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ディスプレイに関するakawakamiのブックマーク (2)

  • トッズ×nendo、“封筒”をモチーフにしたデッキシューズ発売

    トッズ(TOD’S)が日のデザインスタジオnendo(ネンド)とコラボレーションし、メンズデッキシューズ「トッズ エンベロープ・ボートシューズ」を発売する。表参道ブティック限定で、2014年5月上旬に発売予定。 Newsweek誌「世界が尊敬する日人100人」にも選ばれた、デザイナー兼建築家の佐藤オオキが率いる、気鋭のデザインスタジオnendo。このコラボシューズは、トッズの人気デッキシューズに、彼らが新たな解釈を加え、モダンクラシックをテーマにデザイン。エンベロープ(封筒)という名のごとく、封筒の留め具のようなディテールがポイントとなった、ミニマルかつカジュアルな一足に仕上げられた。 またデッキシューズ特有の、滑りにくいサイドソール、ソフトスエード、耐水レザーなども採用され、機能性抜群。カラーバリエーションも、ブルー、グレー、ブラウン、ブラック、グリーンと豊富だ。 1年を要したという

    トッズ×nendo、“封筒”をモチーフにしたデッキシューズ発売
  • メゾンエルメスの最新ウィンドウディスプレイは、植松琢麿さんの「新たな世界のために」。|Pen Online

    メゾンエルメスの最新ウィンドウディスプレイは、植松琢麿さんの「新たな世界のために」。 2014.02.04 銀座の風物詩ともいえるのが、季節ごとに入れ替えられるメゾンエルメスのアーティスティックなウィンドウディスプレイ。1月22日~3月18日まで展示されるのは、身体の物質性と生命の関係をテーマにする現代美術家・植松琢麿さんの作品、『新たな世界のために』です。 正面ウィンドウの左側で、オレンジにきらめく馬から雲のように現れたもう一つの白い頭。右側には古代から人間とゆかりの深い動物である鹿と、宙に浮かぶ女性。植松さんがエルメスのウィンドウで表現したのは、生命の循環、自然と人間の共生の物語でした。 秩序を保ちつつも、変容を続ける自然界。そんなウィンドウは、エルメスの2014年の年間テーマである「メタモルフォーズ-変身」を想起させるものでもあります。銀座メゾンエルメスにお立ち寄りの際はぜひご覧くだ

    メゾンエルメスの最新ウィンドウディスプレイは、植松琢麿さんの「新たな世界のために」。|Pen Online
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