの値段も回転寿司の値段も当然都会と同じである。 普通の居酒屋は安いだろというのかもしれない。逆に高い。観光客相手にやってるから普通に高い。 都会の安い居酒屋の方がはるかに安い。需要と供給のバランスである。人が少ないんだから値段もそれなりだろ。 そして給料だけは安い。年収200万円台がゴロゴロしている。 田舎は生活費が安いという幻想。 一体、何が安いのか教えてくれないか

    田舎は生活費が安いという意味が分からない
    PSV
    PSV 2016/10/24
    真の田舎は、人口少な過ぎで、お客居ないんで、そもそもファミレスやコンビニが無い。あっても数十km先に一軒とか。地元の八百屋や魚屋、定食屋と価格競争すると、全国チェーンの方が負けて撤退するのがガチな田舎。
  • 「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反ーー全国の「年金受給者」が提訴 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。 訴状などによると、原告側は、2012年11月に改正された年金を減額する年金関連法が、「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する憲法25条などに違反していると主張。それに基づいて2013年12月4日付けで決定された「老齢基礎・厚生年金の減額」が違法だとして、減額の決定を取り消すよう国に求めている。今後、全国45都道府県で順次訴訟を起こすという。 年金支給額は、物価や賃金の上昇・下落にともなって、増えたり減った

    「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反ーー全国の「年金受給者」が提訴 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    PSV
    PSV 2015/05/31
    年金が少ないのは憲法違反かと国に問えば、生活保護制度によって健康で文化的な最低限度の生活を完全に保障してます!(キリッ と言って逃げるハズ。生活保護を使ってねっていう判決が出ると色々分かりやすくなるな。
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