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子どもに関するamaumaのブックマーク (4)

  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

  • 子どもが家事を手伝ってご褒美をゲットできるアプリ「ChoreMonster」が登場、親と子ども双方にメリット | Techable(テッカブル)

    子どもが家にいる冬休みの間、片付かない部屋を見てため息をついたり、手伝いをしない子どもに怒ったりした人に朗報だ。 このほど立ち上がったばかりのアプリ「ChoreMonster」を使うと、子どもが進んで手伝いや日課をこなすようになるかもしれない。手伝いをすればするほどご褒美に交換できるポイントがもらえるとあって、子どもは嬉しいし、親は仕事が減るので双方がハッピーになれるはずだ。 使うには、まず親がデジタルポイントのシステムをセットアップする。子どもにしてほしい日課や雑用などをピックアップし、それぞれの仕事が完了したときに付与されるポイント、さらにポイントに応じたご褒美も設定する。ご褒美はハグ、アイスクリーム、新しいビデオゲーム、遠出など各家庭で決める。子どもは専用のダッシュボードにアクセスし、どんな仕事があるのか、ご褒美をもらうためにあとどれだけのポイントをためる必要があるのかなどをチェック

    子どもが家事を手伝ってご褒美をゲットできるアプリ「ChoreMonster」が登場、親と子ども双方にメリット | Techable(テッカブル)
  • 「開発は最後までしない」子ども用アプリ『Kinderpan』に見る、UIファーストなアプリ開発【連載:NEOジェネ!】 - エンジニアtype

    「開発は最後までしない」子ども用アプリ『Kinderpan』に見る、UIファーストなアプリ開発【連載:NEOジェネ!】 2012/11/15公開 世間をアッと言わせるユニークなアイデアと技術力で勝負しているニュージェネレーションを応援するこの連載。今回紹介するのは、子供向けコミュニケーションアプリをリリースした『Kinderpan』の開発陣だ。子どもがお絵かきしたものを簡単に送信でき知育の促進が図れるほか、世界中に友だちをつくることもできる同アプリの開発は、一般的なWebサービス/スマホアプリの開発手法とは一線を画すやり方を採用していた。その手法を紹介しよう。 11月12日、App Storeよりリリースされたばかりの、2歳から6歳の子どもをメインターゲットにしたiOSアプリ。 自分で書いた絵や撮った写真をメッセージにして相手に送信できるメッセージ機能や、SNS機能、無料の知育ゲームなどが

    「開発は最後までしない」子ども用アプリ『Kinderpan』に見る、UIファーストなアプリ開発【連載:NEOジェネ!】 - エンジニアtype
  • 牛頭さんの中学時代

    中学1年の7月のことだった。私が朝学校に行くと、仲良しだった子が近づいてきて唐突にこう言った。「もう、ごずっちと口きけないんだ」 意味が分からなかった。転校でもするのかと尋ねても違うと首を振る。「もう決まったことだから。じゃあ頑張って」 そう言って彼女は去っていった。 彼女の言葉は少なくて詳しい事情はまるで分からなかったが、悪い予感のようなものがあった。これはもしかしてあれじゃないか。どうしようどうしよう。背中を冷たい汗が伝うのを感じていた。教室へ向かう階段を登りながら、もうこのままずっと教室に着かないで欲しいと思った。知るのが怖かったのだ。 教室のドアの前に立った私は蒼白だったと思う。頭の中に色んな想像が駆け巡り、手のひらはじっとりと汗ばんでいた。ひざも少し震えていた。私は意を決して教室のドアを開ける。いつもと変わらない教室。でも私が入った瞬間、少しだけ空気が変わるのが分かった。スタート

    牛頭さんの中学時代
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