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菓子に関するakawakamiのブックマーク (7)

  • 通のおもたせ 「しろたえ」のレアチーズケーキ(赤坂)/eHills Club

    9割チーズ!まろやかさと酸味のバランスが絶妙なレアチーズケーキ しろたえ(赤坂) 2014/05/13 ショップ グルメ おもたせ 1976年に創業した赤坂の老舗洋菓子店「しろたえ」。特濃の味わいで異彩を放つ同店のレアチーズは看板商品。幾度かのチーズケーキブームもあり、熱烈なファンは未だ増え続けている。 サイズは小ぶり。しかし、一口べるとこの大きさも納得する濃厚な味わいが口に広がる。酸味もしっかりあるため重い感じはせず、表面の生クリームが味にまろやかさをプラス。控えめな甘さは辛党にも好まれそう。 2種類のデンマーク産クリームチーズを全体の9割近く使った贅沢な配合。水分率の高いものを、裏ごしせず空気を含ませて混ぜる。混ぜすぎると粘りが出て甘味が強く感じられるので、ほどほどで止める塩梅が難しいのだとか。 土台のビスケットは専用に焼き上げたもの。バターを多く使った生地を用い、時間が経ってもサク

  • ご予約について|銀座かずや 公式サイト|銀座のスイーツ和菓子 煉り菓子店

    2022年1月 銀座店の製造所配管故障のため、やむをえず有楽町から横浜の自社製造所へ移転いたしました。多くのお客様のご要望にお応えし「かずやの煉」は自社製造所での製造および発送に切り替えさせていただきます。「かずやの煉」の 煉り具合、火加減、原材料などを微妙に調整し、お届け時においしくお召し上がりいただけるようになりました。「銀座かずや公式ご予約サイト」にて「かずやの煉」「かずやの葛」のご予約受付を致しております。 「かずやの煉」のご予約はこちらから>> 「かずやの煉」のご予約について多くのお問い合せをいただいております。誠にありがとうございます。下記、ご予約内容をご確認のうえ、ご予約いただきますようお願い申し上げます。 インターネット「銀座かずやご予約通販サイト」にて、平日(営業日)午前10時よりご予約受付を開始いたします。尚 お電話、FAXでのご予約受付は致しておりませんので予めご了

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  • 「水信玄餅」発売のお知らせ | 金精軒

    格的な夏の到来を前に、金精軒では土日限定で新しい水菓子の販売を始めました。 その名も「水信玄」です。 「水をべる」という発想で生まれたこのお菓子。 朝露をそのまま取ってきたような透き通った見た目が自慢です。 ぷるぷると口の中ではじけ、そのまま消えていく儚い感です。 お召し上がりになる場合は、黄粉と黒蜜をかけて信玄風に召し上がって頂きます。 黄粉は自社の畑で無農薬栽培を行った特製の青大豆を使用していますので、その風味を是非楽しんでみてください。 この水信玄は、大変デリケートはお菓子の為、 お持ち帰り頂くことができません。 大変申し訳ありませんが、店頭で召し上がって頂くお客様のみへの販売となります。 土日限定で製造しておりますので、店頭にお越しの際はご注意ください。 【水信玄、取扱店】 金精軒台ヶ原店、金精軒韮崎店 両店舗の詳細は同ホームページ内の店舗情報のページをご覧ください。

    「水信玄餅」発売のお知らせ | 金精軒
  • 新宿限定の高級「パイの実」8個入り1080円で販売

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    新宿限定の高級「パイの実」8個入り1080円で販売
  • 「菓子と砂糖のおいしい関係」(2)|農畜産業振興機構

    料理人にとってそれは塩であるように、パティシエ(菓子職人)にとって砂糖はなくてはならない味の要。ひと口に甘味料と言っても様々な種類があり、今回は菓子作りに欠かせない砂糖の基礎知識から触れてみよう。まず、砂糖はフランス語では「シュクル」英語では「シュガー」と呼ぶ。果物からとれる果糖(フラクトース)やデンプンからとれるトレハロースなど様々な糖類があるが、砂糖の主成分は蔗糖(シュクロース)。主な原料は、サトウキビ(甘しゃ)が約6割、甜菜(砂糖大根、ビート)が約4割占める他、一部、椰子や楓(メープルシュガー)からも採取される。メープルシュガーはカナダや北アメリカの楓の原生林の樹液から作るため生産量も少なく高価であったが、ここ数年来、菓子店でもメープルシュガーやシロップを使ったプリンや焼き菓子が売られ、手軽にその風味を味わえるようになってきた。「メープルの独特な強い甘みが、むしろ菓子の個性に」という

    「菓子と砂糖のおいしい関係」(2)|農畜産業振興機構
  • 「菓子と砂糖のおいしい関係」(1)|農畜産業振興機構

    プルルループルルルー・・・それは、ある日の午後。洋菓子協会の知人から今回の原稿依頼の電話が入った。砂糖に関する読み物をとの事で、一瞬パッと目が輝いたもの。何故なら、私は砂糖の魅力を追求する菓子好きの一人。私の肩書は、ズバリ、「菓子愛好家」である。この職業、スマートに言えば菓子ジャーナリストといったところだが、べ手と菓子職人(パティシェ)とのパイプ役でありたい、こよなく菓子を好きな立場でありたいからと今も「菓子愛好家」と名乗っている。つまり、菓子の素晴らしさを作り手の思いを交えてお伝えする、そんな仕事なのである。 甘いものがこんなに好きになった原点を辿れば2つある。そのひとつは、老舗菓子店の多い東京・神田界隈に生まれ、小さい頃からおいしいおやつに囲まれて育ったこと。そして、もうひとつは大学時代に栄養学を専攻しており、「各種甘味料の調理性について、クッキーに及ぼす影響」という卒論テーマで取り

    「菓子と砂糖のおいしい関係」(1)|農畜産業振興機構
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