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ビジネスとAppleに関するTERRAZIのブックマーク (10)

  • Apple、日本手話で問い合わせができる「HandTime」を提供開始

    Apple公式サイトにて、日手話(JSL)でAppleに問い合わせができるビデオリレーサービス「HandTime」が提供開始されました。 2021年5月より開始した手話通訳機能「SignTime」の日版 「HandTime」は、2021年5月よりアメリカやイギリスなどで開始された、聴覚障害のある方をサポートする手話通訳機能「SignTime」の日版です。 ユーザーは日手話通訳者に接続して会話をすると、知りたいことなどを手話通訳者が代理でAppleサポートに問い合わせ、通訳してくれます。利用方法は次のとおりです。 「HandTime」のWebページにアクセス 「日手話の通訳者に接続」を選択 デバイスのカメラとマイクへのアクセスを許可 手話通訳者につながったら日手話 (JSL) で会話をする 手話通訳者が代理でAppleサポートに問い合わせ、通訳をしてくれる なお、Apple公式サ

    Apple、日本手話で問い合わせができる「HandTime」を提供開始
    TERRAZI
    TERRAZI 2023/01/20
    なんで「Sign Time」から変えたんだろうと思ったら、同名のサービスがあったのか https://www.signtime.com/jp/
  • 日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    島野製作所が製造するピンを使用したアップルのパソコン用電源アダプタの接合部。世界的企業と多数取引をするが、近年はアップルの調達姿勢に強い疑問を感じてきたPhoto by Naoyoshi Goto アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のようにビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんでいるのだ。  「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」  「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの……」  米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠資料として提出されている。  2014年9月期で

    日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
  • iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan

    iTunes - Apple(日) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度

    iTunes Matchで不正な音楽ファイルのロンダリングを試した - hirausan
  •    

    最初に申し上げておくが、昨年の2022年度に大物はほとんど買い尽くしたので今年は買う物が無い(笑)。まあそれは冗談だが事実、M1 iMac 24"、M1 MacBook Air、10世代iPadiPhone 14 Pro、AirPods ProといったApple製品はもとより、xTool M1 レーザー加工機、CREALITY 3Dスキャナ、ELEGOO 光造型3DプリンターMars 3/4Kなどなどと買い尽くした感じなので2023年の今年は予算も尽きたし欲しいものも限られてきた感も…。 それでも以下ご覧いただくように自分なりに日々の生活を楽しく豊かにしてくれるアイテムを手に入れたのでそれらを「2023年度、MacTechnology Lab.的ベスト10プロダクト」として簡単にご紹介したい。 なおリンクが貼ってあるアイテムはブログで紹介したアイテムなので、より詳しいあれこれをご覧いただ

       
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Apple、「MacBook Airを高速化する交換用SSD」に対し生産停止を要請 | スラド アップル

    ストーリー by hylom 2010年12月01日 18時03分 MacBook Air用をうたわずに売ればOK? 部門より 専用のSSDを搭載していることが知られている新型Mac Book Air向けに、「標準搭載のSSDから交換するだけで2倍程度速くなる」という交換用SSDがPhotoFastから発表された。しかし、この製品について快く思わなかったのか、AppleはMFi Programを盾に生産停止要請を出したらしい。 MFi Programは、iPod/iPhone/iPadアクセサリメーカー向けの周辺機器開発/販売ライセンスプログラム。PhotoFastはiPod/iPhone/iPadアクセサリも販売しており、同プログラムにも参加している。なお、Appleが同様にMFi Programを盾に販売停止を訴えたのは初めてではないそうだ。

    TERRAZI
    TERRAZI 2010/12/01
    MacBook Air用をうたわずに売ればOK?
  • アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆

    Appleは、米国時間10月20日にMac OS Xに組み込まれているJavaを更新する「Java for Mac OS X 10.6 Update 3」において、MacにおけるJavaのサポートを近い将来終了する可能性を示唆した。同アップデートは以下のように、これが最後になるかもしれないと警告している。 Appleがポーティングし、Mac OS Xとともに出荷したバージョンのJavaであるJava for Mac OS X 10.6 Update 3について、優先度が低下している。 Appleが開発したランタイムは今後、これまでと同じレベルを維持されることはなく、Mac OS Xの将来のバージョンからは削除される可能性がある。Mac OS X 10.6 Snow LeopardおよびMac OS X 10.5 Leopardとともに出荷したJavaランタイムについては、これらの製品の標準

    アップル、「Mac OS X」のJavaを更新--今後の同梱中止を示唆
  • iPhone 4のアンテナ問題、Appleがやるべきはリコールではなく……

    Appleはこれまであまり経験したことのない立場に置かれている。初めから正しく動作する優れたハードを提供して名声を築いてきた企業が、iPhone 4ユーザーの電波感度問題をめぐる疑問に、答えざるを得ない立場に立たされている。これまで、Appleはこの件についてほとんど発言していない。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは6月24日のメールで、ユーザーがiPhone 4の持ち方を変えればいいと述べている。その後Appleの公式の声明でも、同様の見解が示された。同社は、アンテナ問題は「すべての携帯電話における事実」であり、ユーザーはアンテナを覆わないようにiPhone 4を持つか、「別売りのケースを使う」べきだとしている。 Appleがこういう対応をしたのは残念だ。適切に対処し、世界最高のスマートフォンを提供するという約束を実行する機会があったのに。 だが、今の対応は失敗だ。Appleが適

    iPhone 4のアンテナ問題、Appleがやるべきはリコールではなく……
  • MobileHackerz再起動日記: iPhone OS 4にみる、アップル本気の『どくさいスイッチ』

    2010/04/09 ■ iPhone OS 4にみる、アップル気の『どくさいスイッチ』 (ドラえもん (15)「どくさいスイッチ」 (てんとう虫コミックス) より) 日時間2010年4月9日午前2時すぎ、iPhone OS 4が発表されました。このOSはiPhoneの今後を占う意味で非常に重要なものと思います。 ユーザ視点からはマルチタスクが目を引きますが、そういった「機能拡張」という方向のいわば順当なバージョンアップにとどまらず、このOSにはアップルのプラットフォーム戦略が色濃くあらわれています。ひとことで言うと「猛烈な囲い込み」。それはある意味『ドラえもん』の『どくさい(独裁)スイッチ』的な激しさで。 iPhone OS 4ではさまざまな新機能が発表されましたが、なかでも「iAd」機能からアップルの姿勢を読み解くことができます。 「iAd」はiPhoneアプリケーション内に広告を

  • OperaがOpera MiniをApp Storeに申請したらしいが

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    TERRAZI
    TERRAZI 2010/03/24
    初めて『Apple』タグを使った。
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