※今回はほぼ実話です。 システム開発会社勤務 プログラマーワイ ワイ「さあ、今日も開発をしていこか」 ワイ「とあるWebサービスの管理画面を作らなアカンのや」 ワイ「今日は、どんな機能を作らなアカンのやったかな」 ワイ「せや、クライアントさんからもらった機能一覧.xlsを見てみよか」 ワイ「あとは、デザインデータも見ながら、詳細設計書でも作っていこか」 ワイ「・・・ふーむ、作るべき機能の一覧は書いてあるんやけど」 ワイ「なんか、やる気が出ぇへんなぁ」 ワイ「仕方ないから、社内のSlackで愚痴っとこか」 ワイ「今のプロジェクト、誰のために何を作ってるのかがイマイチ分からんから」 ワイ「モチベーションが上がらへんなぁ」 ワイ「この管理画面を使って、どんな課題を解決したいのか」 ワイ「どういう風にユーザーさんの業務をうまく回したいのか」 ワイ「そんなんがピンと来てないから、作るべきモノもはっき
喚く狂人 @wamekukyouzin マインドマップを作るツールは色々あるんですが、僕はXMindを使ってます。 Mindmeister→SimpleMind→GitMind→XMindって流れで乗り換えました。どれも一長一短です。 無料がよければFreeMind(PC)とか、WebがよければMindMup+GoogleDrive、draw.ioとか使えばよいと思います。 2022-01-02 01:51:55 喚く狂人 @wamekukyouzin 何書くかマインドマップでまとめたら、プロットを立てていきます。VS Codeを使っています。 プロットはマークダウンで書いています。どんなプレイをするか、どういう反応をするかとかを、見出しとリストでつくっていきます。 見出しレベルの深さはノリで決めてます。何書くか自分が分かればいいので。 pic.twitter.com/j8nVVnX1CZ
だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基本的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す
【2月19日 AFP】英政府と英国国教会(Church of England)は18日、ブロードバンドや携帯電話、WiFiの地方部での接続性を高めるため、尖塔などの教会施設を利用することで合意したと明らかにした。 マット・ハンコック(Matt Hancock)デジタル・文化・メディア・スポーツ相は今回の合意について、「15世紀の建物でも英国が未来に適合する助けとなることができる」と意義を強調した。 英国国教会は教会全体のおよそ65%、さらには1万6000棟の関連施設を地方部に有しており、主要なデジタルインフラとして理想的な通信局になりうるとみられていた。 すでに現在、教会の尖塔や施設に設置された無線送信機からアンテナやファイバーケーブルなどを経由し、120以上のブロードバンドや携帯電話のサービスが教区教会から提供されている。 イングランド南東部チェルムスフォード(Chelmsford)の教
一体どんな風に自分のあたまの中を整理している? 教えて、清水さん! 目次 準備編! 情報インプット・ストックはどうやればいい? 【1】まずは自由な感覚で情報をインプット。その理由を探る。 【2】ひらめきは自分宛てにMessengerで送ってストック。 【3】情報が生まれる場所を遡ってみる。 実践編! まる1日つかって、3ステップで思考整理を。 【1】ハガキサイズの紙に書き出し、頭の中をからっぽに 【2】ファイルに整理して、じぶんの思考の図鑑をつくる! 【3】A4の紙に、キーワードのつながりを構造化する! なぜ「自ら考える」が大事? 情報の洪水に流されず「自分」を発掘しよう 準備編! 情報インプット・ストックはどうすればいい? 思考整理にも、まずは“素材”と“下ごしらえ”が大事(料理のように)。というわけで、情報インプット・ストックについて伺いました。通勤時間やちょっとした休憩、空き時間でイ
The evolution of the supercar is the AeroMobil. Inspired by the mythical winged horse Pegasus, the AeroMobil is the high-end vehicle species equally at home on the road or in the sky – the flying car. The culmination of leading-edge automotive and aerospace design and engineering, advanced materials, luxury features, and impeccable styling, the AeroMobil does what no supercar or private jet can do
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