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cookingに関するamaumaのブックマーク (2)

  • これは旨い!この冬オススメ、ピェンロー鍋の作り方

    我が家で「最強!」と称されている鍋。 それが「ピェンロー」です。 去年初めてべたのですが、これがもうべてビックリの旨さ。 それからは我が家全員ピェンローの虜になってしまいました。 今が旬の白菜をふんだんに使ったピェンローは、12月に入り寒さも増す今日にピッタリの鍋です。 作り方をご紹介しますので、ぜひお試しあれ! 材料(だいたい4人分) 干し椎茸…少なくとも5個くらい 白菜…半株 豚バラ肉…適量 骨付き鶏肉…適量 春雨…適量 一味唐辛子…適量 粗塩…適量 干し椎茸を戻す 多過ぎず少な過ぎずの水で、一晩かけてゆっくりと干し椎茸を戻します。 材料をカットする 戻した椎茸はスライスします。 最初からスライスされてる干し椎茸でもいいです。 豚バラ肉、鶏肉は一口大にカットします。 白菜はざく切りにして、芯と葉に分けておきます。 春雨も水で戻しておきます。 長ければべやすいようにカットしておきま

    これは旨い!この冬オススメ、ピェンロー鍋の作り方
  • [書評]美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! (水島弘史): 極東ブログ

    エッセイストの岸葉子さんが、一人暮らしになった理系のお父さんの料理のことを書かれていたのが印象的だった。記憶を辿るので誤解しているかもしれないが、彼女の父が、料理というのは専門の化学と同じだと悟ってレシピどおり正確に調理しはじめたところ、めきめきと料理の腕を上げたという。なるほど思った。 料理レシピが正しければ、そのとおりするとうまくいく。では問題はレシピとその正確な再現にあるのかというと、そこが難しい。レシピに書かれている素材は自分が揃えた素材と同じなのかというと、そうもいかない。調理器具の違いも大きい。 そもそも調理手順がきちんと再現できるものなのかという疑問もある。お習字と同じだ。私が蘭亭序を横に筆を手にしてもナンセンス。お手に見合う基礎技術が必要。 逆にいうと、そうした問題がクリアされると、料理は美味しくできるのか? 少なくとも想定された通りの料理になるのか? これについて

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