タグ

補給に関するPSVのブックマーク (2)

  • 災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!

    東日大震災における自衛隊の活躍は、今も多くの人が記憶していると思います。冷たい泥と瓦礫の中で懸命に救助作業を行う彼らを「安全保障以上に災害対応で必要な集団」と感じている人も多いかもしれません。 実際に、地震や津波、台風・豪雪・水害・火山爆発などの自然災害、口蹄疫や鳥インフルエンザといった疫病対策等のさまざまな場面で、自衛隊には地方自治体からの災害派遣要請があります。 災害は突然に起こるものです。特に火山爆発や地震、家畜の疫病などは予想がつきません。自衛隊は、これまでの経験から、緊急時にコンクリートを割ったり建物をこじ開けたりする道具や防護服、耐熱装備などの災害対応に必要な機器や技術を有しています。しかし、自衛隊は「災害対応のためにある組織」ではないのです。 自衛隊は通常は国防のために必要な訓練や演習などを行っています。1つの部隊が複数の仕事を受け持っており、災害対応に特化した部隊は存在し

    災害で駆けつけた自衛官が、毛布もなくザコ寝する画像…これでいいのか? | 日刊SPA!
    PSV
    PSV 2018/04/30
    21世紀になっても、相変わらず、伝統の #自活自戦 http://bit.ly/2r7mi7c 、#現地調達 かよ!>< 普段、#災害派遣 の #補給計画 ・ #補給訓練 はやってないの…? > #防衛省 & #自衛隊
  • おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル

    水、料、毛布――。熊地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の料も非常に危ない」。17日午後、熊市の災害対策部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊県益城町の町総合体育館では

    おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2016/04/18
    田舎だとスーパーカブの所有率が結構高いと思うのだけど、納屋に眠ってるのとか掻き集めて各避難所に配備出来んかね。こんな時はトラックよりも、悪条件に強いスーパーカブ http://bit.ly/1r8r02v の方が適任だと思うけど。
  • 1