▲「サイレント・インベイジョン」の名前の方で有名な本ですが、ついに日本語訳が出ました!アマゾンで予約していたのがついに届きました。 【目次】 刊行自粛が相次いだ! 目次を読む 「日本語版へのまえがき」…1行目からアクセル全開w ところで、「クライブ・ハミルトン」って誰? 【追記】分厚い2段組の本は迷ったら買え 刊行自粛が相次いだ! ▲帯を読むと 「刊行自粛が相次いだ」 …と書いてまして、こういう本を出すと中国からの圧力があるのでしょうか。ただ、飛鳥新社なら、へっちゃらっぽいですね。 ▲この数年、「アメリカ通信」を毎週欠かさず見ているのですが、その中で『サイレント・インベイジョン』の話はしょっちゅう出てくるので、もう日本語版は出ているものだと思ってばかりいました。 目次を読む 「反中本=ネトウヨ本」みたいな印象がありますけど、この本は内容を見ると、かなり真面目な本です。 ▲ようするに、中国が