『60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英会話トレーニング』(ダン上野Jr.著、あさ出版)は、前著『60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英語勉強法』に続く新刊。勉強メソッドを中心に解説された前著に対し、今回はトレーニングに重点を置いているのだそうです。 きょうはそのなかから、本書の基本的な学習理論だという「SIM方式」について詳しく解説されたChapter 1「なぜネイティブ思考法」で驚くほど会話力が伸びるのか」に焦点を当ててみましょう。 英会話は受験テクニック中心の勉強では上達しない ・いろいろな教材で勉強したのに、なかなか英語が話せない ・リーディングはできるけれど、リスニングになるとまるでダメ ・仕事でネイティブと話す機会があるが、コミュニケーションに相当な不安がある 著者によれば、こうした悩みを持つ人が多いのは、大半の日本人が「間違った方法で英語を勉強している」から。つまり、
いやあ〜、昨日と一昨日は遊びましたよ〜 Lisaとうちの奥さんと僕の3人で、美術館の展覧会を観たり、ショッピングしたりと、いろんなところにお出かけしちゃいました。 www.mikinote.com 前回の記事にも書いたのですが、Lisaはうちの奥さんの従姉妹で、ドイツからのお客様です。半分は日本人の血が混じっているので、ドイツ人ではあるけど、どちらかと言うと日本的な顔だったりします。背の高さも低いです。 先週の金曜日の夜から2泊3日で我が家にお泊りして、土日の昼間は遊んで、日曜の夜にうちの奥さんの実家に帰っていきました。(あと1週間くらい、日本に滞在するそうです。) Lisaはドイツ人だけど、母国語であるドイツ語はもちろんのこと、英語も普通に出来ます。そして、うちの奥さんも英語がパーフェクトな発音でできちゃう人だったりします。 だけれども、僕は英語は殆どできません。だから・・・というわけで
国際的なプロジェクトに参加している人が避けては通れないのが英文でのビジネスメール。上司や前の担当者が使っていたメールを参考に、毎回コピペで送っているという方も多いでしょうが、毎回そうともいかないのが現実です。 そこで、今回は今すぐにでも使える英文ビジネスメールのテンプレートと、そのポイントをご紹介します。 イントロダクションは短く簡潔に 日本語のメールでは季節の挨拶や以前お世話になったときの話など、何かとさまざまな”挨拶“を加えることが多いでしょうが、英語でそんなことをすることは一切なく、むしろ「回りくどい」と敬遠されてしまいます。 その相手と実際に顔を合わせたとき、「日本では連日猛暑日が続いていますが、あなたの国ではいかがですか?」などと言うでしょうか?これは日本人の感覚としては非常に礼儀正しいと思われるのでしょうが、欧米の感覚では「無意味な会話をするということは何かやましいことでもある
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