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コミュニケーションと表現に関するardarimのブックマーク (8)

  • これからカナダで働く人へ「直接的な表現をすると秒で嫌われる、You shouldは地獄」

    カナダの日人 @ong777777 カナダにいる日人です。日大好き。産能大学通信初めました。IELTS勉強中。目標All 7現在6.5。リアルな海外生活や英語表現をお届け。 カナダの日人 @ong777777 カナダでこれから働く人へ 絶対に直接的な表現をするな!秒で嫌われます。You shouldとか地獄。Can weとか使い相手に言葉を向けない。何か聞く時もDo you "happen" to knowなどクッション言葉を必ず使ってください。日人以上に気にするよカナダ人は。特に管理者層。私はこれで村八分にされました。 2023-10-03 08:44:03

    これからカナダで働く人へ「直接的な表現をすると秒で嫌われる、You shouldは地獄」
  • コミティアに来る編集者がしんどい

    はじめに謝るけど私は文章が上手くない。 自分の心の整理としてここに書いておきたいだけなので、誰かにマウントとるつもりも全くないし、自分が特別な人間だなんて思ったこともない。 小学校から大学に至るまでいじめられたことばかりだし、人の輪に入って気さくに話すこともできない、人間の落ちこぼれだと思う。自分のことをずっと人間の落ちこぼれだと思ってきたから、誰かを見下すなんてこと考えたことない。自分がいちばん下で、いつも輪の外で、入る勇気もなく、馴染む努力もしない、できそこないだから、当然だ。 …こういうことを書くと、アスペっぽい、とかコメントがつくのかな。顔の見えない他人なら、なんでも言えるその強さも私にはないので、すごいなと思う。でもはてな匿名だから、コメントは自由にやってもらっていい、私も匿名で書いてるんだから、しょうがない。 コミティアに出会ったのは数年前のことだ。 絵を描くのは昔からずっと好

    コミティアに来る編集者がしんどい
    ardarim
    ardarim 2018/01/14
    コミティアは好きだけど、ちょっと大きくなりすぎてしまったし、商業主義が入り込みすぎてしまったきらいがあって少し残念。もっと気にせず作りたいものを作って欲しいし、描きたいものを描いて欲しい。
  • 今日の山田太郎議員の質問を見て感心した2016-1-18 ニコ生を見て大幅追記1-21

    くみちす ⋈(3D生主) @ahoaho1313 youtube.com/watch?v=v3WQl9… 以前の動画が消えてたので再度つぶやく 2016/1/18 山田太郎(当時参議院議員)の軽減税率への質問。 怒鳴るパフォーマンスとかゼロでめっちゃ早口。議論を深め与党に返答を迫り、成果を得る、目的と論拠の確かなこれぞ良き国会質疑 2017-03-07 12:50:49

    今日の山田太郎議員の質問を見て感心した2016-1-18 ニコ生を見て大幅追記1-21
    ardarim
    ardarim 2016/01/19
    よけいなことは言わず、最短で適切な方向に議論を導くのすごい。有能とかいうの失礼なの分かってるけど、敢えて言いたい。有能。
  • グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 « GQ JAPAN

    ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第3回の今回は、非言語的コミュニケーションの可能性について。 グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、みたいなことが昨今よく言われている。日企業にも、英語を社内の公用語にするなんてところが出てきている。一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、英語の表記がなくなってアイコンだけになった。そして、企業の消費者に対するコミュニケーションも、非言語な方法にシフトしている。例えば、勢いのあるグローバル企業の消費者へのコミュニケーションを見ると、有名人が出て、なんかしゃべったり、キャッチコピーのような言葉を使ったりするというよりは、プロジェ

    ardarim
    ardarim 2013/10/16
    面白い視点だけど、これもまた一面を切り取っただけに過ぎない。ローカライズを重視した方が成功する場合もあることに留意しないと、おそらく火傷する。共通プラットフォーム(非言語化)が常に最適解とは限らない。
  • 「杳として」とか「寡聞にして」とかいう言葉を使わなくちゃいけない理由 -- 「文学的」という言葉の意味 -- @heis.blog101.fc2.com

    プライドの高そうな表現 - 蟹亭奇譚 彼の行方は杳として知れない。 「はっきりわからない」ではだめなのか。 ダメな場合がある、ということだと思う。 要件が通じればいい事務的な連絡事項であれば、「はっきり分からない」でもいいと思うが、これが文学作品だったらどうか。「杳として」という言葉を使わなければ表現できないもの、この言葉をつかったほうがより作家自身が伝えたいことを伝えられると判断された場合は、「杳として」という表現を使うことを、許してあげてもいいんじゃないか。 寡聞にして知らない。 辞書には「見聞の狭いこと。主に謙遜の意で用いる。」とあるが、ちっとも謙遜になっていない例である。 謙遜と感じるかどうかはひとえに、その言葉を発する側と受け取る側の関係性の問題である。だから、過剰敬語だと逆に失礼な意味になったりするし、貴様とかお前とか、もともとは尊敬語だったのにいつのまにかぞんざいな言葉になっ

    ardarim
    ardarim 2010/11/27
    文脈に文学性や時代性を要するかどうかは個人の受け取り方し次第だろう。そういう風に自然に受け入れられるということは高尚ということでもあり私個人はそうありたいと願う。ただ必然ではない。言葉は生き物である
  • 『日本語ヴィジュアル系』: やまもも書斎記

    2009/02/14 當山日出夫 秋月高太郎.『日語ヴィジュアル系-あたらしいにほんごのかきかた-』(角川oneテーマ).角川書店.2009 記述的な立場から(規範的ではなく)、現代の日語表記、とくに、その仮名(平仮名・片仮名)、句読点、記号、などについて、記してある。絵文字は、メインの対象ではないが、顔文字、また、アスキーアート、にも言及がある。 このの趣旨は、後書きの次の記載に要約される。 >>>>> ことばにおいてもレイアウトは存在する。それは、書きことばにおける文字の組み方という作業工程だけでなく、話し手や書き手が、どのようなことばを、どのように使うことによって、どのようなことを伝えようとするのかという意味においてである。同じことばであっても、レイアウトが異なれば、異なったイメージを伝える。(中略) ことばもまた、話し手自身が意図するしないにかかわらず、レイアウトなしに存在し

  • 絵と文でも - だいの闇鍋食堂はてな店

    最近聞いた話でpixivなんかで壱点評価だとか、嫌がらせを受けて閉じたとか、そういう話を。ただまぁ事例を直接見たわけじゃないからですが、そこらへんの話って、当に純粋な嫌がらせってどんくらいあったのだろうかなと。そりゃ匿名掲示板なんかのノリで、下手だからと罵詈雑言かけてくるのもいると思いますけども、ちょっとキツいアドバイスや反応で投げちゃった人もいないのかなと。 なんとなくここらへんを見て、ブログの炎上なんかと通じるとこあるかもと思ったり。自分自身は気持ちよく記事や絵を書(描)きアップ、でも自身の意図にそぐわない過激な反応があり、それで以下略状態に、とか。 ちょっと前に発言コストな話を書きましたが、ここらへんと同じような話かもな、と。発表できるコストは格段に下がったけども、それと同時に人目にふれ、さまざまな反応がありえるわけで。でも作者側のそれに対する覚悟みたいなものが軽く、カジュアルにな

    絵と文でも - だいの闇鍋食堂はてな店
    ardarim
    ardarim 2009/02/11
    「発表できるコストは格段に下がったけども、それと同時に人目にふれ、さまざまな反応がありえるわけで。でも作者側のそれに対する覚悟みたいなものが軽く、カジュアルになってきてるのかも」
  • 自分を売りこむ技術 - FANTA-G:楽天ブログ

    2009.02.04 自分を売りこむ技術 カテゴリ:カテゴリ未分類 新卒者の方の入社希望作品をいろいろ審査させていただいているのですが、いろんな「発見」があります。 そんな中でやはり「同じレベルの作品であっても、売り込み方を心得ている人は違うな」と、強く感じました。 例えばCG動画を送ってくる人が結構いるのですが、単に延々と作品を連ねているのと、音楽まで付け、そして曲の変調にあわせてタイミングよくカメラを切り替える細工をしている人では、同じ5分間であってもまったく印象が違います。 そして何より、後者の方には「画像編集の能力もある」というアピールまで出来る訳ですから。これは圧倒的に有利です。 自分をアピールするのに、他人と同じこと、同じ見せ方をしていたら、相当な自力の差がない限り注目はされません。 今回も、とある新卒者さん。作品だけ見れば「普通」なのですが、ある手法を使ったので、猛烈なアピー

    自分を売りこむ技術 - FANTA-G:楽天ブログ
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