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これはひどいと環境問題に関するardarimのブックマーク (9)

  • 「残ったトイレットペーパーが泡のように…」「五輪には到底間に合わない」お台場の汚水に衝撃…今からでもできる東京湾の対策は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    11日に行われた東京オリンピック・パラリンピックのオープンウォータースイミングのテストイベント。競技結果以上に注目が集まったのは、選手たちからの「トイレの臭いがする」「正直臭い」といった感想だった。そして17日、パラトライアスロンの前日水質検査では、ITU(国際トライアスロン連合)は最悪の「レベル4」に分類される、基準(100ml以下で250匹以内)の2倍の大腸菌が検出され、スイムは中止となった。 【動画】榎区議が撮影した汚水の映像 開催まであと1年、東京の汚水の“不都合な真実“とは。20日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、その背景を探った。 国連テクニカルアドバイザーも務める吉村和就・グローバルウォータ・ジャパン代表は「これらは“糞便性“の大腸菌で、簡単に言えば人間が出したウンコなどが全部入っているということだ。赤痢、疫痢、チフス、レジオネラなど、人間の体内のあらゆるも

    「残ったトイレットペーパーが泡のように…」「五輪には到底間に合わない」お台場の汚水に衝撃…今からでもできる東京湾の対策は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2019/08/21
    マジであり得ない…。「問題になっている場所は、都自身が遊泳禁止にして、2014年からは膝下までは入っていいが決して水に顔を付けてはいけないとしている場所だ。本来、トライアスロンなどやってはいけない」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「PM2・5で米軍阻止」 中国少将、ネットで批判も - MSN産経ニュース

    中国国防大教授で海軍少将の張召忠氏が21日までに国営の中央テレビに出演、微小粒子状物質「PM2・5」を含んだ濃霧は、米軍のレーザー兵器を防ぐための「最もよい防御法だ」と述べた。 北京市周辺ではこのところ深刻な大気汚染が続いており、ネット上では「人として基的な是非の判断もできない」「肺がんはわれわれが国防に果たす最大の貢献なのか」といった批判や皮肉が出ている。 張氏は20日夜のテレビ番組で米軍の最先端兵器であるレーザー兵器について言及。司会者から対抗手段を問われると「レーザー兵器が最も恐れるのは濃霧だ」として、大気汚染指数が最悪レベル(危険)の400や500になれば「レーザー兵器を阻止する力が最大になる」と主張した。 張氏は、中国テレビや新聞で頻繁に取り上げられる軍事専門家。(共同)

    「PM2・5で米軍阻止」 中国少将、ネットで批判も - MSN産経ニュース
    ardarim
    ardarim 2014/02/22
    本気なのかネタなのか、どっちにしてもあかんだろ…。「微小粒子状物質「PM2・5」を含んだ濃霧は、米軍のレーザー兵器を防ぐための「最もよい防御法だ」と述べた」
  • 八ッ場ダムが「災害」を増幅する危険性

    この数日間、八ッ場ダムのことを集中して書いてきた。 とくにテレビ報道があまりに極端な「つくらないともったいない」「ダム建設に翻弄された住民の涙」などと国土交通省河川局提供なのかと思わせるような番組を垂れ流していたので、何とかしなければならないと考えたからだ。反響は大きく、ついに9月24日のアクセス数は25000IP/53000PV(gooブログアドバンス3位)にまでふくらんだ。ある民放のテレビ局のアナウンサーからも電話をもらった。自分たちが流してきた情報はもしかしたら表面にすぎず、八ッ場ダム問題の根底にある重要な領域を外してしまっているのではないかという自戒が生まれてきていると感じた。ぜひ、深く根底をえぐる報道番組をつくってほしい。 きっこのブログにも気になる記事が⇒八ッ場ダム報道でヤラセ発覚 今回の「八ッ場ダム騒動」でにわかに見物客や観光客が増えているようだが、八ッ場ダムに行くたびに私た

    ardarim
    ardarim 2009/09/28
    まるでクズ役人の見本だな→ 『ダム官僚は「そうですね。私たちの生きているうちは、そんなことは起きませんよ」と言って苦笑いしたという』
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • イラク:バビロンの遺跡、米軍駐留で損壊 ユネスコ調査 - 毎日jp(毎日新聞)

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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    ardarim
    ardarim 2009/01/16
    言いがかりに近いような。YahooだってMSだって、皆活動する以上は少なからずCO2を排出する。人間も生きるためにCO2を排出する。この理屈でいくと人間はすべて死んだ方がいいってことかね。
  • 黒部川の“黒い泥” 今年も32万m3排出 漁民が関西電力を提訴  / SAFETY JAPAN [すぐそこにある危機] / 日経BP社

    第32回 黒部川の“黒い泥”今年も32万m3排出 漁民が関西電力を提訴 文/藤田 香(日経エコロジー) 2008年8月18日 「連携排砂(はいさ)」という言葉をご存じだろうか。2つのダムが“連携”して土砂を吐き出すことだ。富山県の黒部川では、今年6~8月、連携排砂によってダム湖にたまった32万m3の黒い泥が流れ下った。 日有数の清流・黒部川には、「クロヨン」こと黒部ダムの下流に、関西電力の出し平(だしだいら)ダムや国土交通省の宇奈月ダムがある。いずれも通常ゲートとは別に、土砂を吐き出す「排砂ゲート」を持つ。ダム湖に蓄積した土砂を排出すれば、貯水量が増えて発電能力が向上し、海岸浸を抑制すると期待された。 ところが、2001年から出し平ダムと宇奈月ダムが連携排砂を始めたところ、ダム湖底でヘドロ化した土砂が下流や日海に流れ込み(上)、漁業被害が深刻化した。同年、沿岸漁民17人とワカメ

    ardarim
    ardarim 2008/08/22
    写真見るだけでもすごそう...
  • 黄砂の甚大な被害と、「国家機密」としてデータ共有を拒否する中国 | WIRED VISION

    黄砂の甚大な被害と、「国家機密」としてデータ共有を拒否する中国 2008年3月 5日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo credit: NASA 東アジアの黄砂嵐のシーズンが始まった。先週中国の北東部で観測された黄砂によって、現在韓国や日の一部で、学校が閉鎖されたり、工場が操業不能になったり、毒性物質が蓄積したりしている。 この砂嵐は毎年3月から5月まで続くもので、モンゴルや中国の砂漠から風で吹き上げられた砂が、中国の工業地帯で汚染物質を吸着し、最終的に東部地域に到達する。 これによって生じる損害がどれだけになるのか定かではないが、控えめな数字でも、製造業における損失は数十億ドルにのぼり、特にハイテク製品のメーカーに被害が大きいとされている。汚染物質は肺や免疫系疾患を引き起こす可能性もあり、影響はさらに大きくなる。[Environment

    ardarim
    ardarim 2008/03/06
    この衛星写真はショッキングだな…
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