6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで
抜井規泰 @nezumi32 「ひが〜あしぃ〜」と、呼び出しが声を張り上げる国技館の「東」。でも実際の方角は、なんと北。そんな相撲コラムを書いている新聞記者。元大相撲三賞選考委員。元ベストナイン&ゴールデングラブ賞選考委員。玉成会研究室の落ちこぼれ。朝日新聞で「角界余話」「広重が描いた江戸」連載中。趣味は芝刈り。ベストスコア79。「いいね」は付箋 asahi.com/sp/rensai/list… 抜井規泰 @nezumi32 この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》 2019-07-03 08:26:33
2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む
原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利1>徹夜していたのは、自分のHPの日記を更新していたからです。17年振りに冤罪が晴れ、日本中に衝撃を与えたあの「足利事件」の報道の裏側を書きました。みなさんもご存知の通り、日本で初めてのDNA再鑑定を実現させたのは、日本テレビの報道の力でした。なぜあそこまで出来たのか!? 2010-09-30 16:13:59 原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利2>なぜ日テレがあそこまで強気にDNA再鑑定を迫り、菅家さんの冤罪を晴らすことが出来たのか!実はその裏側を私は報道がスタートした2年前に聞いていました。現在発売中の「文藝春秋」10月号の「真相未解決事件35」で解禁になったので、この場で皆さんにもお伝えしようと思います。 2010-09-30 16:19:36 原元美紀 フリーアナウンサー @haramot
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