ヤシン @Y_ashi_n イラストレーター/漫画家。犬と筋肉とB級映画が好き。『悪者さんちのハムスター』①~③作画『うちのキャバリアは番犬にならない』『この探偵、犬かもしれない』『愛されて育ったでかい獣人』 お仕事のご依頼・ご相談はメールよりお願いします。 potofu.me/yashin
多門丸@物書き @tamonmaru_pr ものかき仲間「異世界もの書いてるときに「サンドイッチ」とか「ガッツポーズ」とか使うのこわい。どうしてる?」 ぼく「ふつうに使ってる!」 ものかき仲間「その名詞は異世界に存在しないって言われたら、どうします?」 ぼく「コメントありがとうって言う!」 ものかき仲間「あー😇」 2021-10-13 20:06:32 多門丸@物書き @tamonmaru_pr 『異世界に存在しないはずの固有名詞の使用について』 まとめ ・語源を気にせず、意味が通じてわかりやすいから使っているよ ・語源なんて気にしないよ ・ガッツ石松やサンドイッチ伯を異世界転生させて辻褄合わせるよ ・語源を別のエピソード・存在があることにしているよ 2021-10-14 20:32:57
追記 「相手を視認し、本隊に伝達する」ってことがどれほど大切かっていうのは、二百三高地を見ればよくわかる。観測所を奪取するために一万五千の死者が出た。 な、【わかってない】だろ んで、これにスターがたくさん付くが こんな「現実世界の常識」に何の意味があるんだよ 「千里眼」でもいいし、「神託」でもいいし、「テレパス」や「透明化」が使えてもいい それらを魔法で防げるなら、「上空からなら視認できる」とかご都合主義もいい所だろ 「りある」な話がしたいんじゃねぇのかよ、そういうところご都合に走るなら、なろうを嗤えねぇんだよ なんだか知らないけれどわざわざ部分的にリアルに寄せて、なんで異世界の話するんだろうな 馬鹿じゃねぇかなって思うんだよ (そういう異世界ものがあってもいいが、それに限定するならなろうだのなんだの揶揄するなよ) https://togetter.com/li/1775032 大前提と
美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi @Gyopon 馬車基準で言うと、小走り程度で時速10km、全力で時速40km、お馬さんを1時間も全力で走らせるというのは考えられないから、1時間で安定して到達できるのは10キロから15キロくらい 半径として考えると半径15kmの王国…… えらいコンパクトですな 2021-09-02 09:44:14 美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi 馬車にしろ、徒歩にしろ、船舶にしろ、 1日でどれだけ動けるのか? というところから逆算して、目的地まで何日かかる? と言うのをその世界観の背景に照らし合わせてあらかじめ計算しとけばいいんだけど しっかり裏打ち計算やってないと必ず突っ込まれる twitter.com/Gyopon/status/… 2021-09-02 09:46:05 ξ˚⊿˚)
って思って、考えてみると指輪物語だった。原点は。 フロドたちはモルドールまで指輪の重荷を持って旅をするけど、交代で不寝番をするっていう描写があって、 初めて読んだときは20年も前だったと思うけど、敵地に赴くってのはこんなに大変なんだ! って思ったのが記憶にある。 そんなわけで、長い旅をするファンタジーが好きなんだけど、とくに旅の過程のほうを描いた物語が好き。 『ラプソディ』とか『クシエルの矢』とか、そんな類だった気がする。もううろ覚えだけど……。 そんな本ないですか? (追記) 朝起きてはてブみたら反応いっぱいついてて驚いた。面白そうなやつたくさんある! もらったリストを参考に探してみます。最近しんどいことが多いので嬉しい。ありがと~~。 改めて考えてみると長くて【苦しい】旅をするファンタジーが好きだなって思った。 ・旅のラゴス 旅の過程って話じゃないかもしれないけど、これも好き。短いのに
アベツカサ @abetsukasa 週刊少年サンデー『葬送のフリーレン』作画 コミックス13巻まで発売中 フリーレン公式【@FRIEREN_PR】アニメ公式【@Anime_Frieren】 よろしくお願いします!
※いつもの不満。 貴族編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233 馬編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708203845 獣人編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200709092800 エルフ編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200709173538 勇者編 :ttps://anond.hatelabo.jp/2
※愚痴と不満。 貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233 馬編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708203845 獣人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200709092800 エルフは耳が長く容姿端麗で長寿という設定がほぼ一般的でそれに加えて魔法が得意というのも多い。 武器としては弓を扱っていることが多いと思われるが、長年培った経験なのか戦闘
中原 鼎(皇室・王室ライター) @NAKAHARA_Kanae Twitterの歴オタには信じがたいことだろうが、ファンタジーの「姫騎士」になんら違和感を覚えない人や、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵という順に偉いという爵位の基本を知らない人や、ヨーロッパの君主にも「側室」がいて庶子にも継承権があると思っている人のほうが、おそらく世間では多数派なのだ。 2020-05-02 13:41:11 最初に述べるが、残念ながら99.9%実在しない。 ただし、ごく少数だが実在する。すなわち、騎士団に団員として叙勲された女性である。(ニコニコ大百科「女騎士とは」より) リンク ニコニコ大百科 女騎士とは (オンナキシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 女騎士(おんなきし)とは、文字通り女の騎士である。女性騎士。 概要 最初に述べるが、残念ながら99.9%実在しない。 ただし、ごく少数だが実在する。す
ちょうど本棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は
まとめ人の個人的なイメージですが、このテーマのtogetterは結構多く、そして来訪者も多いというイメージがあります(観測範囲の問題か)。どっちみち個人の好みに収斂し、結論が出ないもののような気もしますが、だからこそ繰り返し議論になるのでしょうね(笑) またまた偶然目に付いたので、収録保存します。ただし、別々の議論を一緒に収録してたりします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く