タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

これはひどいと宇宙に関するardarimのブックマーク (3)

  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    ardarim
    ardarim 2021/05/05
    インドにブラックジョークかましといて最後には大気圏でリアル炎上とはロックだな
  • 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に

    (CNN) 中国が2007年にミサイル実験で破壊した気象衛星の破片がロシアの小型衛星「BLITZ」と衝突し、BLITZが使用不能となっていたことが10日までに分かった。人工衛星の軌道などを追跡する米民間研究機関CSSIが明らかにした。 CSSIの研究者によると、ロシアの科学者らが2月4日、BLITZの軌道の変化に気付き、CSSIに報告した。変化が起きたとみられる1月22日にBLITZに接近した物体を調べたところ、中国の「風雲1号C」の破片だけが該当した。接近と軌道変化の推定時刻の差が10秒以内であることから、衝突したのはほぼ間違いないという。 BLITZはレーザーを反射するガラス製の球体で、科学実験に使われていたが、軌道や向き、回転速度が変化して使用できなくなった。また、米戦略軍がこの衝突で生じたとみられる破片を観測していることから、体の一部が欠けていると考えられる。 風雲1号Cは中国

    中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
    ardarim
    ardarim 2013/03/11
    プラネテスの先見の明はやはりすごかったんだな
  • 撃破されたスパイ衛星と、大失敗プロジェクト『FIA』 | WIRED VISION

    撃破されたスパイ衛星と、大失敗プロジェクト『FIA』 2008年2月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2月20日夜(米国時間)にミサイルで破壊された人工衛星(日語版記事)は、打ち上げられる前から厄介者だった。 失敗に終わったこの人工衛星『USA-193』(NROL-21)は、『将来画像アーキテクチャー』(FIA:Future Imagery Architecture)の名で知られる、宇宙からの極秘監視プログラムの一翼を担っていたというのがおおかたの見方だ。 FIAは、近年の防衛技術の取り組み中、最大の無駄の1つとして知られているプロジェクトだ。『New York Times』紙は以前FIAについて、「50年にわたる米国のスパイ衛星プロジェクト歴史において、最も資金をいつぶした華々しい失敗だろう」と評している。 『Los

    ardarim
    ardarim 2008/02/26
    ボーイングやりたい放題だな
  • 1